System Center Advisor について書いていたのですが、ちょっと気分転換に SQL Azure を触ってみたいと思います。
Archive for the ‘Windows Azure’ Category
VM Role で iSCSI Target を使ってみる
先日 Microsoft iSCSI Software Target 3.3 の無償提供が開始されました。
ということで今回の投稿では、VM Role に iSCSI Target をインストールして接続ができるかを試してみたいと思います。
VM Role の展開時に必要となる証明書を makecert で作ってみる
VM Role と書いていますが他の Role も一緒ですね。
Management Portal 登録する証明書としては以下の 2 種類があるかと思います。
- 管理証明書 (Management Certiciate)
- サービス証明書 (Service Certificate)
今回の投稿ではこれらの証明書を makecert で作ってみたいと思います。
VS や VWD をインストーすると GUI で作成できるのですけど、あえてこれらをインストールしないで対応するのが IT Pro。
詳細に関しては以下の技術情報で公開されています。
How to Create a Certificate for a Role
Azure のリモートデスクトップを複数セッションで使用
Azure のインスタンスに限らず、Windows Server 2008 以降は該当します。
Windows Server 2003 まではターミナルサービスのライセンスが無くても管理用接続としてリモートデスクトップを 2 セッション使用することが可能でした。
管理用リモート デスクトップ
Windows Server 2008 以降でも 2 接続可能なのですが、デフォルトでは同一ユーザーは 1 セッションしか接続ができないように設定されています。
# 制限された状態がデフォルトになります。
ユーザーを 1 つのセッションに制限する
そのため、Azure のインスタンスにリモートデスクトップで接続している際に他のユーザーが同一のユーザーで接続をしてきた場合、以下のダイアログが表示され接続が解除されます。
# 後勝ちなので最初に接続していたコンソールが切断されます。 ![]()
Azure のリモートデスクトップのユーザーは通常 1 ユーザーになりますので、同時作業する場合はちょっと面倒ですよね。
そういう場合は、以下の操作で同じユーザーで 2 セッションまで接続が可能なようにできます。
Azure Storage でカスタムドメインを設定
Azure Storage では、Custom Domain を設定することが可能です。 ![]()
以下のような技術情報が公開されています。
Registering Custom Domain Names for Blob Resources
カスタムドメインを使用するためには検証用の CNAME を DNS に設定する必要があります。
順を追って手順をまとめて見たいと思います。
VM Role のパッチマネジメントを考える
VM Role 上の SQL Server に SSMS で接続
前回作成した、VM Role 上の SQL Server に SQL Server Management Studio (SSMS) で接続するための方法をまとめてみたいと思います。
VM Role で Azure Drive を使って SQL Server を実行してみる
VM Role で SQL Server を実行するための方法を少しまとめてみたいと思います。
MSDN フォーラムでもこの辺は話題になるみたいですね。
VMロール上でSQL Server
SQL Server installation using Azure VM role
実行することはできますが非サポートになるようですのでご利用は計画的に。
今回は Microsoft SQL Server2008 R2 RTM – Express with Advanced Services を使用しています。
移動ユーザープロファイルを使用して VM Role のユーザープロファイルを永続化
VM Role で Azure Drive を使用する際の注意点
以前、VM Role でデータを永続化する方法として以下の 3 つの投稿をしました。
VM Role で Windows Azure Drive を使用
VM Role 起動時に Windows Azure Drive を自動でマウント
同一スクリプトで VM Role のインスタンス毎に異なる領域をマウント
これらの投稿の内容を使用して、タスクスケジューラーでインスタンスの起動時に Power Shell を実行して Azure Drive を VM Role のデータ永続化先として利用できるようにしていました。
Azure Drive をマウントした状態を続けていたらあるタイミングでアンマウントされていましたので、今回の投稿ではその原因を注意点としてまとめたいと思います。