SE の雑記

SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿

Archive for 9月, 2018

Azure Data Studio の SQL Server 2019 向け拡張機能

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Azure Data Studio は、SQL Operation Studio と呼ばれていたソフトの GA 後の正式な名称となります。
SQL Server の管理ツールといえば、SQL Server Management Studio であり、最新の SSMS 18.0 を使用することで SQL Server 2019 に対応した操作が可能となります。
Azure Data Studio についても SQL Server 2019 に対応させることができ、対応させるための拡張機能が公開されています。

SSMS と Azure Data Studio は、利用目的が異なっており、SQL Server の全機能を管理するためには、SSMS を使用し、データベースの管理のみができればよいのであれば Azure Data Studio を使うというように使い分けができるようになっています。
また、Azure Data Studio はクロスプラットフォームに対応しているため、Windows 以外の環境でも利用することが可能という特徴もあります。
(SSMS は今後も Windows 専用のリッチな SQL Server の管理ツールとして提供が行われていきます)
SSMS と Azure Data Studio との比較は、Azure Data Studio for SQL Server で解説されていますので、こちらは一読しておくと良いのではないでしょうか。
で、ここからが本題ないのですが、Azure Data Studio は SQL Server 2019 向けの拡張機能をインストールすることで様々な機能が追加されます。
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Written by Masayuki.Ozawa

9月 30th, 2018 at 10:47 pm

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Ignite 2018 の SQL Server 2019 関連のセッション

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Ignite 2018 で SQL Server 2019 CTP 2.0 が発表されましたが、たくさんの関連セッションも実施されています。
全て網羅できているわけではないかもしれませんが、SQL Server 2019 に関連するセッションをまとめてみました。
Ignite 2018 のサイトに Tech Community のアカウントでログインすることで、参加していなくてもセッションの内容を確認することができます。
SQL Server のサンプルの Github についても、2019 対応したサンプルが含まれていますので、こちらも確認するとよいかと。
https://github.com/Microsoft/sql-server-samples
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Written by Masayuki.Ozawa

9月 30th, 2018 at 9:02 pm

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Ignite 2018 で発表された SQL Database の Hyperscale サービス層の情報

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Ignite 2018 で SQL Database の新しいサービス層である Hyperscale が発表されました。
2018/10/1 の Public Preview の開始前にいろいろと情報が公開されていますので、メモとして。
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9月 30th, 2018 at 2:57 pm

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Ignite 2018 の SQL Database の Update

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SQL Server 2019 だけでなく、Azure の SQL Server ベースについても様々なアナウンスがありました。

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9月 25th, 2018 at 12:40 am

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SQL Server 2019 CTP 2.0 がリリースされました

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Ignite 2018 に合わせて、最新の SQL Server である、SQL Server 2019 CTP 2.0 がリリースされました。

SQL Server 2017 がリリースされたのが、昨年の 10 月ですので、約 1 年で新しいバージョンの情報が出てきましたね。
SQL Server 2019 の新しい機能については、次の情報で公開されています。

これに合わせて、ツールも新しくなっています。

SSMS 18.0 については、SQL Server 2019 に対応した SSMS であり、Visual Studio 2017 ベースになり、様々な機能追加が行われています。

Azure Data Studio は、プレビューで公開されていた SQL Operations Studio の新しい名称となり、今回のタイミングで GA リリースとなりました。
SQL Server 2019 で追加された Big data Cluster への対応や、Jupyter ノートブックの対応など、今まではついていなかった機能なども含まれるようになっています。

動画

PDF

SQL Server 2019 の MS のブログ

 
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Written by Masayuki.Ozawa

9月 24th, 2018 at 11:45 pm

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Windows Admin Center のメモ (2018/9 版)

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Windows Admin Center (旧 Project honolulu) の覚書を。
ドキュメントは Windows Admin Center となり、What’s New もこのページから確認できます。
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9月 17th, 2018 at 11:12 pm

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SQL Database で実装済みの Intelligent Query Processing について

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SQL Server 2017 では、Adaptive Query Processing というクエリ実行の最適化が導入されました。
クエリを再コンパイルすことなく、一部の実行プランの操作を処理対象のデータに適応した形で実行する処理であり、互換性レベル 140 に設定することで、適用される機能となっています。

上記の画像は、ドキュメントから取得したものなのですが、適応対象となる処理は一部のもので、「バッチモード」が対象となっていました。
SQL Server 2017 では、バッチモードで実行されるのは、「列ストアインデックス」が使用される場合となっており、Adaptive Query Processing が適用されるのは、かなり限定的なものとなっていました。
初出は PASS Summit だとおもいますが、これの一歩進んだものが、SQL Database では「Intelligent Query Processing」として、プレビュー機能として提供が行われている、次代の互換性レベルである、互換性レベル「150」で使用することができるようになっています。
Intteligent Query Processin は Adaptive Query Processing を発展させたものであり、従来からの Adaptive Query Processing に加えて、対象が次のように増加しています。
image
新たに実装されたのは次の 3 種類となります。

  • Approximate Count Distinc
  • Row Mode Memory Grant Feedback
  • Table Variable Deferred Compilation

7 月の段階で細かな情報が公開されていますが、簡単に動作をまとめて置こうかと。
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Written by Masayuki.Ozawa

9月 17th, 2018 at 5:41 pm