Bob Ward の LinkedIn の投稿 にもあったのですが、SQL Server 2022 CU23 / SQL Server 2025 CU1 を適用すると Database Mail によるメール送信に影響を与える問題が発生しているという報告がありました。
Database Mail Workaround for SQL Server 2022 では CU22 も影響を受けていそうな雰囲気がありますが、現状、SQL Server 2022 の対象は CU23 となっているようです。CU22+GDR の環境で試したのですがメールは送信できていました。
現在、SQL Server 2022 CU23 / SQL Server 2025 CU1 のダウンロードは取り下げられており、本問題の修正が完了したら再度公開されるようです。
問題のあった CU にも本事象についての記載が追加されています。
現状、CU を適用して Database Mail の問題に遭遇した場合、CU のアンインストールが必要となります。
Windows Server 2022 までは、コントロールパネルから更新プログラムを削除することでアンインストールができます。
しかし、Windows Serer 2025 では、次の画像のように、SQL Server の CU が表示されません。この環境では SQL Server 2025 CU1 (KB5074901) が適用されているのですが、アンインストール可能な更新プログラムとして表示されていませんね。
Windows Server 2025 で CU をアンインストールするには、Windows Server 2022 までと異なる方法を使用する必要がありますのでアンインストール方法をまとめておきたいと思います。