SQL Data Warehouse を使ってみる その 3 の続きです。
前回は分散方式について確認をしましたが、今回はインデックスを見ていきたいと思います。
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SQL Data Warehouse を使ってみる その 3 の続きです。
前回は分散方式について確認をしましたが、今回はインデックスを見ていきたいと思います。
SQL Data Warehouse を使ってみる その 2 の続きです。
前回は、基本的な環境を調べてみました。
今回はテーブルを作成してみたいと思います。
SQL Data Warehouse を使ってみる その 1 に引き続き SQLDW について。
SQL Data Warehouse (SQLDW) が使えるようになったので、少しずつ触り始めました。
ちょいちょい勉強内容をまとめていきたいと思います。
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SQL Database を触ろうと思ったら、Premium にP11 というパフォーマンスレベルが増えていました。
今までは、P6 (以前の P3) の 100 DTU が最大でしたが、P11 で 1750 DTU / 1TB のデータベースがサポートされるようになったようです。
SQL Database の価格 も更新がされているようです。
Azure SQL Database Service Tiers and Performance Levels は、まだ更新がされていないようですが、これもそのうち更新されるかと思います。
P11 の環境を確認しがてら、いつもどのようにして環境情報を取得しているかをまとめてみたいと思います。
SQL Server のデモを実施する際には SSMS を使用することがありますが、デモ環境のフォント設定についてのメモを。
SQL Server 2012 から、Express エディションより軽量な SQL Server Express LocalDB (SQLLocalDB) の機能が追加されています。
SQL Server 2014 Express LocalDB
SQL Server Express LocalDB の照合順序について軽くまとめてみたいと思います。
CTP 2.3 になって、SSRS の変更点がいくつか公開されています。
いくつかの変更点については CTP 2.4 での実装となるようで、現状公開されている 2.3 ではまだ試すことができないようですが、 What’s New in Reporting Services で 2.4 も含めた SSRS の変更内容が公開されています。
データベースエンジン以外は不得手なのですが、多少は触った方がいいかなと思い軽くメモを。
AlwaysOn 可用性グループの可用性レプリカ間の接続ですが、ドメインユーザーやミラーアカウントを使用しなくても、データベースミラーリングと同様に、エンドポイントの設定に証明書を使用することで、デフォルトの「NT Service\MSSQLSERVER」で SQL Server のサービスを起動していても、設定をすることができます。
実際の設定方法については、以下が参考になります。
例:証明書を使用したデータベース ミラーリングの設定 (Transact-SQL)
データベース ミラーリング エンドポイントで発信接続に証明書を使用できるようにする (Transact-SQL)
データベース ミラーリング エンドポイントで着信接続に証明書を使用できるようにする (Transact-SQL)
非ドメイン環境上のサーバー間でミラーリングを構築する方法について
簡易ですが、エンドポイント間の接続に証明書を使用した AlwaysOn の環境をスクリプトベースで作成する方法についてまとめてみたいと思います。
10/24 (土) に開催される、名古屋の NAWA Tech で SQL Server の Tips についてお話をさせていただく予定となっています。
SQL Server の導入や、運用時に気を付けておきたい基本的なことをデモを交えながらお話しさせていただこうと思っています。
NAWA Tech ~ 気付けば3年目ですよ ~ で申し込みを受け付けておりますので、都合の良い方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加下さい。
(一部で) 有名な えろす師匠 (a.k.a. えろす財閥総帥快楽亭えろす師匠ひさし胡麻油ビスコのりたま) に興味のある方も、ぜひご参加いただければと思います。