Archive for the ‘AWS’ Category
Babelfish for Amazon Aurora PostgreSQL が面白そうなので調べてみる
re:invent でアナウンスのあった、Babelfish for Amazon Aurora PostgreSQL が面白そうなので、情報を調べてみました。
Preview の申し込みはしてみましたが、まだ触れているわけではないので、情報収集ですが。
PostgreSQL に TDS のエンドポイントを作成できるのは面白いですね~。
本ブログの投稿を見なくても、次の記事を見ればばっちりだと思います。
RDS for SQL Server でネイティブバックアップ/リストアがサポートされたので軽くメモを
Amazon RDS for SQL Server ? Support for Native Backup/Restore to Amazon S3 でアナウンスされていますが、AWS の RDS for SQL Server で、S3 上へのネイティブアックアップ/リストアがサポートされたようです。
Azure を触ったことのあるエンジニアが AWS で AlwaysOn 可用性グループを構築しようとした際のメモ
Azure は多少触ったことがあったのですが、AWS はあまり触ったことがないので、AWS 上で AlwaysOn を組もうとした際にいろいろと調べたメモを。
調べながら、適宜追記していきたいと思います。
組んでみて思ったのが「マネージドなデータベースサービスを使うのがよい」ですのぅ。
AWS Schema Conversion Tool で SQL Server のスキーマを移行してみる
re:invent で発表のあった、AWS Database Migration Service の中で紹介されていた、AWS Schema Conversion Tool を SQL Server / MySQL 間で試してみました。
発表については、以下が参考になります。
【AWS発表】プレビュー:AWS Database Migration Service
「現地ラスベガスよりお届け!re:Invent速報」の資料アップロード
[速報]「AWS Database Migration Service」を発表。最小のダウンタイムでオンプレミスからクラウドへデータベース移行。AWS re:Invent 2015
公式のドキュメントについては、What Is the AWS Schema Conversion Tool? から。
RDS for SQL Server の Multi-AZ の仕組みを調べてみる
先日、RDS の SQL Server で Multi-AZ の機能がサポートされました。
【AWS発表】Amazon RDS for SQL ServerでもMulti-AZ機能を利用可能に
Amazon RDS for Microsoft SQL Server
Multi-AZ 配置
構築方法などは、【速報】Amazon RDS for SQL ServerがMulti-AZをサポートしたのでやってみた が参考になります。
どのような仕組みで実装されているのかが気になったので試してみました。
RDS の SQL Server にデータベースを移行する際の覚書
2014 年最初の投稿は RDS の SQL Server にオンプレミスの SQL Server のデータベースを移行する際の覚書などを。
基本的な作業は Importing Data into SQL Server on Amazon RDS になります。
AWS と Azure VN を VPN で接続 (例によって未完)
AWS 上に構築した EC2 インスタンスを使用して Azure の仮想ネットワークの VPN と接続ができるか試してみました。
EC2 インスタンスは Windows で RRAS を追加した NAT インスタンスを使用しています。
# NIC を 2 枚使用した NAT インスタンスを構築しています。 RRAS を使用した NAT インスタンスの組み方は以下が参考になります。
[VPC][EC2]WindowsでNATインスタンスを構成してみた
Windows Server 2012 で Amazon VPC の NAT インスタンスを構築してみた
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