前回は、クラスター環境の SQL Server 2008 R2の LooksAlive / IsAlive 投稿しました。
SQL Server 2008 R2 までは、[SELECT @@servername] を実行することで IsAlive の検査が行われていました。
Denali では IsAlive の検査方法が変わっているので今回はその点についてまとめてみたいと思います。
このあたりの情報については Tech Ed North America 2011 の Denali のセッションで解説がされています。
Microsoft SQL Server Code-Named “Denali” AlwaysOn Series,Part 1: Introducing the Next Generation High Availability Solution
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Archive for the ‘SQL Server’ tag
クラスター環境の Denali の IsAlive について
クラスター環境の SQL Server 2008 R2の LooksAlive / IsAlive
Denali でちょっと変更があるので、今のうちに SQL Server 2008 R2 までの LooksAlive / IsAlive について簡単にまとめておきたいと思います。
# 基本的には 2008 R2 以前のバージョンは動作は同じです。
クラスター構成の SQL Server でデータベースのファイル格納先として使用できるディスク
twitter で質問いただいた内容をちょっとまとめておきたいと思います。
クラスター構成の SQL Server で使用できるディスクについては制約があるので今回はそれについて投稿したいと思います。
今回は Windows Server 2008 R2 SP1 の 2 ノードクラスターの環境を使用しています。
独自のデータ コレクションを作成
ちょっとメモとして残しておきたいと思います。
SQL Server 2008 以降ではデータ コレクションというパフォーマンス情報を定期的に取得できる仕組みが搭載されています。
デフォルトで作成されているシステム データ コレクション セットでは以下の 3 種類が定義されています。
- クエリ統計
- サーバーの利用状況
- ディスク使用量
- (ユーティリティ情報)
SQL Server 2008 R2 で搭載されている UCP (ユーティリティ コントロール ポイント) もシステム データ コレクションの一種として作成さがされているようで、2008 R2 だと [ユーティリティ情報] というシステムデータコレクションが作成されています。
今回はこのデータ コレクションをユーザー独自に定義してカスタムしたデータ コレクションを作成してみたいと思います。
SQL Server の自習書だと、[監視ツールの基本操作] にこのあたりの手順はまとめられています。
同時にファイルを拡張するためのトレースフラグ
全回の投稿の続きになります。
複数データファイルでデータベースを構成した場合のサイズ均等化について
複数データファイルでデータベースを構成した場合のサイズ均等化について
以前、投稿した以下の内容と重複しているところがいくつかあると思いますが、単体で書いたことはなかったと思うので、まとめてみたいと思います。
ファイルグループにファイル追加後のデータ平準化
追加したデータファイルからデータを移動する方法
データ平準化の再構成時のファイルアクセス状況について
行のバージョン管理をページ情報から確認してみる
DBCC PAGE でいろいろな情報を見ていく当ブログですが、今回は行のバージョン管理 (RLV : Row Level Versioning) についてみていきたいと思います。
large value types out of row と Textpointer と BLOB Inline Data
SQL Server 2005 以降では BLOB を格納する際のデータ型は text / ntext / image ではなく、varchar(max) / nvarchar(max) / varbinary(max) が推奨となっています。
型の変更だけでなく、[large value types out of row] というテーブルオプションも追加されています。
今回はこのテーブルオプションについて見ていきたいと思います。
統計情報の statblob について
SQL Server ではクエリ実行時にオプティマイザーがクエリプランを作成する際に [統計情報] を使用してデータの分布状況を判断します。
今回はその統計情報の格納先についてみていきたいと思います。
SQL Server 2005 の情報になりますが、以下の技術情報に詳細が記載されています。
Microsoft SQL Server 2005 のクエリ オプティマイザが使用する統計情報
DBCC PAGE でストアドプロシージャを見てみる
今日は趣向を変えて DBCC PAGE でストアドプロシージャを見てみたいと思います。
# あまり趣向変わってないのではという突っ込みは全力でスルーします。