先週末 (6/25 (土)) に広島のコミュニティ NET 勉強会 / ヒーロー島 さんでセッションをさせていただいた際のデモで少しだけ使ってみた内容のブログ投稿になります。
Archive for the ‘SQL Server’ tag
large value types out of row の設定による検索への影響
今朝、TechNet の SQL Server フォーラムを眺めていたところ以下のトピックがありました。
LOB(ラージオブジェクト)データを含むレコードのインデックスについて
このトピックでサヴロウさんの回答がとても参考になったので自分でもさっそく検証してみました。
クラスター環境の SQL Server をクラスターサービスが停止した状態で起動する方法
前回、クラスター環境の SQL Server をシングルユーザーモードで起動 という投稿を書きました。
この投稿ではクラスターのサービス (Cluster Service) が起動した状態が前提となっていました。
今回はクラスターのサービスが起動しない状態になった場合に、クラスター環境の SQL Server を起動するための手順をまとめてみたいと思います。
# かなり無理やり起動させていますので、実施する場合は自己責任でお願いいたします。
本作業は 2 ノードクラスターで構成された環境で、1 ノードのみ起動した状態で実施しています。
クラスター環境の SQL Server をシングルユーザーモードで起動
SQL Server の障害時はシステムデータベースのリストア時に SQL Server をシングルユーザーモードで起動することがあります。
シングル ユーザー モードでの SQL Server の起動
SQL Server サービスのスタートアップ オプションの使用
クラスター環境でない SQL Server の場合では、コマンドプロンプトから [sqlservr.exe ?m] で SQL Server を起動させるか、SQL Server 構成マネージャーでスタートアップパラメーターに [-m] を指定します。
# SQL Server Agent や Reporting Services のサービスを停止していないと、これらのサービスがシングルユーザーモードの接続をとってしまうので注意が必要だったりしますが。 ![]()
今回の投稿ではこのシングルユーザーモードをクラスター環境で実行するための手順についてまとめてみたいと思います。
VMMap でみる TF834 の設定
SQL Server のトレースフラグ (TF) で 834 というオプションがあります。
Sysinternals の VMMap を使うとこの TF による変化を見ることができますので、今回はこれについてまとめてみたいと思います。
メモリの詳しいことに関してはこちらがとても参考になります。
# この情報見て、VMMap で見ればいいんだな~ということに気づきました。
SQL Server のインスタンス ルート ディレクトリ とバックアップの関係
SQL Server のインストール時には [インスタンス ルート ディレクトリ] を指定するのですが、これと Windows Server バックアップには少し関連性があるので今回はこの点についてまとめてみたいと思います。
今回は Windows Server 2008 R2 上での動作となり、Windows Server 2012 R2 で試してみたところ、インスタンスルートディレクトリが、ベアメタル回復用のバックアップ取得時に選択されるということはありませんでした。
OS のバージョンによって動作が異なっているようですね。
クラスター環境の Denali の IsAlive について
前回は、クラスター環境の SQL Server 2008 R2の LooksAlive / IsAlive 投稿しました。
SQL Server 2008 R2 までは、[SELECT @@servername] を実行することで IsAlive の検査が行われていました。
Denali では IsAlive の検査方法が変わっているので今回はその点についてまとめてみたいと思います。
このあたりの情報については Tech Ed North America 2011 の Denali のセッションで解説がされています。
Microsoft SQL Server Code-Named “Denali” AlwaysOn Series,Part 1: Introducing the Next Generation High Availability Solution
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クラスター環境の SQL Server 2008 R2の LooksAlive / IsAlive
Denali でちょっと変更があるので、今のうちに SQL Server 2008 R2 までの LooksAlive / IsAlive について簡単にまとめておきたいと思います。
# 基本的には 2008 R2 以前のバージョンは動作は同じです。
クラスター構成の SQL Server でデータベースのファイル格納先として使用できるディスク
twitter で質問いただいた内容をちょっとまとめておきたいと思います。
クラスター構成の SQL Server で使用できるディスクについては制約があるので今回はそれについて投稿したいと思います。
今回は Windows Server 2008 R2 SP1 の 2 ノードクラスターの環境を使用しています。
独自のデータ コレクションを作成
ちょっとメモとして残しておきたいと思います。
SQL Server 2008 以降ではデータ コレクションというパフォーマンス情報を定期的に取得できる仕組みが搭載されています。
デフォルトで作成されているシステム データ コレクション セットでは以下の 3 種類が定義されています。
- クエリ統計
- サーバーの利用状況
- ディスク使用量
- (ユーティリティ情報)
SQL Server 2008 R2 で搭載されている UCP (ユーティリティ コントロール ポイント) もシステム データ コレクションの一種として作成さがされているようで、2008 R2 だと [ユーティリティ情報] というシステムデータコレクションが作成されています。
今回はこのデータ コレクションをユーザー独自に定義してカスタムしたデータ コレクションを作成してみたいと思います。
SQL Server の自習書だと、[監視ツールの基本操作] にこのあたりの手順はまとめられています。