SQL Database を触ろうと思ったら、Premium にP11 というパフォーマンスレベルが増えていました。
今までは、P6 (以前の P3) の 100 DTU が最大でしたが、P11 で 1750 DTU / 1TB のデータベースがサポートされるようになったようです。
SQL Database の価格 も更新がされているようです。
Azure SQL Database Service Tiers and Performance Levels は、まだ更新がされていないようですが、これもそのうち更新されるかと思います。
P11 の環境を確認しがてら、いつもどのようにして環境情報を取得しているかをまとめてみたいと思います。