動作については別途まとめようと思いますが、SQL Database で Geo レプリケーションを使用した場合の同期状況を確認する場合に、確認をしておきたい情報についてまとめておきたいと思います。
Geo レプリケーションについては、Always On 可用性グループの非同期レプリカが分散型可用性グループで使用されているはずですので、基本的な動作については、SQL Server の次の情報を把握する必要があります。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
動作については別途まとめようと思いますが、SQL Database で Geo レプリケーションを使用した場合の同期状況を確認する場合に、確認をしておきたい情報についてまとめておきたいと思います。
Geo レプリケーションについては、Always On 可用性グループの非同期レプリカが分散型可用性グループで使用されているはずですので、基本的な動作については、SQL Server の次の情報を把握する必要があります。
2022/6/20 時点の内容で、事象についてはフィードバックしてありますので、後日解消しているかもしれません
2020/7/13 時点で解消し、日本語環境で設定を変更せず導入ができるようになりました。(AdminCenter の拡張機能のバージョンが 0.0.0.169 は日本語版未対応でしたが、0.0.0.175 で対応されました)
Preview of Windows Admin Center for Azure Arc-enabled infrastructure でアナウンスがありましたが、Azure Arc 対応サーバー (Azure Arc Enabled Server) に、「Windows Admin Center (プレビュー)」が追加され、Azure Portal 上で、Admin Center による管理を行うことができるようになりました。
ドキュメントについては、Azure で Windows Admin Center を使用して Azure Arc 対応サーバーを管理する (プレビュー) で公開されています。
SQL Server 2022 の新機能の一つとして、TDS 8.0 のサポートがあります。
先日 Released: Microsoft.Data.SqlClient 5.0 Preview 3 でアナウンスされましたが、Microsoft.Data.SqlClient 5.0 Preview 3 から TDS 8.0 のサポートが追加されています。
以前、書いた SQL Server のデータアクセスコンポーネントの暗号化設定の既定が変更されています でも TDS 8.0 に関係する内容が含まれているのですが、SQL Server 向けの接続コンポーネントも TDS 8.0 のサポートが進められています。
SQL Server を触るに際して、今後 TDS 8.0 の動向についても意識しておく必要がありますので、本投稿で現時点の情報を整理しておきたいと思います。
2022年6月上旬の Azure SQL Database Update がアナウンスされました。
SQL Server 2022 CTP 2.0 時点の情報となり、今後の Preview / 一般提供開始時には変更されている可能性もあります。
SQL Server 2022 では、Azure Synapse Link for SQL という機能が追加されました。
Synapse Link には、すでに Cosmos DB / Dataverse が提供されていましたが、今回、SQL Server ファミリー向けに機能が提供され、SQL Server 2022 / Azure SQL Database から、Synapse Analytics の専用 SQL プールに対しての Synapse Link が使用できるようになりました。
以前までは、
で記載されているような、方法を使用してテーブルのデータ変更を取得する必要がありました。
Synapse Link for を活用することで、SQL Server のテーブルから専用 SQL プールのテーブルに対してのデータ同期を容易に設定することができるようになります。
SQL Server 2022 CTP 2.0 時点の情報となり、今後の Preview / 一般提供開始時には変更されている可能性もあります。
SQL Server 2022 では、包含可用性グループ (Containded Availaiblity Group) という機能が追加されました。
従来の可用性グループは、「ユーザーデータベースのみ同期する機能」となっていたため、システムデータベースに含まれるログインや SQL Agent ジョブの情報は、グループ内の各 SQL Server に同期することができず、サーバーごとに同一の設定を反映させる必要がありました。
SQL Server 2022 で追加される包含可用性グループでは、可用性グループ レベルでのメタデータ オブジェクト (ユーザー、ログイン、アクセス許可、SQL Agent ジョブなど) をグループ内の各サーバーで同期することができるようになり、従来の可用性グループでは個別に作成が必要であった、システムデータベースに含まれているオブジェクトの一部を同期対象とすることができるようになります。
SQL Server 2022 CTP 2.0 時点の情報となり、今後の Preview / 一般提供開始時には変更されている可能性もあります。
SQL Server 2022 New Features: Microsoft Purview 統合 で紹介した Purview 統合 (ポリシー設定) や、今後紹介する Azure Active Directory 認証を使用するためには、SQL Server がインストールされている環境を Azure Arc に接続 (オンボード) する必要があります。
SQL Server 2022 ではセットアップ時に Azure Arc に接続することができる機能が追加されており、GUI や、コマンドラインセットアップで Arc に容易に接続ができるようになりました。
General availability: Azure Bastion IP based connection のアナウンスがあり、Bastion で IP ベースの接続の一般提供が開始されました。
設定方法 / 利用方法については Connect to a VM via specified private IP address through the portal で解説されていますが、今までこの機能を追ったことがなかったので試してみました。
SQL Server 2022 CTP 2.0 時点の情報となり、今後の Preview / 一般提供開始時には変更されている可能性もあります。
Microsoft Purview は、データの管理とガバナンスのため統合データガバナンスサービスとなり、サポートされるデータソースとして、以前から SQL Server が含まれています。
SQL Server 2022 ならびに、SQL Database では、新機能として「データポリシー」(アクセスポリシー / データ所有者ポリシー) の機能が追加されており、Purivew で設定したポリシーを SQL Server に反映するということができるようになりました。
Build 2022 のタイミングで、この機能が Public Preview として、提供され、だれでも試せるようになりましたので、本ブログでも触れておきます。