SE の雑記

SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿

Hyper-V 2.0 では Hyper-v 1.0 の保存状態は戻せないようですね

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Windows Server 2008 R2 へのバージョンアップが終了したので、バージョンアップ前に
保存状態にしていたゲスト OS を起動しようとしたら以下のエラーが。

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OS のアップグレード前に保存状態にしていたのですが、保存状態に互換性がないらしく
アップグレード後にゲスト OS を起動することができませんでした。

保存状態はメッセージに表示されているように [~.vsv] のファイルが使用されているので、
このファイルをリネームしてゲスト OS を起動します。
リネーム後の初回起動ではエラーとなりますが、vsv ファイルが見つからずに起動すると
保存状態ではなく、電源 OFF の状態になりますので 2 回目で起動できます。

[Hyper-V Virtual Machine Management] サービスを停止できるのであればゲスト OS の
構成ファイルを開いて <savestate></savestate>のセクションに記載されている?
[memlocation] [vsvlocation] を削除して保存状態を無効にすることもできます。

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強制シャットダウンと同じになりますのでエラー回復処理が表示されますが起動できるようになります。
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OS アップグレード前はゲスト OS を保存ではなく、シャットダウンしておいたほうがよさそうですね。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 22nd, 2009 at 10:35 am

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Windows Server 2008 を 2008 R2 RTM へアップグレード

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続いて Windows Server 2008 SP2 を 2008 R2 RTM へアップグレードしたいと思います。

RC → RTM へのアップグレード時にゲスト OS が停止していないとインストールできないことが
分かりましたので今回はゲスト OS をすべて停止した状態からアップグレードしたいと思います。

こちらもセットアップを起動して
# セットアップは OS が起動した状態で実行します。
??? メディアブートからはアップグレードできませんでした。

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更新プログラムの取得を設定して

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エディションを選択して

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ライセンス条項に同意して

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アップグレードを選択して

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互換性レポートを確認して

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アップグレードになります。

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手順は一緒ですね。
こちらもインストール完了後にプロダクトキーを入力してライセンス認証すれば終了です。

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RC からのアップグレード同様 1 時間程度で終了しました。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 22nd, 2009 at 4:06 am

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Windows Server 2008 R2 RC を RTM にアップグレード

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検証環境の一台は Winodws Server 2008 R2 RC を使っているので RTM にアップロードできるか試してみました。

インストーラーを起動して

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更新プログラムの取得方法を選択して

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エディションを選択して

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ライセンス条項に同意して

image?

アップグレードを選択して

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互換性レポートを確認すると
# Hyper-V でゲスト OS が起動していると互換性レポートでエラーとなります。

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アップグレードされます。

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アップグレード後にプロダクトキーの入力とライセンス認証をすれば完了です。

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この投稿を書きながら一時間程で無事に終了しました。
これから物理環境を順次アップグレードしていきたいと思います。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 22nd, 2009 at 2:40 am

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Hyper-V Server 2008 R2 の Flash Media Boot について

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Hyper-V Server 2008 R2 で USB 等のフラッシュメディアを使ってブートできる機能が実装されています。
ESXi で USB ブートできる機能と同じイメージでしょうか。

スマートな方法ではないなですが設定の検証ができました。
# 一度ローカルディスクを使っています。

[準備するもの]

  • 4,882 MB 以上の USB メモリ
  • VHD ブートに使用するハードディスク
  • Hyper-V Server 2008 R2 のメディア
  • 64 bit OS が動作する環境

USB メモリは 4,882 MB 以上のものが必要となります。
ブート用の VHD が 4,882 MB より小さいとインストールできません。
# 最近は 8GB のメモリが 2,000 円以下で買えると思います。

USB ブート用の VHD イメージをローカルディスク上に作成してその VHD を USB にコピーしています。
そのため最初の VHD ブートイメージを作成するためにハードディスクを使用しています。

ダイレクトに USB にインストールできればよかったのですがインストールで有効なディスクとして
使用できなかったので一度ローカルに作成しています。

Hyper-V Server 2008 R2 は 64 bit 専用 OS ですので 64 bit OS の実行環境は必須です。

[作業内容]

  1. Hyper-V Server 2008 R2 をローカルディスクに VHD ブートでインストールします。
    手順は Windows 7 の VHD ブートと同じですので省略します。
    Hyper-V Server 2008 R2 が起動したらシャットダウンします。
  2. Hyper-V Server 2008 R2 のメディアで起動します。
  3. [Shift + F10] を押してコマンドプロンプトを開きます。
    まずは USB を初期化してブート可能な USB メモリにします。
    diskpart
    select disk <USB メモリのディスク>
    clean
    create part primary
    format fs=ntfs quick
    active
    exit
    <Hyper-V Server R2 のメディアが挿入されているドライブ>
    bootbootsect.exe /nt60 <USB メモリのドライブ>

    ディスク情報は [list disk] [list vol] コマンドで確認することができます。

  4. ローカルの VHD を USB メモリにコピーします。
    copy <ローカルの VHD ファイルのフルパス> <USB メモリのドライブ>
  5. BCD の設定です。こちらもコマンドプロンプトで実行します。
    USB メモリの中にある BCD ストアを編集します。
    BCD ストアは [bootsect.exe] コマンドを実行することによって USB メモリに作成されています。
    # BCD ストアは隠しディレクトリになっていますので実体を確認したい場合は [dir * ?A:H] で確認してください。
    [locale] の設定はおまけです。

    USB のドライブに関しては [diskpart] コマンドで [list vol] コマンドを実行するか、[mountvol] コマンドで確認して下さい。

    diskpart
    select vdisk file=”<Hyper-V の VHD ブートイメージファイルのフルパス”>
    attach vdisk
    select part 1
    assign letter=z:
    exit
    bcdboot z:windows /s <USB メモリのドライブ> /v
    bcdedit /store <USB のドライブ>BootBCD /set {default} device vhd=[<USB のドライブ>]<VHD ファイルのパス>
    bcdedit /store <USB のドライブ>BootBCD /set {default} osdevice vhd=[<USB のドライブ>]<VHD ファイルのパス>
    bcdedit /store <USB のドライブ>BootBCD /set {default} locale ja-JP
    bcdedit /store <USB のドライブ>BootBCD /set {bootmgr}? locale ja-JP
  6. これで設定は終了です。一度シャットダウンしてハードディスクをはずします。
    シャットダウンは以下のコマンドで実行できます。
    wpeutil shutdown
  7. この状態で USB メモリからブートすると Hyper-V Server 2008 R2 が USB から起動します。

一応この方法で Hyper-V Server 2008 R2 を USB から起動することができました。
最初はインストール時に USB にインストールできるオプションがあるのかと思っていたのですが、
VHD ブートの応用で実現するみたいですね。
BCDEDIT コマンドを使う機会が多くなってきたので BCD ストアの操作方法も理解する必要が出てきそうです。

どこかで BCDEDIT でよく使うコマンドをまとめておくと便利そうですね~。

USB メモリが 2 本と 64 bit 環境が 2 台あれば既存の環境にはあまり影響を与えるくとなく Hyper-V Server 2008 R2の
Live Migration 環境が作れるかも。

Windows Server 2008 R2 の環境整備と併せて Hyper-V Server 2008 R2 の検証もやってみたいです。
自宅の検証環境使って確認したいことがいろいろと増えてきました。

[参考にさせていただいたサイトの URL]

http://www.markwilson.co.uk/blog/2009/07/running-windows-from-a-usb-flash-drive.htm
http://blogs.technet.com/virtualization/archive/2009/07/30/microsoft-hyper-v-server-2008-r2-rtm-more.aspx
http://blogs.technet.com/stephenrose/archive/2009/07/28/a-bootable-usb-utility-to-create-bootable-usb-drives-for-win-7-and-server-2008.aspx
http://www.microsoft.com/oem/sblicense/OPK/default.mspx

# OEM Preinstallation Kit が必須かと思っていたのですが、なくても実現できました。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 16th, 2009 at 2:42 pm

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Windows Server 2008 R2 が TechNet / MSDN で提供が開始されました

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サブノートに Winodws 7 のインストールが終了したので MSDN を眺めていたらWindows Server 2008 R2 の
提供が開始されていました。
# そういえば今日、提供開始でしたね。

Hyper-V Server 2008 R2 の提供も開始されています。

  • Windows Server 2008 R2 Standard, Enterprise, Datacenter, and Web (x64) – DVD (Japanese)
  • Windows Server 2008 R2 for Itanium Based Systems (ia64) – DVD (Japanese)
  • Windows Server 2008 R2 Language Pack (ia64) ? DVD (Chinese-Simplified, English, French, German, Japanese, and Korean)
  • Windows Server 2008 R2 Language Pack (x64) ? DVD (Multiple Languages)
  • Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 (x64) – DVD (Multiple Languages)

Hyper-V Server 2008 R2 は [アプリケーション] のカテゴリにありますので少しわかりづらいかも。

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少しずつ自宅の検証環境のアップグレードを始めていきたいと思います。

いろいろな情報収集をしていると一日はあっという間ですね~。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 15th, 2009 at 7:12 am

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VHD ブートの OS はインプレースアップグレードできないみたいですね

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RC が提供されたときにも話題になりましたが

  • Beta → RC

へのアップグレード同様に

  • RC → RTM

のアップグレードも正攻法ではエラーとなります。

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Beta → RC へのアップグレード時と同様に裏技を使うと回避できますが。

<http://windows7news.com/2009/04/09/windows-7-beta-to-rc-upgrade-instructions/>
# cversion.ini の書き換えです。ご利用は自己責任で。
??? この方法でアップグレードして不具合が起こってもサポートしてもらえないんでしょうね…。

ここからが本題です。

VHD ブートしている Windows 7 RC x64 がアップグレードできるのかを試してみました。
VHD ブートの OS のインプレースアップグレードはサポートされていないんですね。知りませんでした。

image?

ここで気になるのが [仮想ディスク内のオペレーティング システム ~] と表示されている個所です。
VHD ブートは仮想ディスク内のオペレーティングシステムですが、Hyper-V のゲスト OS も
仮想ディスク内のオペレーティングシステムという扱いだと思います。

以下の 2 パターンでインプレースアップグレードしてみました。

  1. Windows Vista Ultimate Edition x64 をアップグレード
  2. Windows 7 Ultimate Edition RC x64 をアップグレード

[Windows Vista Ultimate Edition x64 をアップグレード]

Vista の NonSP の状態からアップグレードをできるかを検証してみました。
# NonSP を使っているのは SP 適用済みの Vista の展開用イメージが作れていないためです…。

SP1 を適用していないとアップグレード自体が NG のようです。

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ということで SP1 を適用し、再度検証開始です。
まずは、仮想ゲスト サービスはインストールせずに検証してみました。

SP1 インストール直後に Windows 7 にアップグレードしようとしたところ、再起動が必要との
メッセージが表示されたので再起動し、再度アップグレードを実行。

?image

再起動後は次のステップに進めました。

?image

image

[Windows 7 Ultimate Edition RC x64 をアップグレード]

裏技を使ってアップグレードのチェックでエラーとならないようにできれば
インプレースアップグレードが可能でした。

image

?

VHD ブートでなければアップグレードは可能なようですね。

移動中に使用している LOOX には RC をインストールしていたので裏技を使って
アップグレードを試してみたところ、アップグレードは完了したのですが、
ポイントスティックの動きが反転したり、ディスプレイの向きの切り替えが
できなくなったりと、一部の機能が正常に動作しなくなってしまいました…。
# クリアインストールしたら正常に動作しました。

LOOX U/B50 へのインストールは一通り終了したのでじっくり使っていきたいと思います。
メイン PC へのインストールはウイルスバスターが Windows 7 に対応してから実施したいです。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 15th, 2009 at 5:10 am

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SQL Server 2008 R2 の UCP を試してみました

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昨日、SQL Server 2008 R2 をインストールしてひとつ新機能を試してみました。

SQL Server 2008 R2 では Utility Control Point (UCP) という機能があります。
この機能を使用すると SQL Server Management Studio から複数のサーバーの状態監視を
行うことができるようになります。

SQL Server の基本機能だけで実装する OpsMgr のようなものでしょうか。

この機能ですが SQL Server 2008 R2 (10.50) 以降かつ、Enterprise Edition でないと使用できないようです。
# 管理される側も上記のバージョンでないと駄目そうです。
??? データ取得に使用する Data Collector のストアドプロシージャが msdb のシステムストアドプロシージャとして
  存在しているようで、SQL Server 2008 Enterprise Edition を管理下に設定しようとしたらエラーになりました。

使用するための手順としては

  1. UCP を使用して監視を統合する SQL Server に UCP 用のデータベース、SQL Server Agent のジョブを作成
    image
    image
  2. SSMS の Utility Explorer で管理されるインスタンスを登録
    image

になります。

SQL Server 2008 R2 の SSMS では [Utility Explorer] という画面があり、この中に UCP が含まれています。

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1 インスタンスしか用意できていないので管理画面が寂しですが以下のようなレポートが表示できます。

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image

CPU の使用状況等に関しては閾値を変更することも可能です。

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閾値超えがメールで連携できると便利そうなのですが、そのような設定ができそうな画面は
今のところ見つかっていません。

Tech Ed 2009 で新機能について話が聞けるといいな~と思っています。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 12th, 2009 at 2:12 pm

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Windows Server 2008 で SQL Server 2005 のクラスタを構築する際のメモ

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時間のある時にきちんとまとめたいと思いますが忘れないようにメモ。

  1. Windows Firewall の設定
    Firewall が有効になっていると ワークステーションコンポーネントのインストールの際に
    [notifacionservices.dll] が登録できなくてエラーとなることがある。
    MSDTC の設定も必要そうだが、Windows Firewall で [msiexec.exe] の例外が必要。
    image?image
    image?
    インストール時には [Windows ファイアウォールによる新しいプログラム~] を有効にしてダイアログを
    表示したほうがよいかも。
    64ビット版の場合は WOW64 配下にも [msiexec.exe] が存在するので両方許可しておくと良さそう。
  2. インストール直後に SQL Server のリソースがオンラインにならない
    Windows Server 2008 で動作するのは SQL Server 2005 SP2 以降のため、インストール時に
    ダイアログが表示され SQL Server のリソースがオンラインにならない。
    SP2 適用後にオンラインにする。
  3. 互換性の表示
    [BI Development Studio] と [SSIS] のインストール時に [devenv.exe] の互換性のメッセージが表示される。
    image
    インストーラーを起動しているノードで表示されている場合はわかるが、クラスタ内の各ノードで表示され、
    インストーラーが一時停止していることがあるので、インストーラーが停止しているように見える場合は、
    各ノードでダイアログが表示されていないかを確認
  4. MSDTC の設定
    クラスタ環境でインストールする場合の定番リソース。
    細かい調査までできていないが、クラスタの既定のコーディネーターリソースの設定が以下の内容であれば
    インストールが正常にできた。
    image image
  5. SP2 のインストール
    MSDTC の設定が行われていないと SQL Server、Firewall の設定が行われていないと
    ワークステーションコンポーネントのインストールで失敗する。

MSDTC のリソースが SQL Server が起動しているノードで実行されているとこの辺の設定はしなくても
インストールと SP2 の適用ができそうであるが、運用後に SP を適用するときに現象が発生すると
メンテナンス時間内で作業ができなくなる可能性があるので構築時に潰しておくとよい。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 12th, 2009 at 1:39 pm

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SQL Server 2008 R2 CTP の提供が開始されました

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英語版だけですが SQL Server 2008 R2 (Kilimanjaro) CTP が TechNet / MSDN で提供されています。

以下のプログラムがダウンロード可能なようです。
# 現在、Enterprise x64 をダウンロード中

  • SQL Server 2008 R2 Enterprise Evaluation August CTP (ia64) – (English)
  • SQL Server 2008 R2 Enterprise Evaluation August CTP (x64) – (English)
  • SQL Server 2008 R2 Enterprise Evaluation August CTP (x86) – (English)
  • SQL Server 2008 R2 Express Edition August CTP (x64) – (English)
  • SQL Server 2008 R2 Express Edition August CTP (x86 and x64 WoW) – (English)
  • SQL Server 2008 R2 Express Edition August CTP (x86) – (English)

Books Online も公開されています。
SQL Server 2008 R2 Books Online Community Technology Preview August 2009

R2 の情報はあまり集めていなかったのでこれから勉強したいと思います。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 10th, 2009 at 10:13 pm

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Windows 7 RTM に日本語 Language Pack を適用

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メモとして手順を残しておきたいと思います。

この状態の Windows 7 英語版に日本語 Language Pack を適用して日本語 UI にするための手順です。

image?

  1. [Control Panel] をクリックします。
  2. [Clock,Language, and Region] をクリックします。
    image
  3. [Install or uninstall display languages] をクリックします。
    image
  4. [Install display languages] をクリックします。
    image
  5. [Windows 7 Language Pack] のメディアを挿入します。
  6. [Browse] をクリックしてインストールする言語を選択します。
    image image
  7. インストールする言語を選択し、[Next] をクリックします。
    image?
  8. [I accept the license terms.] を選択し、[Next] をクリックします。
    image
  9. 選択した言語の Language Pack がインストールされます。
    image image
  10. [日本語] を選択し、[Change display language] をクリックします。
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  11. [Logoff] をクリックします。
    image

再度ログオンすると UI が日本語化されます。

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この状態では [ようこそ画面] が日本語 UI 化されていないのでようこそ画面の言語も変更します。

  1. [コントロール パネル] をクリックします。
  2. [時計、言語、および地域] をクリックします。
  3. [表示言語の変更] をクリックします。
  4. [管理] タブの[設定のコピー] をクリックします。
    image
  5. [ようこそ画面とシステム アカウント] を有効にし、[OK] をクリックします。
    image
  6. [今すぐ再起動] をクリックして再起動します。
    image?

以上で日本語 Language Pack の適用は完了です。
来週には日本語の RTM が提供される予定ですので、英語版を日本語化して使わなくてもよいかとは思いますが。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 9th, 2009 at 1:36 pm

Posted in Windows Client