SE の雑記

SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿

Archive for the ‘SQL Server’ tag

SQL Server 2019 の新しくなった PolyBase を使用したデータ仮想化のメモ

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SQL Server 2019 では、PolyBase が機能強化され、新機能のキーワードとして「データ仮想化」「データハブ」があります。

What is PolyBase? も随時更新されているようで、一度読んだ後も改めて確認するといろいろな更新がかかっているように見受けられます。
複数のデータソースに接続をしてみたので、軽くまとめて置こうかと。

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Written by masayuki.ozawa

10月 21st, 2018 at 12:23 am

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クエリ単位で互換性レベルを変更する

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すっかり忘れていたのですが、SQL Server 2017 CU10 以降で QUERY_OPTIMIZER_COMPATIBILITY_LEVEL_n というヒントが追加されていたことを思い出したのでメモとして。

 

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10月 19th, 2018 at 7:23 am

2018/10/23 に SQL Server 2019 の内容を含むセミナーを担当させていただきます

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毎月、日本マイクロソフト様で SQL Server 丸わかり一日セミナーというセミナーでお話をさせていただいています。

今月は 10/23 (火) に開催させていただくのですが、Ignite 2018 で SQL Server 2019 の情報が公開されましたので、今回からは SQL Server 2019 の内容を含めさせていただくことになりました。

SQL Server 2019 には Big Data Cluster をはじめとして様々な機能が追加されています。
本セミナーではどのような機能が追加されているのかを 1 時間という限られた時間の中で可能な限りご紹介させていただきます。

他にも Managed Instance (MI) や SQL Server へのマイグレーションについての内容をもお話しさせていただきます。
この 2 つについては、先月以前もお話させていただいたものではありますが、Ignite 2018 で発表された内容を加えています。

まだお席には余裕がありますので、興味のある方がいらっしゃいましたらご参加いただければ幸いです。

休憩時間を含めて、4時間30の 4 セッション構成となっているのですが、そのうち 3 セッションは私が対応させていただきます m(_ _)m

[オンサイト] <最新アップデート>SQL Sever 丸わかり1日セミナー

この丸わかり 1 日セミナーは毎月実施しており、セッションの大枠は毎回同じではあるのですが、「開催タイミングの最新の情報」をお届けするようにしております。
参加していただいた方からのアンケートでのフィードバックもあり、可能な限り、内容は毎回アップデートするようにしておりますので、以前に参加された方も再度ご参加いただけると、新しい発見があるかと。

コミュニティではなく、通常のセミナーの形式ですので、自社のまだ参加されていないメンバーの方にご参加いただくのがよいかもしれませんね。
(私のセッションについては、参加された方には、その回で使用したセッション資料を、可能な範囲で PDF で DL できるようにしておりますので、後日、電子媒体での確認もできます)

Written by masayuki.ozawa

10月 10th, 2018 at 8:10 am

SQL Server 2019 CTP 2.0 の PolyBase のセットアップについて

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SQL Server 2019 で PolyBase の機能強化が行われています。
セットアップの方法や今までの PolyBase との違いについて、少しわかりずらいところがあるので軽くまとめて置きたいと思います。

SQL Server 2019 の PolyBase については What is PolyBase? で情報を確認することができます。
現時点では Windows Only となっており、SQL Server on Linux では使用することはできません。
Ignite 2018 の BRK3228 – What’s new in SQL Server on Linux and containers では SQL Server on Linux は Planned となっており、Big Data Cluster では先行して導入されていますので、もう少しすると足並みがそろうのではないでしょうか。

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Written by masayuki.ozawa

10月 8th, 2018 at 10:54 pm

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SQL Server 2019 のBig Data Cluster を扱う際に見ておきたい情報

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SQL Server 2019 の大きな機能として Big Data Cluster があります。
現在は Limited Public Preview として公開がされている機能ですが、SQL Server 2019 の Early Adoption Program に承認されると利用できるようになります。

Big Data Cluster を取り扱う際に見ておきたい情報がいくつか公開されていますので、情報をまとめておきたいと思います。

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Written by masayuki.ozawa

10月 7th, 2018 at 8:55 pm

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AKS を使用した SQL Server 2019 の AlwyasOn 可用性グループの構築

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SQL Server 2019 は Kubernetes (k8s) が利用された構成も追加されています。

新しい機能として追加される Big Data Clusters についても、基盤部分は k8s が利用され、その上に様々な役割の Pod が起動することで、大規模データ分析の基盤の構築が行われます。

SQL Server 2012 で追加された AlwaysOn 可用性グループについても SQL Server 2019 では k8s をサポートし、k8s の可用性 / 回復性を使用した SQL Server の冗長構成のクラスターを構築することができるようになりました。
(SQL Server 2017 でも k8s 上に SQL Server をデプロイすることはできたのですが、シングルインタンスとしての利用想定となっており、k8s の仕組みを利用した AlwaysOn 可用性グループの構築については手法が提供されていませんでした)

詳細については、Always On availability groups for SQL Server containers で解説されていますが、構築の流れや構成を軽く見ておきたいと思います

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10月 6th, 2018 at 2:09 pm

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Ignite 2018 の SQL Server 2019 関連のセッション

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Ignite 2018 で SQL Server 2019 CTP 2.0 が発表されましたが、たくさんの関連セッションも実施されています。
全て網羅できているわけではないかもしれませんが、SQL Server 2019 に関連するセッションをまとめてみました。

Ignite 2018 のサイトに Tech Community のアカウントでログインすることで、参加していなくてもセッションの内容を確認することができます。

SQL Server のサンプルの Github についても、2019 対応したサンプルが含まれていますので、こちらも確認するとよいかと。
https://github.com/Microsoft/sql-server-samples

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Written by masayuki.ozawa

9月 30th, 2018 at 9:02 pm

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SQL Server 2019 CTP 2.0 がリリースされました

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Ignite 2018 に合わせて、最新の SQL Server である、SQL Server 2019 CTP 2.0 がリリースされました。

SQL Server 2017 がリリースされたのが、昨年の 10 月ですので、約 1 年で新しいバージョンの情報が出てきましたね。

SQL Server 2019 の新しい機能については、次の情報で公開されています。

これに合わせて、ツールも新しくなっています。

SSMS 18.0 については、SQL Server 2019 に対応した SSMS であり、Visual Studio 2017 ベースになり、様々な機能追加が行われています。

Azure Data Studio は、プレビューで公開されていた SQL Operations Studio の新しい名称となり、今回のタイミングで GA リリースとなりました。
SQL Server 2019 で追加された Big data Cluster への対応や、Jupyter ノートブックの対応など、今まではついていなかった機能なども含まれるようになっています。

動画

PDF

SQL Server 2019 の MS のブログ

 

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9月 24th, 2018 at 11:45 pm

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SQL Database で実装済みの Intelligent Query Processing について

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SQL Server 2017 では、Adaptive Query Processing というクエリ実行の最適化が導入されました。
クエリを再コンパイルすことなく、一部の実行プランの操作を処理対象のデータに適応した形で実行する処理であり、互換性レベル 140 に設定することで、適用される機能となっています。

上記の画像は、ドキュメントから取得したものなのですが、適応対象となる処理は一部のもので、「バッチモード」が対象となっていました。
SQL Server 2017 では、バッチモードで実行されるのは、「列ストアインデックス」が使用される場合となっており、Adaptive Query Processing が適用されるのは、かなり限定的なものとなっていました。

初出は PASS Summit だとおもいますが、これの一歩進んだものが、SQL Database では「Intelligent Query Processing」として、プレビュー機能として提供が行われている、次代の互換性レベルである、互換性レベル「150」で使用することができるようになっています。

Intteligent Query Processin は Adaptive Query Processing を発展させたものであり、従来からの Adaptive Query Processing に加えて、対象が次のように増加しています。

image

新たに実装されたのは次の 3 種類となります。

  • Approximate Count Distinc
  • Row Mode Memory Grant Feedback
  • Table Variable Deferred Compilation

7 月の段階で細かな情報が公開されていますが、簡単に動作をまとめて置こうかと。

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Written by masayuki.ozawa

9月 17th, 2018 at 5:41 pm

SQL Server のクエリ実行テストをする際に実行タイミングの調整

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先日、JMeter で SQL Server の負荷テスト (2018/08 版) という投稿を書きましたが、クエリの実行タイミングの調整もテストを実施する中でポイントとなってきそうなのでこの辺をまとめておきたいと思います。

基本の内容としては、次の内容を見ておくとよいかと。

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Written by masayuki.ozawa

9月 8th, 2018 at 10:34 pm

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