Windows Server 2012 / 2012 R2 と書いていますが、Windows 8 / 8.1 も同様になります。
FDLAUNCHERRORLOG のパスの移動
SQL Server のフルテキスト検索を有効にしている場合、SQL Full-text Filter Daemon Launcer のサービスのログが FDLAUNCHERRORLOG として出力されます。
このサービスのログですが、インストール時のデータルートディレクトリを元に出力のパスが決まるようで、変更するためには少し手間が必要となります。
情報としては、How to move FDLAUNCHERRORLOG from one location to another in SQL 2008 に記載されています。
インプレースアップグレードした 2012 R2 で WMI のエラーが頻発していました
検証環境のホスト OS の Windows Server 2012 を Windows Server 2012 R2 にインプレースアップグレードをせっせと実施していました。
アップグレード自体は問題なく終了したのですが、イベントビューアーを見たらアプリケーションに以下のエラーが 11 秒間隔で出力されていました。
# ソース : WMI / イベント ID : 10 ![]()
| クエリ "SELECT * FROM __InstanceOperationEvent WITHIN 10 WHERE (TargetInstance ISA ‘Msvm_ExternalEthernetPort’) OR (TargetInstance ISA ‘Msvm_VmLANEndpoint’) OR (TargetInstance ISA ‘Msvm_SyntheticEthernetPort’) OR (TargetInstance ISA ‘Msvm_ComputerSystem’) OR (TargetInstance ISA ‘Msvm_VLANEndpointSettingData’)" のイベント フィルターを名前空間 "//./root/virtualization" 内で再度使用できませんでした。原因はエラー 0x80041010 です。問題が解決されなければ、このフィルターではイベント表示できません。 |
Azure VM のギャラリーの SQL Server と同じ方法で SQL Server を展開
Windows Azure の Virtual Machine (仮想マシン) のギャラリーには SQL Server がインストール済みのイメージがいくつか用意されています。
![]()
以前、Azure の VMs の SQL Server はどのようにして展開されているか という投稿で、どのように展開されているか軽く見てみましたが、今回の投稿では Windows Server 2012 + SQL Server 2012 の組み合わせでさらに詳細に見てみたいと思います。
# SQL Server 2008 R2 も同様の方法で展開しているようですが。
なお、この展開方法ですが現状は BOL には載っていないアンドキュメントなセットアップのアクションを使用しています。
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SQL Server のシステムデータベースディレクトリを変更
Codeplex の Internals Viewer for SQL Server を使ってみる
昨日、facebook で少し話題になり、今の対応状況はどうなっているのだろうと思って調べてみました。
今ほどSQL Database におけるシステムの動作傾向の把握が必要とされている時代はない
タイトルはホッテントリメーカーで作りました。
一度やってみたかっただけです。ごめんなさい…。
SQL Database における動作傾向の取得について少しまとめてみたいと思います。
@IT の Dr.K が連載をされている 内部動作を知らずしてチューニングは語れない (1/3) の SQL Database を SQL Database 向けに書いたものになります。
JAZUG では、Azureブログを書いてSurfaceRTを貰おう という企画を実施しており、JAZUG の Facebook ページ の投稿 (https://www.facebook.com/jazug.jp?fref=ts&filter=2) でいいねを使用した記事の投票をしておりますので、皆さんが書かれている記事 でこれはというものがありましたら、いいねを押していただければと思います。
ハイライトで表示されて、過去の投稿がまとめられている場合は、最近の投稿の [すべて見る] から投稿されている記事をすべて確認することができます。
また、Azure に関する投稿がありましたらこちらの企画にご参加いただけると幸いです。
MicroServer N40L に Windows Server 2012 R2 をインストール
検証用に HP MicroServer N40L を持っているのですが、このサーバーに Windows Server 2012 R2 をインストールしようとするとインストールが途中で止まってしまうという現象が発生しています。
HP MicroServer N54L を買ってみた。TIPS とか。 で詳しく説明されているのですが、N40L という旧機種でも発生し、インストール後の再起動時に 「デバイスの準備中」が表示されるのですが私の環境では 70% で止まってしまいました。
# N40L だと 「82%」 では止まらなかったのですね。
N40L で試行錯誤した際のメモを。
冒頭で紹介した記事では、BIOS から NIC を無効にして回避をされています。
結果として無効にしなくてもインストールはできたのですが、オンボード NIC がうまくリンクアップしていません…。
2013/11/28 追記
HP ProLiant MicroServerのドライバー、ソフトウェア、ファームウェア で提供されているファームを導入することで Windows Server 2012 R2 でもオンボードの NIC を使うことができます。
フォーマットされた USB メモリを準備し、上記の URL からダウンロードしたファームを展開して、USB から起動することで、ファームのアップデートがされます。
# 私が検証した際には FAT32 でフォーマットした USB メモリを使用しました。
以下は Windows Server 2012 R2 でオンボードの BCOM の NIC が認識されている状態となります。
私の環境では以下の NIC のファーム + 上記のファームを導入した状態で、Windows Server 2012 R2 をインストールしたのですが、BIOS レベルでの NIC の無効化 + OS インストール時にインボックスのドライバではなく DL したドライバを選択する必要はなく、デフォルトの状態でインストールをすることができました。
# NIC のファームをアップグレードした状態の端末しかなかったのシステム ROM Paq だけでよいかは検証ができていないのですが、おそらくシステムファームだけで大丈夫なのではないかと。
細かな内容は、
HP MicroServer System Hang with WS2012 Essentials R2 FIXED
Modified BIOS for Microserver N40L enables hidden features
Anyone successfully install Server 2012 R2 Essentials on a Microserver N36L,N40L,N54L ?
を見るとよいかと。
ファームをアップした状態で Windows Server 2012 から Windows Server 2012 R2 へインプレースアップグレードを実施したところ、アップグレード中にエラーになってしまいました。
インストールの最中に CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUT で BSOD が発生していたようでした。
この場合 Windows Server 2012 に自動でロールバックされます。
Windows Server 2012 から Windows Server 2012 R2 へアップグレードをしたい場合には BIOS で NIC を無効にしてアップグレードをするとエラーにならず 2012 R2 へ移行することができます。
メモリ最適化テーブルの適用についての所感
昨日、メモリ最適化テーブル (Hekaton) の利用方法について数名の方からご質問いただきました。
Hekaton の利用方法について個人的な所感を。
私はまだ、案件での適用は経験していないため、経験則ではなくこんな感じかなという雑然とした内容になってしまってまいますが。
テーブルやクエリの制限などの仕様については前提として満たす必要がありますので、その辺は触れていません。
Word のドキュメントを書く際によく確認する情報
ドキュメントを書くときは Word かエクセルホーガン氏 (エクセル方眼紙) を使うことがちょいちょいあるかと思います。
Word でドキュメントを書く際によく確認する情報のあれこれをメモとして。
以下のような内容を書いています。
- メイリオを使用する際の行間の調整
- スタイルを使って書式を設定
- 脚注の編集
- 水平線を引く
- 一部のページだけ横向きにする
- 図形と文字の位置調整
- 段落番号の設定
- 見出しごとに自動改行
- 文書のテンプレート化