Windows 8 / Windows 8.1 は Microsoft アカウントを使用してログインすることができ、インストールのタイミングから Microsoft アカウントを使用することができます。
Windows 8.1 でも流れは同じなのですが、新規インストール時に Microsoft アカウントではなくローカルアカウントを使用してインストールする方法が少し分かりづらかったのでメモを。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
Windows 8 / Windows 8.1 は Microsoft アカウントを使用してログインすることができ、インストールのタイミングから Microsoft アカウントを使用することができます。
Windows 8.1 でも流れは同じなのですが、新規インストール時に Microsoft アカウントではなくローカルアカウントを使用してインストールする方法が少し分かりづらかったのでメモを。
本日、TechNet サブスクリプション / MSDN サブスクリプションで Windows 8.1 と Windows Server 2012 R2 の提供が開始されました。
【祝】Azure日本DC前夜祭!★Japan Windows Azure User Group 3周年 に参加させていただいた際に、「和牛をおいしく食べるには」というLT をさせていただきました。
当日使用した資料は http://sdrv.ms/17IJSHj からダウンロードしていただくことが可能です。
メモリ集中型インスタンス (JAZUG 界隈で和牛と呼ばれているインスタンス) を使ってみた際の内容を発表したものになるのですが、かなり駆け足で進めてしまったので少し補足を。
現状、SQL Database の設定管理は T-SQL で実施することになります。
どんなオブジェクトが作成されているかは GUI から確認できますが、細かな設定に関しては SQL で設定 / 取得する必要があります。
セキュリティ関連の設定について、どのように設定するかの基本パターンをメモとして。
ログインとユーザーの情報については
SQL Azure におけるデータベースとログインの管理
Windows Azure SQL データベースにおけるデータベースとログインの管理
以前 Windows Azure 仮想マシンで NUMA 構成の環境が利用できます という投稿を書いたのですが、Azure VM ではインスタンスによって複数の NUMA ノードを持つ環境を使用することができます。
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そのうち現象が解消されるかもしれませんが、2013/8/22 時点の情報として。
Azure の仮想マシン (Virtual Machine : VM) では、Virtual Machine and Cloud Service Sizes for Windows Azure に記載されているようにインスタンスのサイズに応じてデータディスクを追加することができます。
OS や筐体間のユーザー状態の移行をするための方法として以下のようなツールが提供されています。
Azure VM のディスク性能ですが、Windows Azure 仮想マシンで SQL Server ワークロードを実行する際に知っておくべき 10 のこと に以下のように記載されています。
8 KB IO で読み取り/書き込みの割合が 60/40 のワークロードの場合、ディスク 1 台あたり最大 500 IOPS が目標ラインです。これを上回る数字が必要な場合は、データ ディスクを追加して、データベース ワークロードを分散してください。大規模なデータベースを作成または復元する際は、ファイルの瞬時初期化の機能を使用してパフォーマンスの向上を図ってください。
また、Virtual Machine and Cloud Service Sizes for Windows Azure の表にも、最大 500IOPS という記載があります。
Performance Considerations for SQL Server in Windows Azure Virtual MachinesSQL Server を Windows Azure で動作させる際の現状のベストプラクティスのドキュメントを少し探してみました。
以前、Windows 8 / Windows Server 2012 の展開イメージに .NET Framework 3.5 を含める という投稿をしました。
この投稿は、ゲスト OS として展開するためのイメージをオンラインで編集することを想定していたため、以下のようなシナリオではそのまま使うことができませんでした。
このシナリオでも利用できるようにしてみたいと思います。