以前、ネットワーク共有上のファイルを Windows 認証で BULK INSERT する際の考慮点 という投稿をしました。
この投稿の中では委任の設定をした後に再起動を実施して、設定を反映していますが、再起動をしなくても設定を反映することはできないかについて確認をしてみました。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
以前、ネットワーク共有上のファイルを Windows 認証で BULK INSERT する際の考慮点 という投稿をしました。
この投稿の中では委任の設定をした後に再起動を実施して、設定を反映していますが、再起動をしなくても設定を反映することはできないかについて確認をしてみました。
以前、SQL Server 2025 のフルテキスト検索の破壊的な変更についての情報 という投稿を書きました。
この投稿の中では、次の確認を行っています。
私の環境では、「日本語を使用した FREETEXTTABLE の実行時」に 「30053」のエラーになるという事象が発生しており、この事象を解決できていません。
この事象についてサービスリクエスト等を使用して、問い合わせを行っていたのですが、2026/03/04 時点の製品では、この動作については製品の問題であるということがかくにんできました。
今後、SQL Server 2025 の既知の問題 にも追記されるということなので最新の情報は、このドキュメントをウォッチしてもらえればと思いますが、投稿時点の情報を記載しておきたいと思います。
SQL Server 2025 の破壊的な変更 に次の内容があります。
アップグレード後に Full-Text クエリとポピュレーションの処理が失敗する
SQL Server 2025 では、フルテキスト検索の「ワードブレーカーとフィルター」のバージョンが 2 に変更されており、これに伴ういくつかの変更があり、影響を受ける内容が破壊的な変更とされています。
この情報についてまとめておきたいと思います。
2026/1/15 に提供された、SQL Server 2022 CU23 / SQL Server 2025 CU1 ですが、適用後にデータベースメール (Database Mail) の機能で問題が発生する可能性があるため、提供が一時的に取り下げられていました。
この問題の対応が完了したようで、更新プログラムの提供が再開されました。
再提供後の、SQL Server 2022 CU23 / SQL Server 2025 CU1 でテストメールが配信できることは確認できたので、発生していた問題は解消されているようです。
取り下げられる前の SQL Server 2022 CU23 は持っていなかったのですが、SQL Server 2025 CU1 は環境を持っていたため、次の状態になることも確認しています。
本日 Announcing GitHub Copilot code completions in SQL Server Management 22.2.1 のアナウンスがあり、SSMS 22 に GitHub Copilot のコード補完機能の追加が行われました。
SSMS のドキュメントとしても SQL Server Management Studio でのコード補完の使用 (プレビュー) が公開されています。
Bob Ward の LinkedIn の投稿 にもあったのですが、SQL Server 2022 CU23 / SQL Server 2025 CU1 を適用すると Database Mail によるメール送信に影響を与える問題が発生しているという報告がありました。
Database Mail Workaround for SQL Server 2022 では CU22 も影響を受けていそうな雰囲気がありますが、現状、SQL Server 2022 の対象は CU23 となっているようです。CU22+GDR の環境で試したのですがメールは送信できていました。
現在、SQL Server 2022 CU23 / SQL Server 2025 CU1 のダウンロードは取り下げられており、本問題の修正が完了したら再度公開されるようです。
問題のあった CU にも本事象についての記載が追加されています。
現状、CU を適用して Database Mail の問題に遭遇した場合、CU のアンインストールが必要となります。
Windows Server 2022 までは、コントロールパネルから更新プログラムを削除することでアンインストールができます。
しかし、Windows Serer 2025 では、次の画像のように、SQL Server の CU が表示されません。この環境では SQL Server 2025 CU1 (KB5074901) が適用されているのですが、アンインストール可能な更新プログラムとして表示されていませんね。
Windows Server 2025 で CU をアンインストールするには、Windows Server 2022 までと異なる方法を使用する必要がありますのでアンインストール方法をまとめておきたいと思います。
以前、Data Migration Assistant (DMA) の後継機能 という投稿を書きました。
Data Migration Assistant は廃止となり、バージョンアップの評価は SSMS 21 以降に含まれる「Migrate SQL Server」の機能に移行されました。(Data Migration Assistant のダウンロード からインストーラーの提供も廃止されているようです)
この機能がリリースされていることは気づいていたのですが、まだ使用していなかったので、この機会に試してみました。
SQL Server 2025 の Polybase の機能強化 として次の内容があります。
SQL Server 2025 では Polybase の機能強化が行われており、Polybase のサービスをインストールしなくてもネイティブに外部データへのアクセスが可能となっています。
そのほかに大きな機能として「Managed ID のサポート」がありますが、実際に使用する際には複数の情報を確認する必要がありますので、参照する必要のある情報をまとめておきたいと思います。
SQL Server ベースの環境を使用していて、実行されたクエリに起因したエラーを SQL Server 側でロギングしたいという要望を受けることがあります。
そのような場合に、SQL Server 観点での情報取得として拡張イベントを使用したロギングの利用を検討することができます。