AlwaysOn 可用性グループでは複数ノードで構築したフェールオーバークラスターインスタンス (Failover Cluster Instance : FCI) と単一サーバーで構築したスタンドアロンインスタンスを組み合わせて構築することが可能です。
この環境を構築する場合、スタンドアロンインスタンスの構築方法に注意点がありますので、その内容についてまとめてみたいと思います。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
AlwaysOn 可用性グループでは複数ノードで構築したフェールオーバークラスターインスタンス (Failover Cluster Instance : FCI) と単一サーバーで構築したスタンドアロンインスタンスを組み合わせて構築することが可能です。
この環境を構築する場合、スタンドアロンインスタンスの構築方法に注意点がありますので、その内容についてまとめてみたいと思います。
当初は単一サーバー上でスタンドアロンのインスタンスとして SQL Server をインストールして使用していたが、可用性の要件が求められ、フェールオーバークラスター上のインスタンスとして SQL Server を動作させなくてはいけなくなったという場合、どのような手順でデータベースを移行すればよいのかを少しまとめてみたいと思います。
スタンドアロンもクラスターも SQL Server としてみればあまり変わらないので、基本的な考え方はスタンドアロンからスタンドアロンへの移行 (二つの筐体間の SQL Server の移行) と同じになるかと。
データベース ファイルの移動
ただし、システムデータベース系の復元に関しては控えておいた方が良いかと思います。
クラスター環境では起動しなくなった場合に、 クラスター環境の SQL Server をクラスターサービスが停止した状態で起動する方法 で検証したように多少特殊な方法を使用する必要が出てきてしまいますので。
なお、システムデータベースの復元に関しては以下の技術情報に記載されています。
システム データベースのバックアップと復元 (SQL Server)
master データベースの復元 (Transact-SQL)
昨日、SQLTO 第5回勉強会を開催させていただきました。
40名を超える方に参加いただき誠にありがとうございます!!
SQL Server 2008 R2 SP2 がリリースされたようです。
昨日、facebook で話に上がったのでメモとして。
今日、調べものをしていて More Undocumented Query Optimizer Trace Flags の記事を見つけて初めて知りました。
8/4 (土) の SQLTO 第5回勉強会 の内容に含めようかと考えたのですが、ちょっと話が膨らみすぎてしまいそうなのでブログでまとめてみたいと思います。
技術情報としては以下の SQL Server Premier Field Engineer Blog の記事がまとまっているかと思います。
SQL Server memory models (Part I)
SQL Server memory models (Part II)
詳細は CSS SQL Server Engineers のこちらの記事で。
SQL Server and Large Pages Explained….
複数のクエリを使用した負荷テストを実施する際に、TRANSACTION GENERATOR というソフトが便利そうでしたのでご紹介を。
DB Online で 「待機時間」に向き合うパフォーマンスチューニング という記事が公開されました。
絵で見てわかるSQL Serverの内部構造 を書かれている平山さんの記事でとても興味深く勉強になる内容です。
あと、Deep Dive って文字を見るとなんだかグッときますね。
とういうことで今日は単純な SELECT 文を実行した際のクエリの実行にかかわる時間を拡張イベントで取得するための方法について少しまとめてみたいと思います。
昨日、SQL Server Management Studio (SSMS) でクエリを実行する際に、実行プランを表示してクエリのコストを確認することができます。
この時のコストの見方について少しまとめてみたいと思います。
クエリのコストについては以下の情報が参考になるかと。
How To 情報: SQL クエリを最適化する方法
SET SHOWPLAN_ALL (Transact-SQL)
プラン表示の論理操作と物理操作のリファレンス