最新の SSDT については、Visual Studio 2022 / 2019 の Extension として提供がされており、Visual Studio インストール後に Market Place から拡張機能を追加することで SSRS / SSAS / SSIS 向けのプロジェクトを作成することができるようになります。
SSDT for Visual Studio 2017 までは、Visual Studio をインストールしないで導入できるインストーラーが提供されており、次のドキュメント内の情報を参考にすると「SSDT-Setup-JPN.exe」を入手することができます。
この EXE を単純に実行すると、「セットアップに失敗しました ファンクションが間違っています。(0x80070001)」のエラーとなります。
Visual Studio がインストールされていない環境で SSSDT-Setup-JPN.exe をインストールするためには、vs_sql.exe (Microsoft SQL Server Data Tools for Visual Studio) を事前にインストールしておく必要があります。
vs_sql.exe で SQL Server Data Tools for Visual Studio のインストールが完了した状態であれば、SSD-Setup-JPN.exe をインストールすることができるかと思います。
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【後で読みたい!】SSDT for VS2017 を Visual Studio なしでインストールする | Tak's Bar
18 9月 22 at 20:26