基本的には AVD for Azure と同じなのですが、セッションホストのマスターイメージを作成する際に参考する情報をまとめておきたいと思います。(ブラウザで開いたままのタブを整理したかったということもあります)
AVD 向けのイメージの作成
- イメージの作成
- Azure でゴールデン イメージを作成する
- Azure VM 用のイメージを作成する場合の基本的なドキュメントだが参考になる
- ドキュメントツリー内の情報を合わせて確認する
- Azure Virtual Desktop の VHD イメージの準備とカスタマイズ
- Sysprep が失敗する場合
- 組み込みの Windows イメージを含む Microsoft Store アプリを削除または更新した後、Sysprep が失敗する
- Sysprep fails on Microsoft.LanguageExperiencePackhu on Windows 10 build 1803
- 日本語化
- Windows 10 マルチセッション イメージへの言語パックの追加
- Windows 11 Enterprise イメージに言語を追加する
- AVD ARM 日本語化イメージ作成手順について
- AVD ARM 日本語化イメージ作成手順について – Windows 11
- Windows Server Azure Edition
- ライセンス認証
- Azure Windows 仮想マシンのライセンス認証に関する問題のトラブルシューティング
- KMS を使用する機会はないはずですが参考として
- Azure Stack HCI での Windows Server VM のライセンス認証
- Windows Server サブスクリプションによるサブスクリプションによる Server OS の利用時に活用
- Windows Multi Session については、HCI 用の IMDS による認証
- Windows Server での仮想マシンの自動ライセンス認証
- Windows Server サブスクリプションは AVMA による認証ががメジャーだと思うため
- FAQ
Azure 向けのイメージの作成
こちらは参考情報として
- Azure にアップロードする Windows VHD または VHDX を準備する
- AVD for Azure Stack HCI の場合、オンプレミスの基盤での実行のため、Azure 仮想マシン エージェント は不要