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WSUS のクリーンアップタスクの失敗時に追加で見ておきたいログ

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先日、WSUS クリーンアップ ウィザードにてタイムアウトが発生する という記事が公開されましたが、クリーンアップタスクが失敗したときに追加で見ておきたいログの話を。

クリーンアップタスクの失敗時ですが、「C:\Program Files\Update Services\LogFiles\SoftwareDistribution.log」と「C:\Windows\WID\Log」の「error.log」「system_health~.xel」を追加で確認をするとよいかと。

前者は、クリーンアップタスクで Exception が発生した場合に、WSUS の Web API で発生した Exception の内容が、後者が、Windows Internal Database の DB 観点でのログが出力されています。

WSUS のクリーンアップタスクで使用しているコマンドレットは、IIS でホストされている Web API がコールされ、ファイルと DB のテーブルの内容のメンテナンスが行われます。

稀にクリーンアップ時にテーブルの更新処理でデッドロックが発生して、エラーになることがあるのですよね…。

そのような場合、イベントログからは理由がわからず、上記のログを後追いしないと原因がつかめないことがあります。

タイムアウト以外のエラーを見るために上記のファイルの存在を覚えておくとよいかと。

Written by masayuki.ozawa

2月 12th, 2018 at 11:53 pm

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