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2017/10 時点の Windows Server version 1709 の Linux コンテナーについてのメモ

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    Windows Server version 1709 が先日リリースされました。

    このバージョンが 半期チャネル のファーストリリースですね。

    Windows 上での Linux コンテナの実行についてのアナウンスとして次のような情報がリリースされていましたが、最終的にどうなったんだろうと思って軽く調べたメモを。

    Nano Server も、ものすごい軽くなりましたね。

    https://hub.docker.com/r/microsoft/nanoserver/

    Linux コンテナーのインストールですが次の二つの情報を確認するとよさそうです。

    https://download.docker.com/components/engine/windows-server/index.json

    Windows Server version 1709 を使用して次のコマンドを実行することで、Linux コンテナーを実行することができるかと。
    (テストには https://hub.docker.com/_/busybox/ を使用しています)

    Install-PackageProvider -Name NuGet -MinimumVersion 2.8.5.201 -Force
    Install-Module DockerProvider -Force
    Install-Package Docker -ProviderName DockerProvider -RequiredVersion preview -Force
    Restart-Computer -Force
    
    # 再起動後
    [Environment]::SetEnvironmentVariable("LCOW_SUPPORTED", "1", "Machine") 
    Restart-Service Docker
    
    docker run busybox sh
    
     

    今回は次の情報を見ながら Nested VM 上で検証していたのですが、私の環境ではいまいち挙動が安定しておらず。

    使用しているパッケージの最新のものは、https://download.docker.com/components/engine/windows-server/index.json で公開されている情報では、最新は Preview のようなのでしばし静観かなと。

    現状、コンテナーで起動してきた環境は 1GB のメモリの環境となるため、残念ながら SQL Server on Linux は起動できず。

    busybox が起動するかどうかの確認までであれば、次の情報のスクリプトは実行しなくても、上述のスクリプトだけで大丈夫そうでした。

    Written by masayuki.ozawa

    10月 19th, 2017 at 10:00 pm

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