SE の雑記

SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿

Archive for the ‘SQL Data warehouse’ tag

SQL Data Warehouse で静的なリソースクラスが追加されています

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資料のメンテナンスを実施していて気付いたのですが、SQL Data Warehouse のリソースクラスに「静的なリソースクラス」が追加されていました。

SQL Data Warehouse での同時実行とワークロード管理
今までのリソースクラス (smallrc/mediumrc/largerc/xlargerc) は「動的なリソースクラス」となっており、DWU の性能に応じて、リソースのサイズが 4 段階に分けられていましたが、静的なリソースクラスでは、「staticrc10~80」までの 8 種類に分けられ今までより細かな粒度 / DWU のサイズを変更しても一定のサイズを固定で割り当てることができるようになったようです。
メモリの割り当てと使用するスロット数が細かに調整できるようになりましたので、同時実行数を今までより詳細に調整できるようになったのではないでしょうか。

Written by Masayuki.Ozawa

9月 12th, 2017 at 10:43 pm

SQL Data Warehouse の Replicated Table を使ってみる

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SQL Data Warehouse で Replicated Table が Public Preview でサポートされたようです で投稿をしましたが、Replicated Table を実際に使ってみました。 Read the rest of this entry »

Written by Masayuki.Ozawa

7月 23rd, 2017 at 7:31 pm

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SQL Data Warehouse で Replicated Table が Public Preview でサポートされたようです

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今日、この話題になって、「そういえばどうなったんだろう」と思って調べてみたところ How can we improve Microsoft Azure SQL Data Warehouse ? で「COMPLETED」となり、Public Preview として実装が行われたようです。
SQL DW のベースになった PDW では、初期から実装されていたかと思いますが、SQL DW でもついに来ましたね。

サイズについては2GB 程度が推奨となるようですが、各コンピュートノードに近い位置にデータが分散された形でテーブルが配置されるような分散方法が可能になります。
Replicated Table を使用することで、各コンピュートノードにテーブルが配置されるようになるため、テーブルの結合時のデータの移動のコストを抑えることができるようになります。
マスター関連のテーブルで効果的に動作する感じですかね。
データの変更が頻繁に発生するものや、コンピュートノードの数を頻繁に変更するような場合には、情報の再構築のオーバーヘッドが発生するようですので、必要になるかはきちんと検討する必要があるかとは思いますが。

Written by Masayuki.Ozawa

7月 19th, 2017 at 9:38 pm

Simple Monitor というツールを細々と作っています

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ちょっと、SQL Server や、SQL Database のリソース可視化を行いたかったので、Simple Monitor というツールを細々と作っています。
https://github.com/MasayukiOzawa/SQLServer-Util/tree/master/Simple%20Monitor
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Written by Masayuki.Ozawa

4月 18th, 2017 at 9:39 am

SQL Data Warehouse で照合順序のサポートが強化されていたようです

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今日、Stretch Database を設定していて気付いたのですが、SQL Data Warehoues で照合順序のサポートが強化されたようです。
# Stretch Database も裏は SQL Data Warehouse ですので。

Database collation support for Azure SQL Data Warehouse

How can we improve Microsoft Azure SQL Data Warehouse ? から始まった感じなのですかね。

リリース当初は「SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS 」のみがサポートされていたかと思いますが、今の SQL DWH では、データベースの作成時に照合順序を指定できるようになっています。
image

作成時にのみ指定できる感じのようですね。
CREATE DATABASE (Azure SQL Data Warehouse)

GitHub のヘルプを見ていると、日本語版のヘルプについては、9/6 に照合順序の記載が行われたようですので、GA したタイミングあたりで変更が行われていたのかもしれないですね。

https://github.com/Microsoft/azure-docs.ja-jp/blob/eb07bb4e69244d8b736d7b94764d71d338d935e0/articles/sql-data-warehouse/sql-data-warehouse-get-started-provision.md

https://github.com/Microsoft/azure-docs.ja-jp/blob/0656663c06d30a66b4db797029d47cfb3e111ed2/articles/sql-data-warehouse/sql-data-warehouse-get-started-provision.md

この変更で、SQL Server 2016 の Stretch Database が適用できるデータベースの照合順序の制約も緩和されましたので、利用がはかどるのではないかと。

Written by Masayuki.Ozawa

11月 16th, 2016 at 10:24 pm

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