SE の雑記

SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿

Archive for the ‘SQL Database’ Category

SQL Data Warehouse で静的なリソースクラスが追加されています

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資料のメンテナンスを実施していて気付いたのですが、SQL Data Warehouse のリソースクラスに「静的なリソースクラス」が追加されていました。

SQL Data Warehouse での同時実行とワークロード管理
今までのリソースクラス (smallrc/mediumrc/largerc/xlargerc) は「動的なリソースクラス」となっており、DWU の性能に応じて、リソースのサイズが 4 段階に分けられていましたが、静的なリソースクラスでは、「staticrc10~80」までの 8 種類に分けられ今までより細かな粒度 / DWU のサイズを変更しても一定のサイズを固定で割り当てることができるようになったようです。
メモリの割り当てと使用するスロット数が細かに調整できるようになりましたので、同時実行数を今までより詳細に調整できるようになったのではないでしょうか。

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9月 12th, 2017 at 10:43 pm

SQL Database で SQL Server 2017 の自動チューニングが使えるかもしれない

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SQL Server 2017 の自動チューニングの検証をしていて気付いたのですが、SQL Database でも SQL Server 2017 で実装される自動チューニングが使えるかもしれません。
Automatic tuning に記載されていますが、SQL Database の自動チューニングについては、インデックスの自動設定についての実装となっており、SQL Server 2017 で実装が行われる実行プランの退行を自動検知してのプランの強制については未実装ということになっています。
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8月 30th, 2017 at 11:05 pm

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Data Migration Assistant (DMA) 3.2 で SQL Database のマイグレーションがサポートされるようになりました

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SQL Server から他のバージョンの SQL Server 、SQL Database に移行を行うための支援ツールである Data Migration Assistant (DMA) の新しいバージョンである 3.2 がリリースされました。
Released: Data Migration Assistant (DMA) v3.2
MicrosoftR Data Migration Assistant v3.2  からダウンロードすることができます。
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Written by Masayuki.Ozawa

8月 27th, 2017 at 3:39 pm

SQL Data Warehouse の Replicated Table を使ってみる

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SQL Data Warehouse で Replicated Table が Public Preview でサポートされたようです で投稿をしましたが、Replicated Table を実際に使ってみました。 Read the rest of this entry »

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7月 23rd, 2017 at 7:31 pm

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SQL Data Warehouse で Replicated Table が Public Preview でサポートされたようです

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今日、この話題になって、「そういえばどうなったんだろう」と思って調べてみたところ How can we improve Microsoft Azure SQL Data Warehouse ? で「COMPLETED」となり、Public Preview として実装が行われたようです。
SQL DW のベースになった PDW では、初期から実装されていたかと思いますが、SQL DW でもついに来ましたね。

サイズについては2GB 程度が推奨となるようですが、各コンピュートノードに近い位置にデータが分散された形でテーブルが配置されるような分散方法が可能になります。
Replicated Table を使用することで、各コンピュートノードにテーブルが配置されるようになるため、テーブルの結合時のデータの移動のコストを抑えることができるようになります。
マスター関連のテーブルで効果的に動作する感じですかね。
データの変更が頻繁に発生するものや、コンピュートノードの数を頻繁に変更するような場合には、情報の再構築のオーバーヘッドが発生するようですので、必要になるかはきちんと検討する必要があるかとは思いますが。

Written by Masayuki.Ozawa

7月 19th, 2017 at 9:38 pm

SQL Database で再開可能なオンラインインデックス再構築が Public Preview で利用可能となりました

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Resumable Online Index Rebuild is in public preview for Azure SQL DB でアナウンスされていますが、SQL Database で、SQL Server 2017 で実装される再開可能なオンラインインデックス再構築が、Public Preview ではありますが利用可能となりました。 Read the rest of this entry »

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7月 19th, 2017 at 1:08 am

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SQL Database の長期保存バックアップで使用した Recovery Service が削除できない場合の対応方法

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SQL Database の 長期保存バックアップ は、 Recovery Service 上に取得されます。
この Recovery Service を削除しようとした際に、ポータル上の内容ではすべての設定やコンテナーが存在していない状態でも、削除がエラーになることがあります。

この場合、Azure RecoveryServiceVault can’t be removed? の対応をすると削除ができるようになります。

$vault = Get-AzureRmRecoveryServicesVault -Name "VaultName"
Set-AzureRmRecoveryServicesVaultContext -Vault $vault
$container = Get-AzureRmRecoveryServicesBackupContainer -ContainerType AzureSQL -FriendlyName $vault.Name
$item = Get-AzureRmRecoveryServicesBackupItem -Container $container -WorkloadType AzureSQLDatabase
$availableBackups = Get-AzureRmRecoveryServicesBackupRecoveryPoint -Item $item
$availableBackups
$containers = Get-AzureRmRecoveryServicesBackupContainer -ContainerType AzureSQL -FriendlyName $vault.Name
ForEach ($container in $containers)
{
    $items = Get-AzureRmRecoveryServicesBackupItem -container $container -WorkloadType AzureSQLDatabase
    ForEach ($item in $items)
    {
        Disable-AzureRmRecoveryServicesBackupProtection -item $item -RemoveRecoveryPoints -ea SilentlyContinue
    }
    Unregister-AzureRmRecoveryServicesBackupContainer -Container $container
}
Remove-AzureRmRecoveryServicesVault -Vault $vault

 
長期保存バックアップで使用しているサイズについても、ポータルから確認できる使用サイズに含まれているようなのですが、この領域を削除するための方法が、現時点のポータルからは用意されていないため、PowerShell を使用して、長期保存バックアップのコンテナーを明示的に削除する必要があるようですね。
これで削除を行えば、Recovery Service 自体も削除できるようになります。

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7月 17th, 2017 at 9:09 pm

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Data Sync 2.0 が Azure Portal から設定できるようになりました

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Migrating to Azure SQL Data Sync 2.0 で、2017/7/1 から、Data Sync の設定は Azure Portal からのみになるという記載があったことを思い出し、今どういう状態になっているんだろうと思って、確認をしたところ SQL Database に「別のデータベースに同期」という設定が増えていました。
image
先月の段階で、英語版のドキュメントについては、Data Sync 2.0 対応されていたんですね。
Getting Started with Azure SQL Data Sync (Preview)
制限等については次のドキュメントから確認することができます。
Sync data across multiple cloud and on-premises databases with SQL Data Sync
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Written by Masayuki.Ozawa

7月 12th, 2017 at 7:24 pm

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SQL Database で互換性レベル 140 がパブリックプレビューとなりました

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Public Preview of Compatibility Level 140 for Azure SQL Database でアナウンスされていますが、SQL Database で互換性レベル 140 がパブリックプレビューとなっています。
少し前から設定できていた気がしなくもないのですが、正式にパブリックプレビューになったのは今回のタイミングなんですね。
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Written by Masayuki.Ozawa

7月 9th, 2017 at 11:06 am

Standard の Elastic Pool であれば並列クエリが実行できるようになっているようです

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先日、Higher database eDTU limits for Standard elastic pools in Azure SQL Database のアナウンスがありましたが、Standard の Elastic Pool の DB 単位の eDTU の上限に変更があり、「200 / 300 / 400 / 800 / 1200 / 1600 / 2000 / 2500 / 3000」を最大の eDTU として選択ができるようになりました。。
プールの eDTU として、3000 まで、以前から対応していましたが、DB 単位の eDTU の最大は今までは 100 eDTU だったものが緩和された形ですね。 Read the rest of this entry »

Written by Masayuki.Ozawa

6月 18th, 2017 at 9:08 pm

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