先日、SQL Database のポータル側の新機能として、Index Advisor が追加されました。
Preview: Azure SQL Database Index Advisor
SQL Database Index Advisor
欠落インデックスの情報については DMV から取得することができ、欠落インデックスの情報を発生させたのですが、まだポータルから確認することができていませんので、公開されている情報から仕様を確認してみたいと思います。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
先日、SQL Database のポータル側の新機能として、Index Advisor が追加されました。
Preview: Azure SQL Database Index Advisor
SQL Database Index Advisor
欠落インデックスの情報については DMV から取得することができ、欠落インデックスの情報を発生させたのですが、まだポータルから確認することができていませんので、公開されている情報から仕様を確認してみたいと思います。
SQL Server では、様々な情報を DMV (動的管理ビュー) で取得することができます。
SQL Database v12 では様々な DMV にアクセスできるようになっているので基本似たような情報が取れるかと。
本番と開発環境のスペックが大きく離れている場合は、クエリの実行時間等の情報が参考になるかは一考の余地がありますが、それほど離れていない場合には、開発段階で各種情報を取得しておくと有益な情報が取得することができます。
自分でとるのはちょっと!! という方は SQL Server 現状診断サービスのご紹介 もご検討いただければ幸いです。
はい。察しの言い方は気づかれたかもしれませんが、本投稿は宣伝です。
弊社診断サービスでは、簡易診断という形で各種情報を取得しながらディスカッション形式で、サーバーの状態を診断する作業についても実施させていただいていますので、「報告書の作成は不要だが、現状のサーバーの状態がどうなっているかを確認したい」というようなご要望がありましたら、こちらのサービスのご利用も検討いただければと思います。
SQL Server 2016 では In-Memory OLTP (Hekaton) についても様々な機能強化が行われています。
詳細については In-Memory OLTP を参照していただければと。
ざっくりとではありますが機能拡張で簡単に障れる箇所を見てみたいと思います。
今まで、SQL Server 2016 CTP 2 について投稿してきて、メモリ最適化テーブルの検証をしようと思ったのですが、一度インデックスの種類の整理をしたいと思い閑話休題がてら。
調べてみたところ、以下のようになるのではと思います。
| 行ストア | 列ストア | メモリ最適化 | |||||
| クラスター化 | 非クラスター化 | クラスター化 | 非クラスター化 | ハッシュ | 非クラスター化 | ||
| 行ストア | クラスター化 | – | ○ | × | ○ 2016 から |
× | |
| 非クラスター化 | ○ | – | ○ 2016 から |
○ 2016 から |
× | ||
| 列ストア | クラスター化 | × | ○ 2016 から |
– | × | ○ 2016 から |
|
| 非クラスター化 | ○ 2016 から |
○ 2016 から |
× | – | × | ||
| メモリ最適化 | ハッシュ | × | 2016 から |
× | – | ||
| 非クラスター化 | |||||||
昨年に引き続き今年も MVP アワードを SQL Server のカテゴリで受賞させていただきました。
SQL Server 2016 のリリースや進化の早い SQL Database の情報のキャッチアップ等、当面情報を追うのにてんやわんやだと思いますが、今年も継続して情報を発信できればと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
以前、SQL Server 2016 CTP 2.0 の列ストアインデックスの変更点 を投稿しましたが、今回の投稿では実際に使ってみたいと思います。
詳細については Columnstore Indexes Versioned Feature Summary を参照してください。
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