SE の雑記

SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿

Archive for the ‘SQL Database’ Category

クエリストアで「Regular (通常実行)」として認識されるクエリ

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SQL Server 2016 以降 / SQL Database で利用することができるクエリストアでは、実行されたクエリの種類を、

query_store_runtime_stats から、次のような内容で判断することができます。

image

アプリケーションから実行されたクエリの状態が、クエリストア上で通常実行として認識される状態の理解が少し足りていなくて、調べたので本ブログでもまとめておこうと思います。

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Written by Masayuki.Ozawa

8月 11th, 2020 at 8:49 am

2020/7/27~8/7 の SQL Server / SQL Database 関連の更新情報

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2 回目にして毎週更新ができていません (orz) が、前回更新から本日までの更新情報を。

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Written by Masayuki.Ozawa

8月 7th, 2020 at 8:14 am

Azure Functions と Log Analytics による SQL Database のメトリック収集 (EZMonitor)

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Azure Functions が PowerShell 7.0 をサポートしたこで、PowerShell をランタイムとして使用した関数で、ForEach-Object の Parallel が使用できるようになり、スクリプトブロックを並列で実行することができるようになりました。

以前は Runspace を作成して、並列処理を自分で組む必要がありましたが、ForEach-Object でシンプルな記述で並列に実行できるようになったのはうれしいですね。

このような並列処理は、DB のメトリックを取得するときの収集処理で活用することができ、メトリック収集用のクエリを一つ順次実行するのではなく、いくつかのクエリを並列で実行することで、処理時間を短縮することができ、鮮度の良い情報の取得を行うことができます。

SQL Database では、標準でいくつかの方法で情報が取得されています。

これらの標準機能を使用しても、情報の収集を行うことも、もちろん可能ですが、特定の状況かで必要となる情報が不足していることがあり、SQL Database の状態を確認するためは、追加でメトリックの収集を行う必要が出るケースがあります。

そのような場合、私は PowerShell で SQL Database に対してクエリ実行を行いメトリックの収集を行い、そのメトリックを Log Analytics に格納することで確認をしているのですが、情報を取得 / 可視化を毎回一から作るのも面倒ですので、ある程度まとまった仕組みを EZMonitor (Easy Monitor) として作成してみました。
(情報収取のクエリについては、ざっくりしたもののみ追加しているため、まだ修正の必要がありますが)

↓ GitHub のリポジトリからも、こちらのアイコンからもデプロイできます。

 

展開時に情報の取得を行う、SQL Database を指定することで、Log Analytics に取得を行ったデータを、次の画像のように可視化することができます。

image

標準では、5 秒間隔で 4 スレッドで情報を取得しており、Basic / S0 のような低い性能のサービスレベルでは、CPU の使用率を上昇させる要因になります。

CPU 使用率を上昇させた場合は、取得間隔や並列度数を調整してください。

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Written by Masayuki.Ozawa

8月 4th, 2020 at 9:08 am

SQL Server / SQL Database パフォーマンスチューニング & トラブルシューティング シリーズ : SQL Server のロックの基本的な動作

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SQL Server / SQL Database の実運用環境では、ロックについて悩まされることが多々あるのではないでしょうか。

SQL Server のロックの基本的な動作の理解はトラブルシューティングでは重要となりますので、SQL Server のロックの基礎について、本シリーズでもまとめておきたいと思います。

今回は次のようなテーブルを例にして、解説を行いたいと思います。

SET NOCOUNT ON
GO

DROP TABLE IF EXISTS LockTEST
CREATE TABLE LockTEST(
    C1 int identity primary key,
    C2 varchar(36) DEFAULT NEWID(),
    C3 float DEFAULT RAND() * 10,
    C4 float DEFAULT RAND() * 100
    INDEX NCCIX_LockTEST_C3 (C3),
    INDEX NCCIX_LockTEST_C4 (C4)
)
GO

INSERT INTO LockTEST DEFAULT VALUES
GO 10000

 

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 28th, 2020 at 8:12 pm

エクステント数による DROP INDEX の動作の違い

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twitter で、DROP INDEX (Transact-SQL) の次の記載についてのつぶやきがあり、興味を持ったので、軽く動作確認をしてみた際の内容を。

128 以上のエクステントを持つインデックスを削除すると、データベース エンジンは、トランザクションがコミットされるまで実際のページの割り当て解除と関連するロックを遅らせます。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 27th, 2020 at 11:20 pm

2020/7/20~7/26 の SQL Server / SQL Database 関連の更新情報

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最近、情報のキャッチアップの速度が遅くなっているので、(できたら) 一週間に一度ぐらいは、自分に関係しそうな更新情報をまとめたいなと思います。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 27th, 2020 at 9:39 am

SQL Server / SQL Database パフォーマンスチューニング & トラブルシューティング シリーズ : SOS_SCHEDULER_YIELD の基本的な考え方について

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SQL Server / SQL Database で CPU 使用状況が高い場合に発生する「待ち事象」としては、「SOS_SCHEDULER_YIELD」が有名ではないでしょうか。

待ち事象については、sys.dm_os_wait_stats (Transact-SQL) で解説が行われており、SOS_SCHEDULER_YIELD については、次のように解説が行われています。

タスクが、他のタスクの実行にスケジューラを自主的に解放したときに発生します。 この待機中、タスクはクォンタムの更新を待機しています。

 

これはどのようなことを表しているのでしょうか?

本投稿では、SOS_SCHEDULER_YIELD  の基本的な考え方について見ていきます。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 9th, 2020 at 9:13 pm