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Archive for 1月, 2012

SQL Server 2008 R2 と SQL Server 2012 RC0 のカウンタの比較

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SQL Server 2008 R2 と SQL Server 2012 RC0 のパフォーマンスモニタと町事象のカウンタを比較してみました。
# 2012 をベースに比較しています。

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Written by Masayuki.Ozawa

1月 11th, 2012 at 7:52 am

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Office 365 と Windows Live の連携

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Office 365 の SharePoint Online と Lync Online は外部ユーザー (組織外のユーザー) と連携することが可能です。

組織外のユーザーですが Office 365 や設置型のサーバーを持っていないといけないかというとそういうことはありません。
Windows Live ID を使用して Office 365 のユーザーと連携することが可能です。

今回はこの点についてまとめてみたいと思います。

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Written by Masayuki.Ozawa

1月 8th, 2012 at 5:31 pm

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SQL Server の アドレスウィンドウ化拡張とメモリ内のページのロックと AWE

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SQL Server の AWE オプションについて軽くまとめてみたいと思います。

詳細については以下の記事がとても参考になります。
SQL Server のメモリ管理 – Part 3

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Written by Masayuki.Ozawa

1月 8th, 2012 at 3:22 pm

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パラメータ スニッフィングとトレースフラグ4136

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SQL Server でストアドプロシージャやパラメータ化クエリを実行する場合、パラメータ スニッフィング (パラメータ傍受) によって、初回に実行された際のパラメータを元に実行プランが作成されます。
MVP Erland氏がSQL Serverのパフォーマンス概念について検討

そのため、初回の実行時に特殊な結果を返すようなパラメータでクエリが実行されると、それが他のパラメータでも効率的な最適化されたプランとならない可能性があるため、RECOMPILE ヒントや OPTMIZE FOR ヒントを使用して非効率なプランで実行されないような対応をすることがあるかと思います。

SQL Server 2008 以降では、OPTMIZE FOR ヒントに UNKNOWN というオプションが追加されています。

今回は SQL Server 2005 SP3 CU9 / SQL Server 2008 SP1 CU7 / SQL Server 2008 R2 CU2 以降で使用できるようになった、トレースフラグ 4136 と合わせてこの動作を見ていきたいと思います。

「スニッフィング」パラメーターの処理を無効にするために使用できるトレース フラグ 4136 SQL Server 2008 R2 累積的な更新プログラム 2、SQL Server 2008 SP1 累積的な更新プログラム 7 および SQL Server 2005 SP3 累積的な更新プログラム 9 を導入します。

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Written by Masayuki.Ozawa

1月 8th, 2012 at 1:33 pm

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可用性グループのサーバーダッシュボードの項目追加

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SQL Server 2012 の可用性グループの状態ですが、ダッシュボードで確認をすることができます。

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Written by Masayuki.Ozawa

1月 7th, 2012 at 10:54 pm

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