この投稿は、Windows Azure アドベントカレンダー の 3/12 の投稿です。
先日の投稿で、SQL Database で行/ページ圧縮が利用可能になったようです を書きました。
この圧縮が性能にどのような影響を与えるかを単純な処理を例に見ていきたいと思います。
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SQL Database のページ圧縮の単純な性能トレンドを計測してみる
非パーティションテーブルからパーティションテーブルへの切り替え
SQL Server 2005 移行の Enterprise Edition ではパーティションテーブルの利用が可能となりました。
パーティ初認ぐされたテーブルを使用することで大規模テーブルの大量データをアーカイブ、インデックスの一部メンテナンス、データのレンジによって使用するディスクを分散させる (パーティションをファイルグループで分けた場合) というようなことが可能となります。
SQL Server では SQL Server の評価版から製品版への移行 に記載しているような形でエディションを変更することができます。
エディション変更が可能なマトリックスは サポートされているバージョンとエディションのアップグレード に記載されており、Standard から Enterprise への変更も可能です。
Enterprise Edition に移行したタイミングでパーティショニングされたテーブルを使用したいということがあるかもしれません。
そこで、非パーティションテーブルをパーティションテーブルへ切り替える方法を少しまとめてみたいと思います。
クエリベースでデータベース単位のバックアップ世代を管理
Pre-staged app cleanup が実行済みかどうかを確認する
西の某氏 (えろす師匠) がえろす師匠のブログに Windows8.1にSysprepをかけるとストアアプリのタイトルが英語になってしまう? という投稿を書いてくださっています。
この問題は、タスクスケジューラーの [Pre-staged app cleanup] が実行されてしまった後に一般化した Sysprep (sysprep.exe /generalize) を実行するとプロビジョニングされたストアアプリで展開されたストアアプリの UI が英語版になってしまうというものです。
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左が初期状態のスタート画面、右が上記のタスクが実行された後に一般化した Sysprep を実行した後のスタート画面になります。
タスクが動いた後に、一般化した Sysprep を実行し、プロビジョニングされたストアアプリが展開されるとアプリが英語版でインストールされてしまいます。
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この現象についてちょっと調べてみたことのメモを。
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SQL Database で行/ページ圧縮が利用可能になったようです
twitter 経由で Azure SQL DB to support page and row compression capabilities を知ったのですが、SQL Database で行 / ページ圧縮が使用できるようになったようです。
# 東アジア / 日本 (東) で試したところ両方使えました。
検索条件を指定した件数取得の最適化について考えてみる
以前、クラスター化インデックスのみのテーブルで COUNT(*) をおすすめしない理由 という投稿を書きました。
クラスター化インデックスのみのテーブルに対して、件数取得をした場合、テーブルスキャンが発生し、全権取得が行われるため、非クラスター化インデックスを設定、または、sys.dm_os_partition_stats から件数を取得したほうが効率的です。
前回の投稿では、テーブルの全件数を取得していましたので、今回の投稿では、単一のテーブルに対して特定の条件にマッチする件数の取得の最適化について考えてみたいと思います。
今回は通常の行ストアを対象にしており、列ストアの場合は考え方が変わってきます。
SQL Server 2012 の SSMS 向けカスタムレポートを作成
gMSA を使用して SQL Server をインストール
Windows Server 2012 以降で、グループの管理されたサービスアカウント (gMSA : Group Managed Service Accounts) を使用することができるようになりました。
使ったことがなかったので、SQL Server のサービスアカウントとして使う方法をまとめてみたいと思います。
TechNet としては、
グループの管理されたサービス アカウントの概要
管理されたサービス アカウントの新機能
Getting Started with Group Managed Service Accounts
他の方が検証された内容としては、
グループ管理サービスアカウント (Always on the clock)
ADFSのクレームにSQL Serverデータベースを使う方法 (Always on the clock)
Windows Server 2012以降の“グループの”管理されたサービスアカウント(gMSAs)について (山市良のえぬなんとかわーるど)
が参考になります。
MVP Community Camp 2014 で登壇させていただきます
MVP Community Camp 2014 で珍しく(?) SGT で登壇させていただきます。
内容は SQL Server Data Store & Data Access Internals で、先月富山で登壇させていただいた際の内容をベースにお話をさせていただく予定です。
アンドキュメントなコマンドを使用してデータストアの内部を見ていくセッションになりますので、SQL Server の内部構造についてどこまで見れるか興味のある方には、面白い内容だと思います。
今まで開催されていた Community Open Day と同様のイベントになりますので、興味のあるセッションがありましたらお気軽にご参加いただければと思います。