某所で調べてブログに書きますといったまま、手を付けていませんでした。
勉強会も終わって一息つけたので、調べてみたいと思います。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
昨日開催しました、第 3 回 SQLTO 勉強会の資料をアップロードしました。
ApplicationIntent = ReadOnly を設定した時に、自動でセカンダリにリダイレクトされるデモが失敗した原因は、そもそもリダイレクトするための設定がされていなかったという、大チョンボでした…。
参加いただいた方、稼働するデモをお見せできず本当に申し訳ありませんでした。
SQLOS で管理しているワーカースレッド (Worker Thread) について軽くまとめてみたいと思います。
SQL Server では、トランザクションログの内容を確認するための方法として、[DBCC LOG] [sys.fn_dblog] があります。
これらを使うと、トランザクションログファイルのログレコードの内容を以下のように確認することが可能です。
これらは、現状のログファイル内のログレコードを表示するものになりますので、トランザクションログのバックアップを行い、ログファイル上から切り捨てられたログに関しては内容を見ることができません。
今回はトランザクションログのバックアップに含まれるログレコードの確認方法をまとめてみたいと思います。
Columnstore インデックスを作成する際にはワークスペースメモリが確保されるようです。
このメモリ領域から必要となるサイズが確保できない場合、エラー 8657 が発生します。
今回はこの時の動作についてみていきたいと思います。
今日、少しテストをしていて気になったので調べてみました。
一時テーブルと (CREATE TABLE #table) と、テーブル変数 (DECLARE @table TABLE) で tempdb の利用有無に差があるかについて書いていなかったな~と思ったので軽くではありますが、まとめてみたいと思います。
最近、基本的なことがちょくちょく分からなくなるので、基本的な内容について改めて勉強しています。
これから、SQL Server のデータベースの基本的な内容について数回に分けてまとめていきたいと思います。
基本大事!!
SQL Server のコンファレンスとしては最大規模の PASS Summit 2011 が現在開催中です。
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先日開催されていた MSC 2011 の裏で開催されていたエンタープライズ データベース アカデミーで SQLCAT 多田さんのセッションで方法について紹介があり、興味があったので調べてみました。
パーティショニングはあまり詳しくないので方法として間違っているかもしれないですが、その点はあらかじめご了承ください。