Azure の仮想マシン上で動作させている SQL Server の環境では SQL Server IaaS Agent 拡張機能 という拡張機能を使用することができます。
上記の情報がクラシックな仮想マシンについてですが、ARM の仮想マシンに対しても拡張機能を有効にすることができますので、拡張機能の有効化をざっくりと。
SQL Server 入りの仮想マシンを作成する際に、拡張機能の有効化を行うことができますが、本投稿ではあとから有効化するための方法となっています。
クラシックタイプの仮想マシンの情報となりますが、以下が参考になります。
Automated Patching for SQL Server in Azure Virtual Machines
Automated Backup for SQL Server in Azure Virtual Machines
Azure VM で SQL Server 用に Azure Key Vault 統合を構成する (クラシック デプロイ)
Azure VM で SQL Server 用に Azure Key Vault 統合を構成する (リソース マネージャー)
以前に書いた、SQL Server On VM の自動管理機能について の更新版と思っていただければ。
Read the rest of this entry »
Archive for the ‘SQL Server’ Category
ARM の仮想マシンに SQL Server IaaS Agent を導入してみる
SQL Server の汎用バックアップのテンプレートスクリプトを作ってみる
PowerShell ベースですが、SQL Server の汎用バックアップのテンプレートにできそうなスクリプトを作ってみました。
スクリプトは SQL Server BackupSample.ps1 に置いてあります。
Microsoft R Server の情報を軽く整理
Microsoft R Server の情報がいろいろと発表されてついていけなくなりつつあるので自分メモ。
Read the rest of this entry »
SQLQueryStress のソースコードが公開されました!!
SQLQueryStress: The Source Code で、記事が公開されたのですが、SQL Server の負荷テストツールとして、よく使われている SQL Query Stress のソースコードが公開されました。
去年末ぐらいから、今まで公開されていたドメインの有効期間が切れたようで、今後どうなるのだろうと思っていたら、作者の方がソースコードを公開してくださいました。
このツール自体、10 年近く前から作成されたもので、直近 8 年ぐらいは作者の方もソースコードを見られていないようで、古いツールとなりますが、シンプルなベンチマークをするにはとても有益なツールでした。
SqlQueryStress で Github のリポジトリを作成された方がいらっしゃいますので、いろいろと新しくなっていくとよいですね。
SQLDiag と SQLNexus を使用した情報取得と可視化の関連情報
Using PSSDiag and SQL Nexus to monitor SQL Server performance
How to use SQLDiag, SQLNexus and PAL tools to analyze performance issues in SQL Server
SQL パフォーマンス チューニング 中上級編 vol. 3 SQLDiag / SQL Nexus ツールの利用 (前編)
SQL パフォーマンス チューニング 中上級編 vol. 3 SQLDiag / SQL Nexus ツールの利用 (後編)
で紹介されていますが、SQL Server の情報を取得するためのツールとして、SQLDiag というツールがあります。
SQL Server をインストールした環境であれば SQLDiag も導入されているはずですので、このツールを使用することで、SQL Server の状態を確認するための各種情報を取得することができます。
取得できる情報はクエリ実行結果のテキスト / パフォーマンスモニター / トレースファイル等、多岐にわたるのですが、情報を可視化するツールとして、SQLNexus というツールがあります。
これらのツールを使用するとどのようなことができるかをざっくりと。
SQL Server の「コネクション」と「セッション」について
今年は基本的なことをきちんと見直していこうかと。
SQL Server 2005 からのアップグレードについての参考情報
今月、いろいろとアナウンスが行われている気がしますが、SQL Server 2005 のサポート切れに伴う移行 (アップグレード/マイグレーション) についての参考情報を少しまとめてみたいと思います。
私のブログは相変わらずデータベースエンジン部分ですので、今回もデータベースを対象としています。
ConnectRetryCount/ConnectRetryIntervalを試してみる
我らがおーみさんが、.NET Framework 4.6.1 is now available! の投稿を共有されていて知ったのですが、System.Data.SqlClient に ConnectRetryCount / ConnectRetryInterval というプロパティが追加されていたので、どのような動きになるかを少し試してみました。
キター transient faults 時のretry 実装 Improve connection open resiliency when connecting to Azure SQL Database https://t.co/TqqzZIYLNh #azurejp
— OMI Takekazu (@takekazuomi) November 30, 2015
マルチサブネットフェールオーバーの設定の動作がデフォルトになっているっぽいのも興味深いですが。
Read the rest of this entry »
Azure Key Vault を使用した Always Encrypted を PowerShell から使用してみる
以前、Azure Key Vault を使用した Always Encrypted による暗号化 という投稿を書いたのですが、Key Vault を使用した、Always Encrypted のデータ操作を PowerShell から実行するための方法をざっくりと。
Key Vault を使用して暗号化されたテーブルの操作は、何も考えずに操作しようとすると、以下のようなエラーとなりますので、これの対応です。
"0" 個の引数を指定して "ExecuteReader" を呼び出し中に例外が発生しました: "キー ストア プロバイダー 'AZURE_KEY_VAULT' を使用して列暗号化キーを暗号化解除できませんでした。 データーベースにある列暗号化キーのプロパティと列マスター キーを確認してください。 暗号化された列暗号化キーの最後の 10 バイトは 'ほげほげ' です。
本投稿で使用しているソースについては、以下のサンプルを使わせていただいています。
Using the Azure Key Vault Key Store Provider for Always Encrypted
Read the rest of this entry »