Azure は多少触ったことがあったのですが、AWS はあまり触ったことがないので、AWS 上で AlwaysOn を組もうとした際にいろいろと調べたメモを。
調べながら、適宜追記していきたいと思います。
組んでみて思ったのが「マネージドなデータベースサービスを使うのがよい」ですのぅ。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
Azure は多少触ったことがあったのですが、AWS はあまり触ったことがないので、AWS 上で AlwaysOn を組もうとした際にいろいろと調べたメモを。
調べながら、適宜追記していきたいと思います。
組んでみて思ったのが「マネージドなデータベースサービスを使うのがよい」ですのぅ。
re:invent で発表のあった、AWS Database Migration Service の中で紹介されていた、AWS Schema Conversion Tool を SQL Server / MySQL 間で試してみました。
発表については、以下が参考になります。
【AWS発表】プレビュー:AWS Database Migration Service
「現地ラスベガスよりお届け!re:Invent速報」の資料アップロード
[速報]「AWS Database Migration Service」を発表。最小のダウンタイムでオンプレミスからクラウドへデータベース移行。AWS re:Invent 2015
公式のドキュメントについては、What Is the AWS Schema Conversion Tool? から。
Windows 10 / Windows Server 2016 TP3 の PowerShell 5.0 で、New-SelfSignedCertificate が機能強化されていました。
WMF 5.0 をインストールすれば、他の環境でも同じになるのでしょうかね??
SQL Server 2016 Community Technology Preview 2.4 is available でアナウンスされていますが、本日 SQL Server 2016 CTP 2.4 がリリースされました。
サーバーコンポーネントが x64 のみ提供になったりと、導入に影響が出そうな変更がアナウンスされていますね。
# SQL Server Express Edition はどうなるんでしょうか? えろす師匠。
以前、作成したデモスクリプトを CTP 2.4 で動かしていて、気づいた点を少し列挙してみたいと思います。
SQL Data Warehouse を使ってみる その 3 の続きです。
前回は分散方式について確認をしましたが、今回はインデックスを見ていきたいと思います。
SQL Data Warehouse を使ってみる その 2 の続きです。
前回は、基本的な環境を調べてみました。
今回はテーブルを作成してみたいと思います。
SQL Data Warehouse を使ってみる その 1 に引き続き SQLDW について。
SQL Data Warehouse (SQLDW) が使えるようになったので、少しずつ触り始めました。
ちょいちょい勉強内容をまとめていきたいと思います。
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SQL Database を触ろうと思ったら、Premium にP11 というパフォーマンスレベルが増えていました。
今までは、P6 (以前の P3) の 100 DTU が最大でしたが、P11 で 1750 DTU / 1TB のデータベースがサポートされるようになったようです。
SQL Database の価格 も更新がされているようです。
Azure SQL Database Service Tiers and Performance Levels は、まだ更新がされていないようですが、これもそのうち更新されるかと思います。
P11 の環境を確認しがてら、いつもどのようにして環境情報を取得しているかをまとめてみたいと思います。
SQL Server のデモを実施する際には SSMS を使用することがありますが、デモ環境のフォント設定についてのメモを。