Word (ワード) のドキュメントを作成していて、まれに以下のようにアウトラインの表示が崩れてしまうことがあります。
アウトラインのレベルとしては 3 / 4 が表示されているのですが、 4 のレベルの表示がおかしくなってしまっています。
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Word のアウトラインの表示が崩れ [数値は 1 から 1638 までです。] と表示されフォントを変更できない
Windows 8.1 でドメインユーザーで SkyDrive を利用する
Windows 8.1 の SkyDrive は Microsoft アカウントでの利用が必須となっており、これはドメインユーザーでも該当します。
Windows 8.1 のローカルアカウントと SkyDrive ![]()
ドメインユーザーで SkyDrive を使用するための方法として、Active Directory Domain Services in Windows Server 2012 New Features の
Connected Accounts (Source)
Microsoft accounts can also be connected to Active Directory domain accounts. This allows users to build a bridge between their Microsoft Account and their Domain Account.
が該当するかと思います。
Windows XP から Windows 8.1 へのユーザーデータの移行について
Windows XP のサポート期間も 100 日を切りました。
以前、OS の移行先、Windows 8 で大丈夫ですか? という投稿を書きました。
新規に移行をする場合、サポート期間を考慮すると移行先は Windows 7 / Windows 8.1 になると思います。
# すでに 8 に移行済み / 移行中の場合は 8.1 へのアップグレードをどのように実施するかを検討する必要がありますが。
端末間のデータ移行の際に使用するツールとして、Windows 転送ツール (Windows Easy Transfer) / ユーザー状態移行ツール (User State Migration Tool) がありますが、これらのツールのサポート状況について少しまとめてみたいと思います。
以前、8.1 Preview の時に似たような内容のものを書いたのですが最新の情報にアップデートしてみました。
去年の段階でいろいろな方がすでに情報を出されていますので、目新しいものはないかと思いますが自分として情報を整理するために。
有名な情報としては 第2回 Windows 8.1の「Windows転送ツール」ではXPから移行できない!? だと思います。
拡張プロパティを削除するためのクエリ
SQL Server の各種オブジェクトには拡張プロパティを設定することができます。
このプロパティを説明として自由に情報を入力することができるのですが、Bacpac を作る場合にはこの拡張プロパティが設定されていると作成することができません。
Windows Server 2012 R2 Hyper-V の仮想ディスク配置先のセクターサイズ
More Than One Way さんのブログに 3TBのボリュームを作ったら・・・ という記事があります。
こちらは Hyper-V 2.0 の内容ですが、512 バイトで設定されたセクター以外の場所に配置された VHD が開けないという仕様についての内容になります。
このことをすっかり忘れていて、ファイルサーバーの共有フォルダに VHD を作成しようとしたら以下のエラーが。
AFT に関連する情報にもつながるので、以下も合わせて参考にするとよいかと。
Windows での 4K セクターのハード ディスク ドライブに関するマイクロソフトのサポート ポリシー
Using Hyper-V with large-sector drives in Windows Server 2008 and Windows Server 2008 R2
Hyper-V Support for Large Sector Disks Overview
Hyper-V の大容量セクター ディスク サポートに関するテクニカル プレビュー
大容量ディスクとセクター サイズ拡大に対応する Windows 8
SQL Server と NUMA
SQL Server と NUMA の対応について少しまとめてみたいと思います。
手探りで調べている内容なので、間違って理解している個所がいくつかあるかも知れませんが。
BOL としては Non-Uniform Memory Access について に記載されている内容となります。
RDS の SQL Server にデータベースを移行する際の覚書
2014 年最初の投稿は RDS の SQL Server にオンプレミスの SQL Server のデータベースを移行する際の覚書などを。
基本的な作業は Importing Data into SQL Server on Amazon RDS になります。
2013年のまとめ
WordPress.com 統計チームは、2013年のあなたのブログの年間まとめレポートを用意しました。

概要はこちらです。
ルーブル美術館には毎年850万人が訪れます。2013にこのブログは約1,500,000回表示されました。ルーブル美術館と同じだけの来場者が訪れるには約64日かかることになります。
レポートをすべて見るにはクリックしてください。
回復領域や回復ドライブを作る際に参考になる情報
Miix2 で回復ドライブをごにょごにょしていた時に参考になった情報のメモを。