SSMS 22 の GitHub Copilot Chat を使用すると、Copilot によるデッドロックレポート (database_xml_deadlock_report) の分析を行うことができます。
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SSMS 22.5.0 がリリースされ、22.4.1 で発生していたローカライズの不具合が解消されました
本日 Announcing SQL Server Management Studio 22.5 というアナウンスがあり、SSMS 22.5 がリリースされました。
このリリースで 22.4.1 で発生していたローカライズの問題が解消しました。
SSMS 22.4.1 では、SSMS のオブジェクト エクスプローラーのローカライズの問題があり、ローカライズされた SSMS をインストールしても、英語で表示されてしまうという問題がありました。
SSMS 22.5.0 ではこの問題が解決され、ローカライズされて表示されるようになりました。
新機能については、Announcing SQL Server Management Studio 22.5 と 22.5.0 の新機能 から確認することができます。
ローカライズの問題は、SSMS のフィードバック 経由で対応が行われたものとなりますので、SSMS の問題はこちらからフィードバックするとよいのではないでしょうか。
SSMS 22.3.0 で Database Instructions がサポートされました
Announcing database instructions and a lot of fixes in SQL Server Management Studio 22.3 でアナウンスされましたが、SSMS 22.3.0 で Database Instractions (データベース指示 / 命令) のサポートが追加されました。
ドキュメントは、Use database instructions with GitHub Copilot in SQL Server Management Studio (Preview) として公開されています。
SSMS 22.2.1 で GitHub Copilot のコード補完が追加されました
本日 Announcing GitHub Copilot code completions in SQL Server Management 22.2.1 のアナウンスがあり、SSMS 22 に GitHub Copilot のコード補完機能の追加が行われました。
SSMS のドキュメントとしても SQL Server Management Studio でのコード補完の使用 (プレビュー) が公開されています。
SSMS 22 で SQL Sentry Plan Explorer の SSMS アドインを追加する
SQL Server の実行プランを解析するツールとして SQL Sentry Plan Explorer があります。
本投稿を書いている時点では、最新バージョンは 2025.4 となるのですが、このバージョンのリリースノート に記載されている通り、SSMS アドイン (プラグイン) としてサポートしている SSMS のバージョンは SSMS 21 となっています。
Plan Explorer
The Plan Explorer plug-in supports SSMS 21.
現時点では、最新バージョンの SSMS 22 はサポートに含まれておらず、SSMS 22 がインストールされている環境に SQL Sentry Plan Explorer をインストールするだけでは、SSMS 22 で実行プランを右クリックした際の「View with SQL Sentry Plan Explorer」の表示が行われません。
SSMS 22 でこのコンテキストメニューを表示する方法ついて書いておきたいと思います。
SQL Server Management Studio 22 の Copilot を使用した実行プランの分析
Announcing the release of SQL Server Management Studio 22.1 で知ったのですが、SQL Server Management Studio 22 (SSMS 22) で、実行プランを直接 GitHub Copilot チャットに連携して分析する方法が公開されていましたので紹介。
今後の SSMS ロードマップと Copilot の実装の変更について
先日、次の二つのアナウンスがありました。
SSMS 21.x がリリースされたのは、2025/05/19 で、まだ、数か月しか経過していませんが、次バージョンの SSMS 22 と、次バージョンでの Copilot の実装の変更についてがありましたのでまとめておきたいと覆います。
SSMS 18.0 Preview 5 で追加された新しい機能について
SSMS 18.0 Preview 5 で、二つほど大きめの機能が追加されているのでご紹介まで。
このバージョンから 次の二つの機能 が追加されています。
- 静的データマスク (Static Data Masking)
- クエリチューニングアシスタント (クエリ調整アシスタント / Query Tuning Assistant : QTA)
SQL Server Management Studio 18.0 Preview 5 がリリースされました
SSMS 18.0 Preview 5 がリリースされました。
詳細はこちら
この SSMS を使用することで、SQL Server 2019 CTP 2.1 で追加された静的データマスキングが利用できるようになります。
この機能自体は SSMS の拡張機能ですので、SQL Server 2019 以外でも利用することが可能です。
他にも新しい機能として、Query Tuning Assistant (クエリ調整アシスタント) が追加されているようですね。
SSMS で大量の結果を返すクエリを実行する際の注意点
AWE と PAE のテストをしようと思って、大量のデータを作成して SSMS (SQL Server Management Studio) で SELECT 文を実行してキャッシュに載せる検証をしていました。
C ドライブの空き容量を確認したところ、[0 バイト] との表示が…。
C ドライブに tempdb を格納しているのですが、今回はソートをしていないのでサイズも増えていないのですよね。 ![]()
ディレクトリのサイズを確認していたら、SSMS を実行しているユーザーの TEMP ディレクトリのサイズが肥大化していました。 ![]()
Temp ディレクトリに一つ大きなファイルが作成されていました。 ![]()
Process Explorer で確認をすると SSMS がつかんでいるファイルのようでした。 ![]()
このファイルですが、大量のデータを返すクエリを実行していたクエリウィンドウを閉じたところ削除がされました。
今まであまり意識していなかったのですが、SSMS で [グリッド形式] で結果を表示するようにすると一時ファイルが作成されるようですね。
10 件程度の結果を返す軽いクエリでもファイルが作成されていました。
![]()
[テキスト形式] で結果を返すようにするとファイルは作成されませんでした。 ![]()
急に C ドライブの容量が減ってびっくりしたのですが、SSMS が一時ファイルを作っていることが分かったので勉強になりました。