昨日 Multiple VIPs for internal Load Balancer GA !! という投稿を書きましたが、実際に Azure 上に構築されている AlwaysOn 可用性グループで複数リスナーを構築してみました。
Azure 上に AlwaysOn AG 構成を構築する際のリスナーについて の内容が把握できていれば、設定はスムーズにできるかと。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
昨日 Multiple VIPs for internal Load Balancer GA !! という投稿を書きましたが、実際に Azure 上に構築されている AlwaysOn 可用性グループで複数リスナーを構築してみました。
Azure 上に AlwaysOn AG 構成を構築する際のリスナーについて の内容が把握できていれば、設定はスムーズにできるかと。
SQL Server 2016 では、tempdb に関しては TF1117 / 1118 がで有効になっており、ユーザーデータベースに関しては、データベースレベルの構成で設定ができるようになりました。
これについては、SQL Server 2016: Changes in default behavior for autogrow and allocations for tempdb and user databases でも紹介されています。
ワークグループ環境の SQL Server で、共有フォルダーに対してバックアップを取得する場合、SQL Server のサービスアカウントと同様のユーザー名/パスワードのユーザーをを共有フォルダーをホストする環境に作成し、ミラーアカウントでアクセスさせる方法があるかと思います。
共有フォルダーをホストする環境に個別のユーザーを作成しづらい場合などには、資格情報マネジャーを使用する方法をとることができるかと思いますのでこの方法を。
本投稿のターゲットは Windows Server 2012 以降としています。
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最近知ったのですが、MSSQL Tiger Team から、SQL Server のパフォーマンスモニタリングをするためのツール一式が公開されていました。
SQL Server 2008 以降の、SQL Server Agent では、ステップとして PowerShell を使用したタスクを作成することができます。
タスクで使用される PowerShell のバージョンについては少し癖がありますのでメモとして。
今回は 2012 以降をターゲットとしています。
拡張イベントでクエリの情報を取得した際にクエリやプランのハッシュを取得できるのですが、取得できる値は UINT64 の値となっているようで、DMV から取得できるハッシュの値と対応することができません。
SQL Database / SQL Server Enterprise Edition を使用している場合、インデックスの再構築 (REBUILD) をオンラインで実施することができます。
オンラインのインデックス再構築の仕組みについては、オンライン インデックス操作の動作原理 を確認していただければ。
オンラインのインデックス再構築は、データアクセスをブロックすることなく、インデックスのメンテナンスを実施することができますが、オフラインでの再構築と比較していろいろとオーバーヘッドがありますので、軽く比較してみたいと思います。
Amazon RDS for SQL Server ? Support for Native Backup/Restore to Amazon S3 でアナウンスされていますが、AWS の RDS for SQL Server で、S3 上へのネイティブアックアップ/リストアがサポートされたようです。
先日、SQL Database 向けの Always Encrypted に関しても GA され、Always Encrypted now generally available in Azure SQL Database でアナウンスがされていました。
このタイミングでは、以下のようになっており、SQL Server 2016 のクライアントツールでインストールされる ODBC Driver でも Always Encrypted は対応していないようでした。
Always Encrypted is currently supported in .NET Framework Data Provider for SQL Server and will be supported in JDBC and ODBC soon.
明示的に記載はされていないので、検証で触ったレベルでの確認となりますが、Always Encrypted が使用できる Windows の ODBC ドライバーである MicrosoftR ODBC Driver 13.1 for SQL ServerR – Windows が公開されていました。
現状は、英語版のみのようですね。
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以前から調べていたのですが、まとめられていなかったので。
詳細については SQL Server 2016 DTC Support In Availability Groups が公開されている情報で、一番まとまっているかと思います。
High Availability Enhancements / Enhanced Always On Availability Groups in SQL Server 2016 に記載されていますが SQL Server 2016 の AlwaysOn 可用性グループでは分散トランザクションがサポートされるようになっています。
Always On Availability Groups supports distributed transactions and the DTC on Windows Server 2016. For more information, see Support for distributed transactions.
以前からの分散トランザクションの制約ついては、
データベースミラーリングをクロスデータベース トランザクション または分散トランザクションと併用する場合の問題 データベースミラーリング (DBM) 利用時のアプリケーション設計・実装の注意点
を確認しておくと良いかと思います。
SQL Server 2016 の実装については、上記の実装を踏襲しつつ、インダウトなトランザクションの解決方法が変わっているという形になるかと思いますので。
# 従来までの一律ロールバックが、トランザクションの状態を確認して、整合性を保つようになっているのかと思いますが、実動作レベルでそこまで確認ができていません。