2019/11/4 には Ignite 2019 / その翌日の 11/6 からは PASS Summit 2019 が開催されます。
(PASS Summit 2019 は Preconference が 11/4 から開催されていますが、本編の Keynote は 11/6 になります)
イベントで様々な情報が出てくると思いますが、その前にもいろいろと情報が出ていますので、イベント開催前に発表され値ている情報を予習しておきたいと思います。
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Ignite 2019 / PASS Summit 2019 の前に発信されている情報を予習する
トランザクションログから更新で取得されるロックを確認するというアプローチ
SQL Server で取得されるロックを確認する方法として、次のような情報から取得するという方法があります。
これらの方法で取得する場合「更新系」だけでなく「参照系」で取得されるロックの情報が取得できます。
SQL Server の運用をしている中で「この DDL や DML でデータや定義の変更を行った場合に、どのようなロックが取得されるのか?」を確認したいというケースがあるのではないでしょうか。
そのような場合、上述の情報だけでなく「トランザクションログ」から情報を確認するという方法をとることもできます。
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Cloud SQL for SQL Server のベータ版を触ってみる
GCP の Cloud SQL for SQL Server がベータとして利用できるようになったようです。
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アルファ版は触る機会がなかったのですが、ベータ版は Public に公開されているようでしたので、この機会に触ってみました。
ドキュメントと価格については英語版であれば公開されているようです。
使用できる SQL Server の機能については Cloud SQL for SQL Server features? に記載されています。
AWS の RDS for SQL Server と同様に、Cloud SQL for SQL Server も「製品版の SQL Server を PaaS として提供」したものとなりますので、使用できる機能についてはざっくりと把握しておくことは重要かと。
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SQL Server 2019 のエディション情報
SQL Server 2019 Standard Edition Feature Limitations Are Out で知ったのですが、SQL Server 2019 のエディションについての情報が公開されているようです。
GA 前の公開情報のため、記載内容が変更されるかもしれませんが、各エディションでどのような機能が使用できるようになるのかの目安になるのではないでしょうか。
Editions and supported features of SQL Server 2019 (15.x)
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SQL Server 2019 関連の書籍
SQL Server 2019 も RC1 が提供され、GA (一般提供) に向けて、着々と開発が進められているかと思います。
洋書にはなるのですが、SQL Server 2019 関連のものがいくつかリリース予定となっていますので、備忘録を兼ねて。
洋書はサブスクリプションモデルで閲覧できたり、$10 でセールをしている時があったりしますので、お得な購入方法がいろいろあるかと。
(Safari Books Online のサブスクリプションで見れる書籍の中にも入っていたかと)
Microsoft Press
Apress
- 2019/06/03 : Pro SQL Server 2019 Wait Statistics A Practical Guide to Analyzing Performance in SQL Server
- 2019/10/02 : Query Store for SQL Server 2019 : Identify and Fix Poorly Performing Queries
- 2019/11/03 : Expert T-SQL Window Functions in SQL Server 2019 : The Hidden Secret to Fast Analytic and Reporting Queries
- 2019/11/11 : Pro SQL Server 2019 Administration : A Guide for the Modern DBA
- 2019/12/20 : SQL Server 2019 Revealed : Including Big Data Clusters and Machine Learning
- 2019/12/24 : SQL Server Big Data Clusters : Preview Edition Based on Release Candidate 1
- 2019/12/31 : Expert Performance Indexing in SQL Server 2019 : Toward Faster Results and Lower Maintenance
- 2020/04/08 : PolyBase Revealed : Data Virtualization with SQL Server, Hadoop, Apache Spark, and Beyond
PacktPub
SQL Server のクエリプロファイリングの活用
SQL Server 2016 以降ではクエリプロファイリングにより、実行中のクエリの情報の分析容易性が向上しています。
この機能は、かなり強力であり、実行中のクエリに対して、様々なアプローチが可能となります。
活用の方法として「インデックスの再構築」と組み合わせた方法を紹介したいと思います。
今回は SQL Server 2017 を例としています。
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SQL Server の Wait Resource から実オブジェクトを判断する
SQL Server の sys.dm_exec_requests や、sys.dm_tran_locks 等の DMV では、どのオブジェクトに起因して待機が発生しているかというリソースの情報が出力されることがあります。
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本投稿では、待機要因となっているリソースの見方について見ていきます。
英語の情報となりますが、Decoding Key and Page WaitResource for Deadlocks and Blocking が詳しいかと思います。
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待ち事象の情報のカウントアップされるタイミング
SQL Server では、「待ち事象」の情報を確認することでボトルネックの解析の一助とすることができます。
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クエリを実行し、処理を実行する際には、次の状態を推移しながら処理が進められます。
「待機状態」に入っている処理については、何らかの処理の実行を阻害する要因があり、実行効率が低下している状態となっていると考えられます。
(阻害する要因はハードウェアリソースの性能限界や、ロックの競合のような論理的な要因等、様々なものがあります)
SQL Server では、DMV やパフォーマンスモニターで待ち事象 (待機状態に入っていた状態) の情報を取得することができますが、それぞれの情報が「どのようなタイミングでカウントアップされるか」ということを意識しておくことは重要なポイントの一つとなります。
それでは、各情報の取得と、待ち事象がカウントアップされるタイミングについて見ていきたいと思います。
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db tech showcase 2019 に登壇しました
この投稿が公開されたときには登壇中だと思いますが、セッションで使用した資料については、SlideShare で公開しています。
後日、db tech showcase のサイト でも資料と動画が公開される予定ですので、実施したデモなどに関しては後日公開の動画からご確認ください。
SQL Database に対して Private Link で接続をしてみる
先日、Private Link がプレビューで公開されました。
現時点で対応しているサービスとしては次のようなものがあります。
During public preview, Private Link supports Azure Storage, Azure Data Lake Storage Gen 2, Azure SQL Database, Azure SQL Data Warehouse, and customer-owned services.
Azure プライベート リンク の価格 に料金も出ていますが、時間と容量の課金がありますので、どの程度のコストがかかるかを把握しておくのもお忘れなく。
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