行きの通勤電車では DELETE の基本動作を見てみましたので帰りの電車では TRUNCATE の基本動作を見てみたいと思います。
SQL Server の DELETE の基本動作を見てみる
レコードを削除するために DELETE という DML (データ操作言語) があります。
今回の投稿はこの DELETE の基本的な動作を見ていきたいと思います。
英語になりますが以下の情報でこの辺りについては細かく解説されています。
Inside the Storage Engine: Ghost cleanup in depth
VM Role の展開時に必要となる証明書を makecert で作ってみる
VM Role と書いていますが他の Role も一緒ですね。
Management Portal 登録する証明書としては以下の 2 種類があるかと思います。
- 管理証明書 (Management Certiciate)
- サービス証明書 (Service Certificate)
今回の投稿ではこれらの証明書を makecert で作ってみたいと思います。
VS や VWD をインストーすると GUI で作成できるのですけど、あえてこれらをインストールしないで対応するのが IT Pro。
詳細に関しては以下の技術情報で公開されています。
How to Create a Certificate for a Role
リストア時のファイルの瞬時初期化について
SQL Server 2005 以降にはファイルの瞬時初期化 (Instant File Initialization) という機能があります。
SQL Server のデータベースはデータファイルとログファイルの 2 種類に分かれます。
これらのファイルは作成 / 拡張されたタイミングでファイル内を [0] で満たすことで初期化が行われます。
ファイルの瞬時初期化はこの [0] で満たすという初期化処理をファイルの作成 / 拡張時ではなくデータが書き込まれる際に行うというものになります。
# (使用している領域のみが初期化されることになります。 ![]()
この瞬時初期化はデータファイル (.mdf / .ndf) ファイルが対象となり、ログファイル (.ldf) は対象になりません。
# ログファイルは必ず [0] を満たす初期化が行われます。
最終的にデータで使用する領域は初期化がおこわなれるのですが、その処理をどのタイミング (領域を確保したタイミング / 使用するタイミング) で行うかという違いがあります。
このファイルの瞬時初期化ですがリストア時にも有効な設定となります。
今回は、リストア時の瞬時初期化についてみていきたいと思います。
SQL Server におけるバックアップと復元のパフォーマンスの最適化
勉強会のお知らせ – SQLTO 第0回勉強会 –
3/12 (土)?に開催を中止とさせていただいた?SQLTO 第0回勉強会ですが、4/23 (土) に開催をすることとなりました。
現在、参加申し込み受付中です。
SQLTO 第0回勉強会 (日程変更)
SQL Server に興味のある方がいらっしゃいましたらお気軽にご参加下さい♪
SCVMM 2012 Beta をインストール
SCVMM 2008 R2 SP1 の提供の少し前に SCVMM 2012 Beta の提供が開始されました。
今回のバージョンが最初の Public Beta になるみたいですね。
System Center Virtual Machine Manager 2012 Beta ? Evaluation
まずは、簡単にインストールの手順をまとめてみたいと思います。
SCVMM 2008 R2 SP1 RC を RTM にアップグレード
先日 SCVMM 2008 R2 with SP1 の提供が開始されました。
その少し前には SCVMM 2012 Public Beta も提供され、SCVMM の環境をどうしようかと悩ましい毎日です。
まずは、自宅の検証環境の SCVMM 2008 R2 SP1 RC を RTM にアップグレードしてみたいと思います。
SCVMM 2008 R2 NonSP から SP1 へのアップグレードについては以下に技術情報が公開されています。
Upgrading to VMM 2008 R2 Service Pack 1 from VMM 2008 R2
System Center Advisor RC の提供が開始されています
System Center Advisor Release Candidate の提供が開始されたようです。
# 確か本日からだったかと。
Microsoft System Center Advisor
System Center ブランドとなっているのですが初めて聞いたという方もいらっしゃるかもしれないですね。
リソースガバナーで制御されているメモリはどの領域??
PFS / GAM / DCM / は何ページごとに存在する?? に続いて疑問に思ったので調べてみましたシリーズです。
SQL Server 2008 以降ではリソースガバナーという機能が追加されています。 ![]()
リソースガバナーを使用することで、CPU やメモリの利用状況を制御することができるのですが、メモリはどの領域の制御なのかが気になったので調べてみました。
PFS / GAM / DCM / は何ページごとに存在する??
SQL Server には Allocation Page として、PFS / GAM / SGAM / IAM / DCM / BCM というような管理ページがあります。
SQL Server のページ情報のヘッダには、[m_prevPage] [m_nextPage] という前ページ、次ページの情報が格納されています。
Allocation Page がフルになった時に、このヘッダ情報がどのようになるのだろうということが気になり調べてみました。