SQL Server ベースの環境に対してワークロードのテストを実施する場合、次のツールを使用する機会が多いのではないでしょうか。
どちらのツールも長年にわたり使用されている SQL Server ベースの環境のワークロードをテストすることができるツールとなります。
新しいツールとして、Microsoft の Bob Ward が sqlsimtools というツールを公開しました。
使用方法については README で確認ができます。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
SQL Server ベースの環境に対してワークロードのテストを実施する場合、次のツールを使用する機会が多いのではないでしょうか。
どちらのツールも長年にわたり使用されている SQL Server ベースの環境のワークロードをテストすることができるツールとなります。
新しいツールとして、Microsoft の Bob Ward が sqlsimtools というツールを公開しました。
使用方法については README で確認ができます。
European Microsoft Fabric + SQL Community Conference が本日から開催されていますが、開催前後で発表された Azure SQL と Microsoft Fabric のアップデート / アナウンスのリンクをまとめておこうかと。
Azure SQL Database では、2026/05 付近から、データベースエンジンのバージョンが 17.x (SQL Server 2025 相当) から 18.x (v.Next) にバージョンアップが進められており、私の環境であれば本投稿の作成時点では「18.0.256.210」というデータベースエンジンのバージョンが使用されています。
先週ぐらいまではデータベーエンジンのバージョンは 18 が使用できるようになっていたのですが、互換性レベルは 170 までしか設定できないという状態となっていました。
先ほど、互換性レベル 180 が使用できるかを確認してみたところ、互換性レベル 180 も設定することができるようになったようです。
ALTER DATABASE CURRENT SET COMPATIBILITY_LEVEL = 180 GO
現時点では、互換性レベル 180 の情報は公開されていないようですが、https://github.com/microsoft/SqlScriptDOM/tree/main/release-notes/180 では、ScriptDOM に互換性レベル 180 についてのパーサーの実装が進んでいるようで、リリースノートから、どのような機能の実装が進んでいるのか多少なりとも確認をすることができるようです。
以下に、SQL Server 2025 と比較した情報を記載しておきたいと思います。
Build locally, ship to Azure: meet Azure SQL Developer で、ローカルで Azure SQL Database の開発を行うためのデータベース環境である Azure SQL Developer の Private Preview のアナウンスが行われました。
SQL Server の場合、同時接続数の上限は、user connections の設定で指定を行うことができます。
SQL Server では、最大 32,767 の接続をサポートしており、デフォルトが最大数となっています。
SQL Database の場合は、SKU に応じて同時接続数の上限が異なります。
本投稿では、SQL Database の同時接続数の上限についてまとめておきたいと思います。
SQL Server 2022 以降では、セカンダリ レプリカに対してのクエリストアがサポートされています。
SQL Server 2022 では、制限付きプレビュー (TF の有効化が必要)、SQL Server 2025 では一般提供開始されている機能となります。
この機能が SQL Database でも使用することができるようになっています。(本書作成時点では、プレビューでの提供)
SQL Database でこの機能を使用する場合のポイントをまとめておきたいと思います
Build 2026 のタイミングでアナウンスのあった SQL Server 関連のアップデートについてまとめておきたいと思います。
SQL Server ベースのデータベースで空き領域が少なくなった場合に、ストレージの増強を行わなくても「インデックスの再構成 (REORGANIZE)」で対応できることがあります。
実際に SQL Database で再構成をした環境が次の画像となりますが、再構成をすることで、最大のストレージサイズを変更しなくても、195 MB の容量を 6.67 GB まで空き領域を確保することができています。
Stop defragmenting and start living: introducing auto index compaction というアナウンスがあり、機能のドキュメントも公開されました。
この機能は自動的にインデックス再構成 (REORGANIZE) 相当の動作を、明示的なジョブを作成 / 設定しなくても自動的に実行することができる機能となります。
基本的な動作については、上述のドキュメントを確認してもらえばよいと思いますが、この機能について検証してみて気づいた点をまとめておきたいと思います。
Stream Analytics は Azure SQL Database を出力としてサポートしています。
Event Hub に連携されたデータを SQL Database に出力する場合などがこのケースに当てはまると思いますが、Strean Analytics を使用して SQL Database にデータを書き込む際には、書き込み時のストレージの使用領域について、考慮する内容がありますので、その情報について記載しておきたいと思います。