Azure SQL Database の Premium / Business Critical では、「ゾーン冗長可用性」(ZR) が GA した機能としてサポートされています。(Business Critical ではプレビュー段階)
Premium / Business Critical のデータベースはローカルの SSD を使用して Always On 可用性グループのテクノロジーを使用して可用性が担保されています。
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Azure SQL Database の Premium / Business Critical では、「ゾーン冗長可用性」(ZR) が GA した機能としてサポートされています。(Business Critical ではプレビュー段階)
Premium / Business Critical のデータベースはローカルの SSD を使用して Always On 可用性グループのテクノロジーを使用して可用性が担保されています。
検証用に Windows Server 2008 R2 SP1 の素の状態 (初期状態) の OS を準備し、Windows Update を実行しようとしたところ、「0x80072EFE」が発生し、Windows Update を実行することができませんでした。
Windows Server 2008 R2 SP1 は、サポートライフサイクル終了していますが、Windows Server 拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) についても、2 年間の期間は終了しているのですが、Azure 上で動作させる場合は、3 年間の ESU が提供されるため、2023/1/13 までは、セキュリティ更新プログラムが提供されることになります。
今後、Windows Server 2012 / SQL Server 2012 も ESU の対象となりますが、現時点で ESU を確認できるのは 2008 , R2 になり、この辺の動作を確認しておきたくて、ESU の適用前に、Windows Server 2008 R2 SP1 を最新化しておこうと思ったのが今回の調査の始まりです。
今回は Azure VM で ESU を確認することを目的としていますが、Azure Stack HCI の Azure Benefits も、Azure 特典を HCI で有効にするという作業がありますが、考え方としては似ていると思います。(Azure / Azure Stack HCI 以外の環境 (オンプレミス / Azure VMware Solution) は ESU のキーに入れ替える必要があるので、もうひと手間かかります)
Intel の NUC である NUC11TNHv70L (i7 の vPro 搭載の DUAL NIC モデル) で Azure Arc Enabled VMware vSphere の検証環境を構築した際のメモを遺しておきたいと思います。
タイトルの件を調べる機会がありましたので、情報としてどの辺を見ればよいのかをまとめておきたいと思います。
VMware の基礎スキルが不足していたため、Azure 以外の公開情報も確認してみると参考になることがありましたので、Azure にこだわらず関連しそうな情報は Azure 以外のクラウドでも確認しておくと良さそうだと感じました。
SQL Server / SQL Database を使用しており設定を初期状態で使用していると、インスタンス / データベースの照合順序は、
のいずれかを使用しているケースが多いのではないでしょうか?
これらの照合順序は列レベルの照合順序の初期設定として、引き継がれますので列の比較をする際の挙動にも影響をしてきます。
照合順序については、次のドキュメントの内容を確認することになります。
SQL Server では Unicode の文字の比較を考慮する際には、照合順序の次のような内容を意識する必要があるのではないでしょうか。
SQL Server では、nchar / nvarchar / char (UTF-8 サポートあり) / varchar (UTF-8 サポート) を使用することで、Unicode の文字列を格納することができ、どの照合順序を使用していてもこれらのデータ型を使用している場合は、次のようなエンコードで文字を格納することができます。
ただし、格納と文字の比較は別であり、照合順序の設定によって「格納はできても想定した比較結果にならない」ということがあります。
日本語圏で考えた場合、
というような設定が関係し、「新しい Unicode のバージョンで追加された文字」については、「基本多言語面 (BMP)」である「000000 – 00FFFF」に追加されることもありますので、BMP の範囲の文字についても、照合順序の設定によっては正しく比較されないことがあります。
Unicode の情報については、https://home.unicode.org/ から確認することができ、Unicode のバージョンや、文字のコードポイントを確認する場合には、次の情報を使用するとよいのではないでしょうか。
SQL Server は文字の格納については、Unicode をサポートしたデータ型を使用していれば、柔軟にデータを登録することができますが、データの比較 については、照合順序の設定が大きく影響してきます。
本投稿では、以前のバージョンの照合順序となる BIN / Unicode は使用しない前提で記載していますので、バイナリ照合順序といえば BIN2 となり、Unicode サポートの照合順序といえば、照合順序名に Unicode がついていないものを前提としています。
ロンドンで開催されている SQLBits 2022 というイベントで MS のセッションで Azure SQL のアップデートの発表が行われたようです。
発表内容については、Azure SQL News Update | Data Exposed Live @SQLBits 2022 で動画が公開されています。
機能追加としては、SQL Managed Instance の MI Link が Public Preview になったことが大きいかと思います。
同時期には、次のような記事も公開されていますのでこれらの情報も確認してみるとよいかと思います。
SQLBits のキーノートとして実施された Level Up with Azure Data については、SQLBits の Youtube に公開されています。
このセッションの中で、SQL Server 2022 の Public Preview についても触れられ、2022 年の 1Q の終わりまでに、公開が行われる計画となるようです。
以下のブログの記事もとても参考になりますので、こちらも確認しておくとよいのではないでしょうか。
SQLBits 2022 でアナウンスがありましたが、SQL Server から Azure SQL Managed Instance (MI) とデータ同期をするための機能となる、Azue Managed Instance のリンク機能 (Link feature for Azure SQL Managed Instance / Managed Instance Link) が Public Preview となりました。
SQL Server 2022 と同時にこの機能のアナウンスも行われていたのですが、当初は Limited Preview となり限定されたプレビューでの公開となりました。(アナウンス時の情報は、Managed Instance link – connecting SQL Server to Azure reimagined となります)
今回、Public Preview となり、任意の環境で検証ができるようになりましたので、情報をまとめておきたいと思います。
追記
Tech Community でもアナウンスが行われました。
SQL Server のロール設定をした際のロック競合とデッドロックについての調査をしていた際に見つけた情報として、次のようなものがありました。
どちらも同一の情報がベースとなっており、HashiCorp の Vault と SQL Server の組み合わせた場合のデッドロックの発生となるようですが、情報としてはとても興味深い内容となっていました。
The path forward for SQL Server analytics で発表されましたが、SQL Server 2022 で SQL Server 2019 までで実装されていた機能の一部の廃止 (Retirement) がアナウンスされています。
Today, we are announcing changes to SQL Server analytics which includes: