3/12 (土) に品川の Microsoft さんのセミナールームをお借りして、SQL Server のコミュニティ SQLTO の第0回勉強会を開催いたします。
SQLTO 第0回勉強会
SQL Server に興味のある方がいらっしゃいましたらお気軽にご参加ください。
私もとあるセミナーのフィードバックについて 1 セッション担当させていただきます。
3/11 (金) に発生した地震の影響を考え、3/12 (土) の SQLTO 第0回勉強会は中止とさせていただきました。
お忙しいところ参加申し込みをしていただいた方には大変申し訳ございません。
日を改めて開催をさせていただく予定です。
詳細が決まりましたら掲載させていただきます。
Archive for 2月, 2011
【中止となりました】勉強会のお知らせ – SQLTO 第0回勉強会 –
VM Role のパッチマネジメントを考える
Windows 7 SP1 をインストール
続いて Windows 7 SP1 をインストールしてみたいと思います。
Windows Server 2008 R2 SP1 をインストール
本日、Windows Server 2008 R2 SP1 と Windows 7 SP1 が TechNet / MSDN サブスクリプションで提供されました。
一般公開も間もなくです。
SP1 用の WAIK に関してはすでに一般公開がされています。
WindowsR 7 SP1 用 WindowsR AIK
今回は Windows Server 2008 R2 SP1 のインストールについて軽くまとめてみたいと思います。
TechNet / MSDN サブスクリプションでは With SP1 の日英のメディアも提供開始されていますので、業務で導入する際に購入するメディアパックも With SP1 で入手できるかもしれないですね。
optimize for ad hoc workloads によるスタブのキャッシュについて
1 月に開催された Get The Fact セミナーで optimize for ad hoc workloads オプション についてのお話があったようですので今回はこの内容についてまとめてみたいと思います。
VM Role 上の SQL Server に SSMS で接続
前回作成した、VM Role 上の SQL Server に SQL Server Management Studio (SSMS) で接続するための方法をまとめてみたいと思います。
VM Role で Azure Drive を使って SQL Server を実行してみる
VM Role で SQL Server を実行するための方法を少しまとめてみたいと思います。
MSDN フォーラムでもこの辺は話題になるみたいですね。
VMロール上でSQL Server
SQL Server installation using Azure VM role
実行することはできますが非サポートになるようですのでご利用は計画的に。
今回は Microsoft SQL Server2008 R2 RTM – Express with Advanced Services を使用しています。
Windows Server 2008 R2 と NT ドメインで信頼関係を設定
Windows Server 2008 R2 と Windows NT 4.0 のドメインで信頼関係を結ぼうとした際にすこしコツがありますのでまとめてみたいと思います。
移動ユーザープロファイルを使用して VM Role のユーザープロファイルを永続化
VM Role で Azure Drive を使用する際の注意点
以前、VM Role でデータを永続化する方法として以下の 3 つの投稿をしました。
VM Role で Windows Azure Drive を使用
VM Role 起動時に Windows Azure Drive を自動でマウント
同一スクリプトで VM Role のインスタンス毎に異なる領域をマウント
これらの投稿の内容を使用して、タスクスケジューラーでインスタンスの起動時に Power Shell を実行して Azure Drive を VM Role のデータ永続化先として利用できるようにしていました。
Azure Drive をマウントした状態を続けていたらあるタイミングでアンマウントされていましたので、今回の投稿ではその原因を注意点としてまとめたいと思います。