SE の雑記

SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿

PowerShell スクリプトをクラスターリソースとして登録

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WSFC ではスクリプトをリソースとして登録するための [汎用スクリプト] があります。
このリソースですが Windows Scripting Host (WSH) を実行するためのリソースとなるため、PowerShell スクリプトを実行することができません。
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既存資産を使用する場合は、WSH ベースの汎用スクリプトを使用してもいいと思いますが、新規にスクリプトを作成する場合は、PowerShell でスクリプトを書いたほうが効率的ですので、今回の投稿ではクラスターリソースとして PowerShell スクリプトを登録する方法を。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 24th, 2014 at 10:03 pm

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Azure 仮想マシンの SQL Server のデータファイルのスケーリング

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Azure の仮想マシンで SQL Server を動作させる場合のデータベースのデータファイルのスケーリングについて考えてみたいと思います。

ログファイルのスケーリングについては、Azure VM で記憶域プールを使用した際の列数の影響について の考え方になるかと思います。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 22nd, 2014 at 5:07 pm

S1 のスループットを Web/Business エディションに近づけるために

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先日、SQL Database の新しいエディションの特性を調べてみる (2014/7 版) という投稿をしました。
結果のサマリーとしては以下のようになっています。

■INSERT

処理時間 前回 今回
Business 1:53 2:03
Basic 9:19 2:08
Standard/S1 4:35 1:56
Standard/S2 3:03 1:58

■SELECT

前回 今回
処理時間 エラー数 処理時間 エラー数
Business 00:07.3908 0 00:06.8152 0
Basic 01:57.4251 883 02:16.9123 0
S1 02:28.5198 0 00:46.5336 0
S2 00:27.2976 0 00:13.8427 0
P1 00:08.8606 0
P2 00:07.2884 0

 

INSERT については差がなく、SELECT については S2 を使用することで、現状の Business に近い処理時間にすることはできました。
以下は SQL Database の料金になります。

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現状の SQL Database は DTU が設定されていないため、性能については一定の性能が保障されるわけではなくデータベースの使用量に応じて課金がされます。

新しいパフォーマンスレベルについては、現状はプレビュー料金のため 50% のプレビュー割引きとなっていますが、データベースのコストを抑えるためには S1 の利用が基本になってくるかなと思います。

S1 のスループットを現状のエディションに近づけるためにはどうすればよいかをメモとして。
INSERT の処理時間は同じだったため、本投稿では SELECT をターゲットとして検証しています。
INSERT も複数スレッドで実行した場合はトレンドが変わってくるはずなので、厳密には検証する必要があります。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 21st, 2014 at 11:14 pm

NAWA Tech ~ホーム戦~ で登壇させていただきます

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2014/9/6 (土) に名古屋で開催される NAWA Tech ~ホーム戦~ で SQL Server のセッションで登壇させていただきます。 内容については、以前 db tech showcase 2014 大阪で登壇せていただいた内容を元にお話をさせていただきます。 おそらく 2 時間セッションになるかと思いますので、興味のある方がいらっしゃいましたら参加してのんびり聞いていただければと思います。 – セッションタイトル SQL Server エンジニアに知ってもらいたい!! SQL Server チューニングアプローチ – NAWA Tech 版 – – セッション内容 SQL Server の情報はDMVで取得できるという話を聞く機会があるかとおもいますが、どのように情報を取得すればよいかをご存知でしょうか?? 本セッションでは SQL Server のチューニングをする際に取得する各種情報の取得を通してチューニングアプローチの基本的な内容についてお話をさせていただきます。

Written by Masayuki.Ozawa

7月 21st, 2014 at 9:39 pm

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SQL Database の新しいエディションの特性を調べてみる (2014/7 版)

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以前、SQL Database の新しいエディションの特性を調べてみる という投稿をしました。

Azure SQL Database の更新情報: 新しいサービス レベルへの容易なアップグレード、パフォーマンスの向上、Basic データベースで PITR (ポイントインタイム リストア) をサポート、すべてのサービス レベルで自動エクスポートをサポート で紹介されているのですが、7 月になって Basic / Standard S1 / Standard S2 の DTU 数が変更され以下のようになりました。
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日本語の情報はまだパフォーマンスの向上前の DTU 数になっていてので比較対象として使用しているのですが、上が向上前 / 下が向上後の DTU の情報となります。
Azure SQL データベースのサービス階層とパフォーマンス レベル
Azure SQL Database Service Tiers and Performance Levels

パフォーマンスレベル 向上前 向上後
Basic 1 5
Standard/S1 5 15
Standard/S2 25 50

Twitter を見ていたら、熊なのになぜか頻繁に猫と合成される数奇な人生を送るシグマクンから以下のようなお手紙をいただいていました。
# プライバシー保護のため一部モザイク化、モザイクの下に何があるかはご想像にお任せします m(_ _)m
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ということでちょっと評価してみたいと思います。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 20th, 2014 at 12:42 pm

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ファイル共有監視で動的なクォーラム監視を使う

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AlwaysOn 可用性グループの検証用に Windows Server 2012 R2 の WSFC を構築していたところ、クラスタークォーラムの設定で以下のような画面が表示されていました。
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ファイル共有監視で動的なクォーラム (Dynamic Quorum) が構成されるかどうか覚えていなかったので少しまとめてみたいと思います。
検証した限りでは動的なクォーラムは動作していそうでした。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 16th, 2014 at 2:25 pm

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Windows Server 2008 以降で定義済みのセキュリティテンプレート相当のポリシーを検討

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Windows Server 2003 までは、定義済みのセキュリティテンプレート で hisecws.inf 等を使用してセキュリティを強化した設定を適用することがあったかと思います。

Windows Server 2008 以降で同等のことを実施するための方法を調べたので少しまとめてみたいと思います。
MCTの憂鬱 さんの Security Compliance Manager の使用方法 がとても参考になります。

今回は Windows Server 2012 R2 のドメインコントローラーを使用しています。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 15th, 2014 at 10:27 pm

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Azure VM で記憶域プールを使用した際の列数の影響について

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SQL Server を Azure の仮想マシンで実行した際に、接続したディスクを効果的に使用するために記憶域プール (ストレージプール / 記憶域スペース) を使用することがあるかと思います。

SQL Server を Azure VM で動作させた場合のストレージに対しての考慮事項については、

Azure の仮想マシンにおける SQL Server のパフォーマンスに関する考慮事項
Microsoft Azure Universal Storage for SQL Server 2014
Scaling-out SQL Server disks and data files on Windows Azure Virtual Machines…a real-world example
Azure 仮想マシンにおける SQL Server のパフォーマンス ガイダンス
などで紹介されており、基本的な考え方としては「複数のディスクに I/O を分散させて、IOPS の上限を緩和させる」ことになるかと思います。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 15th, 2014 at 3:31 pm

SQL Server PowerShell で SQL Server 認証を使用して接続

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先日、LT をする際にちょっと調べたことのメモを。
SQL Server PowerShell (SQLPS) ですが何もしないと Windows 認証となりますので、SQL Server 認証を使用する方法を。

SQLPS については SQL Server PowerShell を参照して下さい。
SQL Server 認証を使用した接続については、データベース エンジン PowerShell での認証の管理 に記載されています。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 15th, 2014 at 9:31 am

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第 3 回 PowerShell 勉強会の LT の資料を公開しました

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週末に開催された 第 3 回 PowerShell 勉強会 で LT をする機会をいただきました。
私は、PowerShell で RDS の SQL Server の 診断情報を取得してみよう という内容で、仕事として対応させていただいている診断サービスの情報取得を RDS をターゲットとして PowerShell で取得できるかを試した際の内容をお話しさせていただきました。

といっても、SQL Server の診断のための情報は DMV からいろいろとれるので、Invoke-Sqlcmd 使ってクエリ実行すると何とかなりますよという内容だったりしますが…。

PowerShell から実行している SQL のファイルについては診断で私用しているものをベースにしていたため公開はしていませんが、PowerShell の部分に関しては公開させていただきましたので興味のある方がいらっしゃいましたらご覧いただければと思います。

Written by Masayuki.Ozawa

7月 14th, 2014 at 2:14 pm

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