Twitter の TL を眺めていたところ、Agent 1433: remote attack on Microsoft SQL Server が話題になっていましたので、どのような内容なのかを軽く確認してみました。
日本語は、マイナビニュースさんの 世界中で攻撃を受けるMicrosoft SQL Server、パスワードの見直しを で情報を公開されていたようです。
今回の攻撃ですが「直近の数日間で発生した攻撃」ではなく、Kaspersky Lab から公開された、「2019年1月~7月」の期間で、SQL Server の SQL Server Agent を利用した攻撃についての情報となるようです。
「この攻撃がどのような期間で猛威を振るっていたの / 現在も振るっているのか?」は、どのように情報を読むかによって変わってくるのではないでしょうか。
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Archive for the ‘SQL Server’ Category
Agent 1433: remote attack on Microsoft SQL Server を読んでみる
Accelerated Database Recovery を実現するために使用されている Persistent Version Store について
SQL Database / SQL Server 2019 では、Accelerated Database Recovery (ADR : 高速データベース復旧) という機能が追加されています。
この機能は、予測可能な一定時間でのデータベースの回復 (Constant Time Recovery : CTR) を実現するために実装されたものであり、次のようなことを実現することができるようになります。
- 大量のトランザクションのロールバックの高速化
- SQL Server サービス起動時のデータベース復旧の高速化
- トランザクションログの積極的な切り捨て
ADR を実現するために、SQL Server では新しく次のような概念が入っています。
- Persistent Version Store (永続化バージョンボリュームストア) : PVS
- Secondary Log Stream : sLog
この中の PVS について、調べる機会がありましたので、調べた内容をまとめておきたいと思います。
ADR の詳細については、Accelerated Database Recovery in SQL Server 2019 か、Microsoft が公開している論文の Constant Time Recovery in Azure SQL Database で解説されています。
(論文の方はまだ半分ぐらいまでしか読めておらず…)
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SQL Server 2019 RC1 が公開されました
月次で公開されている SQL Server 2019 の新しい Preview ですが、CTP (Community Technical Preview) から RC (Release Candidate : 製品候補版) に変わり、First RC となる RC1 が公開されました。
アナウンスはこちらから
- SQL Server 2019 release candidate is now available
- What’s new for SQL Server 2019 Analysis Services RC1
- What’s new for SQL Server 2019 Reporting Services RC1
- SQL Server 2019 release candidate refresh with Big Data Clusters
ドキュメントはこちらから
2019/8/29 に Big Data Cluster も RC1 がリリースされました。
アーティクルの追加 / 削除を実施する可能性があるレプリケーションの設定の考慮点
雰囲気でレプリケーションを使用していたので気づいていたなかったのですが、レプリケーションに対してアーティクルの追加を実施する場合、レプリケーションの作成時に考慮しておいた方が良い点がありますのでメモとして。
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SQL Server 2019 CTP 3.2 がリリースされました
公式でアナウンスが出ていますが、SQL Server 2019 CTP 3.2 がリリースされています。
細かな内容はこちらから。
SQL Server の 拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) についての関連情報
SQL Server 2008 / R2 の サポート終了による「拡張セキュリティ更新プログラム : Extended Security Update (ESU)」の提供に伴い、様々なアナウンスや情報が公開されています。
情報がかなり散在していますので、各機能を確認する前に全体的にまとめてみました。
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SQL Server IaaS Agent 拡張機能の構成に変更があります
Benefit from Resource Provider registration when self-installing SQL Server on Azure Virtual Machine でアナウンスがされていますが、Azure VM 上で SQL Server を実行する際に、運用の利便性を向上させることが可能な SQL Server IaaS Agent 拡張機能の構成に変更がありました。
これも 拡張セキュリティアップデート (ESU : Extended Security Updates) の対応の一環なのかなと。
(今回のアップデートにより、ライセンス切り替えの方法が柔軟に行えるようになります)
詳細は Automate management tasks on Azure Virtual Machines with the SQL Server IaaS Agent Extension / Register SQL Server virtual machine in Azure with the SQL VM resource provider から確認できます。
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Windows Server 2008 R2 + SQL Server 2008 R2 の Azure VM の DB バックアップを Azure Backup で取得してみる
先月、パブリック プレビュー:Azure Virtual Machines での SQL Server 2008 および 2008 R2 に対する Backup のサポート でアナウンスされましたが、SQL Server 2008 / R2 の Azure VM の AzureBackup による SQL Server のデータベースバックアップがプレビューでサポートされました。
SQL Server 2008 / R2 のサポートは本日 (2019/7/9) で終了となり、今後、拡張セキュリティアップデート (ESU : Extended Security Updates) の対応として、Azure の仮想マシンで SQL Server を動作させることもあるのかもしれません。
そのような場合に、バックアップとして Azure Backup の利用は検討した方が良いのではないでしょうか。
それでは、実際に試してみたいと思います。
関連するドキュメントとしては Give SQL sysadmin permissions for SQL 2008 and SQL 2008 R2 になります。
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MongoDB BI Connector を使用して、SQL Server 経由で MongoDB のデータにアクセスを行ってみる
SQL Server の T-SQL 経由で、MongoDB のデータを参照するための方法はいくつかあると思いますが、MongoDB 社が提供している MongoDB BI Connector 経由でアクセスする方法をまとめてみたいと思います。
MongoDB BI Connector がサポートしている MongoDB のバージョンが 3.2 以降となっていますので、対応バージョンは、このバージョン以降となります。
Note
The MongoDB Connector for BI and associated utilities are compatible only with MongoDB server version 3.2 or greater.
今回の MongoDB BI Connector では「BI ツールに MongoDB のデータを読み取りアクセスさせるために利用」することとなり、変更系のアクセスはできません
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SQL Server 2019 CTP 3.1 で追加された OPTIMIZE_FOR_SEQUENTIAL_KEY の効果を確認してみる
SQL Server 2019 CTP 3.1 のデータベースエンジンの新機能として「OPTIMIZE_FOR_SEQUENTIAL_KEY」というインデックスのオプションが追加されました。
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このオプションは、インデックスへの挿入を行う際に発生する Last page insert によるページラッチの競合を改善する効果のあるオプションとなっています。
詳細については、CREATE INDEX のヘルプの Sequential Keys に記載されています。
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