2022年5月上旬の Azure SQL Database Update がアナウンスされました。
現時点では GA 1 件のアナウンスとなっています。
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2022年5月上旬の Azure SQL Database Update がアナウンスされました。
現時点では GA 1 件のアナウンスとなっています。
SQL Server on Azure VM (IaaS) の環境を Azure Backup でバックアップしようとした場合に、今はどのようになっているのかを把握することができていなかったので、軽くまとめてみました。
以前、Azure Backup で SQL Server がインストールされている仮想マシンをバックアップする際に意識しておきたいこと という投稿を書いたのですが、4 年前ですので自分の頭の中の整理もかねて。
今回のターゲットは Windows 環境で実行している SQL Server の単一ノードでの構成となり、Always On 可用性グループ / FCI はターゲットにはしていません。。
先月のアナウンスとなりますが、Azure Data Studio (ADS) 向けに次のアナウンスがありました。
SQL Server ベースの環境に対しての移行ツールとしては、次の二つが提供されており、Oracle からの移行については SSMA が提供されていました。
DMA については、SQL Server ベースの環境間の移行を行うためのツールとして単体のツールが提供されていたのですが、今回、Azure Data Studio の拡張機能として DMA for Oracle の提供が開始されました。
先月のアナウンスとなりますが、Azure Data Studio (ADS) 向けに次のアナウンスがありました。
SQL Server ベースの環境に対しての移行ツールとしては、次の二つが提供されており、Oracle からの移行については SSMA が提供されていました。
DMA については、SQL Server ベースの環境間の移行を行うためのツールとして単体のツールが提供されていたのですが、今回、Azure Data Studio の拡張機能として DMA for Oracle の提供が開始されました。
SQL Server の tempdb のチューニングとして、次のような考え方があります。
日本語の情報としては、DO’s&DONT’s #17: やっておいた方がいいこと – tempdb データファイル数を CPU 数に一致させる が有名ではないでしょうか。
昨今の CPU は 1 ソケットで、40 物理コア / HT 80 論理コアのモデルもあり、複数ソケットを使用すると 100 コアを超える環境も出てきます。
そのような Many Core 時代でも tempdb のデータファイルの分割は「論理 CPU コア数」で行うべきでしょうか?
本投稿では現在の tempdb のデータファイルの分割について触れたいと思います。
sSQL Server ベースの環境で NULL を登録した場合、どのように格納されていたかを忘れていたので、書いておきたいと思います。
SQL Server NULL の取り扱いについては、集計関数 の NULL 値の取り扱いや NULL と UNKNOWN (Transact-SQL) に記載されており、NULL 値については次のように記載されています。
null 値は、通常、認識されないデータ、適用できないデータ、または後から追加されるデータを示します。
SQL Server の NULL 値は インデックス / 統計情報の対象となり、NULL を使用する目的については、私の認識としても上記のとおりです。
NULL を使うべきかどうか / 何らかの初期値を指定するかについては、データの意味と取り扱いに依存しますので本投稿では触れません。
Dash 2021: Datadog の最新発表 でアナウンスされました データベース モニタリング の SQL Server の Beta でのサポートですが、先日、Datadog を確認したら、私のアカウントでも使用できるようになっていましたので試してみました。
2022年4月下旬の Azure SQL Database Update がアナウンスされました。
Twitter を見ていて、イベントログに特定の文字列を含むログが出力された場合に、タスクスケジューラーのトリガーを実行させるためにはというような内容のつぶやきがあり、自分も今まではイベント ID ぐらいでしか制御をしたことがなく、どのように実装できるのか気になったので調べてみました。
次の情報を参考にさせていただきました。
発表されてからかなり日が経っているのですが、Azure VM で SQL Server の可用性構成を構築する場合に、複数サブネット (マルチサブネット) 構成を使用することで、従来の構成と比較して構成の簡略化が行うことができるようになっています。
アナウンスとしては次の内容となり、
技術情報としては次の内容となります。
基本構成としては下図のようになり、複数のサブネットに VM を配置し、ロードバランサーは不要で、可用性グループにアクセスを行うことができる構成を Azure 上に展開することができます。
FCI についても、複数サブネットを使用して同様の構成を行うことができ、単体のチュートリアルは提供されていないのですが、https://docs.microsoft.com/en-us/azure/azure-sql/virtual-machines/windows/failover-cluster-instance-prepare-vm?view=azuresql&tabs=multi-subnet#subnets で情報が公開されています。
本投稿ではこの複数サブネット構成について触れたいと思います。
なお、今回の投稿のメインとなる内容は Windows の SQL Server を使用した Always On 可用性グループについてとなります。