SE の雑記

SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿

Archive for the ‘System Center’ Category

SCVMM 2007 R2 Beta でホスト追加時にエラーが発生した場合の対応

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今まで SCVMM 2007 で管理していた Windows Server 2008 のHyper-V のホストを SCVMM 2007 R2 Beta で
管理しようとしたところ以下のエラーが発生してしまいました。

エラー? (406)
サーバー xxxxxxxx への接続中にアクセスが拒否されました。?

推奨する操作
1. 指定されたユーザー アカウントに xxxxxxxxxx での管理者特権があることを確認してください。
2. Administrators グループについて、DCOM のアクセス、起動、およびアクティブ化のアクセス許可が xxxxxxx で有効であることを確認してください。dcomcnfg.exe を使用してアクセス許可を変更し、操作を再試行してください。

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ファイアウォールで [ファイルとプリンタの共有 (SMB 受信)] のドメインプロファイルの規則を有効にしたところ
正常に追加できるようになりました。

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SCVMM 2007 では正常に管理できていたので DCOM の設定も問題はないはずなのですがファイアウォールの
設定をしないと追加できませんでした…。

Written by Masayuki.Ozawa

4月 15th, 2009 at 2:11 pm

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SCVMM のライブラリの更新について

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SCVMM のライブラリはデフォルトでは 1 時間に 1 回更新されます。
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手動で更新する場合の操作はヘルプでは以下の内容になっています。

ライブラリ サーバーを手動で更新するには:
ライブラリ ビューで、[ライブラリ サーバー] を展開し、更新するライブラリ サーバーに移動します。
ライブラリ サーバーを選択した状態で、操作ウィンドウの [ライブラリ サーバー] で [ライブラリ共有の更新] をクリックします。
ライブラリ サーバー上の指定したライブラリ共有内にあるすべてのファイルのインデックスが直ちに Virtual Machine Manager に
作成され、ライブラリ ビューに追加されます。

しかし SCVMM のライブラリの操作ウィンドウを見ても [ライブラリ共有の更新] は存在しません。
image?
手動更新をするためには [最新の情報に更新] をクリックします。
これをクリックすることにより [ジョブ] で [ライブラリ共有の更新] が実行されます。
image?
コマンドで実行するには PowerShell で Refresh-LibraryShare を実行します。

> Get-LibraryShare | Where-Object {$_.Name -eq “<ライブラリ名>”} | Refresh-LibraryShare

手動更新のための GUI 操作を探していてヘルプが誤っていることにようやく気付きました…。

Written by Masayuki.Ozawa

3月 30th, 2009 at 2:35 pm

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SCVMM 2008 R2 Beta で Live Migration を試してみました

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SCVMM 2008 R2 で Live Migration を試せる環境が構築できました。

Windows Server 2008 R2 Beta で CSV を有効にした状態の WSFC が構築済みの状態から検証しています。
SCVMM では Windows Server 2008 のクラスタを登録済みです。

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SCVMM から WSFC のクラスタのプロパティを開くと、記憶域から CSV として割り当てているボリュームを確認できるようになっていますね。
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それでは Live Migration 環境の仮想サーバーを SCVMM 上から作る手順から

[仮想サーバー作成]

  1. [アクション] → [新しいバーチャルマシン] をクリックします。
    image?
  2. 仮想サーバーのソースを選択し、[次へ] をクリックします。
    今回は事前に準備していた Windows Server 2003 R2 をテンプレートとして選択しています。
    image
  3. [バーチャルマシン名] を入力して、[次へ] をクリックします。
    Live Migration のテストなので今回は [LM-TEST] としています。
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  4. ハードウェア プロファイルを設定し、[次へ] をクリックします。
    事前にハードウェア プロファイルを用意していなかったので、今回は [メモリ] の割り当てを増やし [統合ネットワークアダプタ] を使用するように設定をしています。
    image
  5. [バーチャル マシンをホストに配置する] を選択し、[次へ] をクリックします。
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  6. 配置するノードを選択し、[次へ] をクリックします。
    クラスタに参加しているサーバーを選択すると高可用性についてのメッセージボックスが表示されるので [はい] をクリックします。
    image image
  7. CSV のボリュームを選択し、[次へ] をクリックします。
    [参照] をクリックすると、仮想サーバーを配置できるボリュームを選択することができます。
    image image
  8. 仮想ネットワークを選択し、[次へ] をクリックします。
    image
  9. 追加のプロパティを設定し、[次へ] をクリックします。
    選択できるオペレーティングシステムの欄を見ていて気づいたのですが、Windows Server 2008 R2 の 32 bit がなぜかあるんですよね。
    image
  10. [作成] をクリックして仮想サーバーを作成します。
    image?
  11. 仮想サーバーの作成終了です。
    image?

続いて Live Migration の実行です。

[Live Migration]

  1. 仮想サーバーを右クリックし、[移行] を選択します。
    image
  2. Live Migration 先のサーバーを選択し、[次へ] をクリックします。
    image
  3. [移動] をクリックします。
    image
  4. Live Migration が実行されます。
    image?
  5. PING が 1 回 ロストしますが、リモートデスクトップは切断されていません。
    SCVMM から Live Migration が実行できています。
    ?image

CSV に仮想サーバーを作成する以外は Quick Migration と操作は変わらずに Live Migration を設定、実行できました。
CSV で使用するネットワークの優先順位や SCVMM ではなくフェールオーバー クラスター マネージャーから変更する必要がありますので、SCVMM ですべての設定を一元管理することはできないみたいですね。

Written by Masayuki.Ozawa

3月 24th, 2009 at 3:34 pm

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SCVMM 2008 R2 Beta のインストールで気になった点

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時間が取れたので SCVMM 2008 R2 Beta のインストールをしているのですが気になった点がいくつかありました。

  1. サーバー名の英字が英大文字になっているとエラー
    以前、SCVMM 2008 のインストール時に [ID: 2917. 詳細: ネットワーク パスが見つかりません。 (0x80070035)] のエラーが発生 の投稿で書いていたのですが、SCVMM 2008 R2 Beta でも同様のエラーが発生しました。
    私の AD DS の構築の仕方が悪かったのでしょうか…。
    サーバー名をすべて小文字にしたところ今回も正常にインストールできました。
    ?image
  2. 使用する SQL Server を [.] (ドット) にするとエラーになる
    使用する SQL Server のサーバー名を [.] にしてインストールするとエラーになります。
    [.] ではなくサーバー名を指定すると正常にインストールできます。
    image image
  3. ファイアウォールの規則を設定しないと Windows Server 2008 R2 をホストとして追加できない
    Windows Server 2008 R2 をホストとして追加しようとしたところ以下のエラーが発生しました。

    エラー? (406)
    サーバー xxxxxxx への接続中にアクセスが拒否されました。?

    推奨する操作
    1. 指定されたユーザー アカウントに xxxxxxxx での管理者特権があることを確認してください。
    2. Administrators グループについて、DCOM のアクセス、起動、およびアクティブ化のアクセス許可が xxxxxxxで有効であることを確認してください。dcomcnfg.exe を使用してアクセス許可を変更し、操作を再試行してください。

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    DCOM のアクセス許可も調べたのですが特に設定が必要そうな個所もなかったため、追加するホストのファイアウォールの設定を見直していたところ、「Netlogon サービス (NP 受信)」の受信の規則を有効にするとホストの追加ができました。
    image?

ひとまずこれで SCVMM 2008 R2 Beta で Windows Server 2008 R2 Beta を管理できる状態にすることができました。

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これからいろいろと検証してみたいと思います。

Written by Masayuki.Ozawa

3月 17th, 2009 at 4:13 pm

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SCVMM 2008 R2 Beta が connect に追加されています

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System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 Beta が connect に追加されています。
まだダウンロードはできないようなのですが、追加される機能については確認することができます。
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大きな点としてはやはり Windows Server 2008 R2 Beta のサポートでしょうか。
これにより SCVMM で LiveMigration や Cluster Shared Volumes (CSV)?がサポートされるようになります。
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ダウンロードできるようになりましたら SCVMM 2008 R2 Beta からの LiveMigration 操作について
投稿したいと思います。
?
2009/03/15 追記
先ほど確認したらダウンロード可能になっていました。

Written by Masayuki.Ozawa

3月 12th, 2009 at 10:49 pm

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SCVMM2008 でバーチャル マシンが削除できなくなった場合の対策

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テンプレートの作成を実施していたところ処理が中途半端なところで止まってしまったようで、
作成中のバーチャル マシンが削除できなくなってしまいました。
どうやら sysprep 処理の途中で止まってしまったようです。
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Power Shell から
Remove-VM -VM <バーチャル マシン名> -Force
を実行しても削除できず…。
# -JobVariable でジョブを追跡すればよかったのかもしれないですね。
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SCVMM の管理コンソールから削除しようにも [ネットワークの表示] しか選ぶことができず
少し途方に暮れてしまいました。
?
SCVMM 2008 のバーチャル マシンのビューで表示されている内容はデータベースの
[dbo].[tbl_WLC_VObject] テーブルを表示していますので、このテーブルを直接開き
対象のバーチャル マシンの行の [ObjectState] を書き換えて状態を強引に変更したところ
どうにか削除することができました。
# たしか [1] に変更したと思ったのですが何に変えたかメモを残しておくのを忘れてしまいました。
?
何かの操作をすればきちんと管理コンソールから状態をクリアすることができたとは思うのですが、
覚書として投稿しておきたいと思います。
?

Written by Masayuki.Ozawa

2月 12th, 2009 at 2:28 pm

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SCVMM で共有ディレクトリの ISO イメージがマウントできない場合の対応

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SCVMM 2008 でバーチャルマシンの DVD ドライブに共有ディレクトリの ISO イメージをマウントすると
以下のエラーが発生し、マウントすることができませんでした…。

エラー? (12700)
VMM は xxxxx.xxxx.xxxx サーバー上で Hyper-V 操作を完了できません (エラー: ‘xxxxxxxxx’ は、デバイス ‘Microsoft Virtual CD/DVD Disk’ を追加できませんでした。(仮想マシン ID xxxxxxxxxxxxxxx)

‘2008R2-FULL-01’: ファイル ‘xxxxxx.xxxxx.xxxxxOSWindows Server 2008 R2ja_windows_server_2008_r2_datacenter_enterprise_standard_beta_dvd_x64_x15-29124.iso’ に必要なセキュリティ設定がありません。エラー: ‘エラー: 一般のアクセスが拒否されました’ (0x80070005)。セキュリティ設定を修正するには、このファイルに関連付けられたデバイスを仮想マシンから取り外し、再度追加してください。(仮想マシン xxxxxxxxxxxxxxxxx))。
Details0? (Unknown error (0x8001))

推奨する操作
Hyper-V の問題を解決し、操作を再試行してください。

同様の現象になっている方もいらっしゃるようで、私の環境固有の現象というわけでもなさそうでした。

私の環境は以下の図のようになってます。

SCVMM 対応
SCVMM 上の共有ディレクトリをライブラリとし、同一ドメイン内の Hyper-V サーバーを管理しています。

以下の対応をしてみたのですがエラーは解決しませんでした。
# ログオン / オブジェクトアクセスの失敗を監査しても特に目立った失敗もないように見えました。

  1. ISO ライブラリの共有ディレクトリ、実ディレクトリにコンピュータアカウントのフルコントロールを設定
  2. ISO ライブラリの共有ディレクトリ、実ディレクトリに [Authenticated Users] のフルコントロールを設定
  3. [Guest] アカウントを有効

こちらのサイト を参考にしたところ、共有ディレクトリの ISO をマウントすることができました。
ちなみに韓国語です。初めて Excite で韓国語翻訳を使いました。

[変更した内容]

  1. ドメインの機能レベルを [Windows Server 2003] に設定します。
    機能レベルを [Windows Server 2003] に設定しているのは、サービス単位で委任をできるようにするためです。
    image
  2. Hyper-V サーバーのコンピュータアカウントのプロパティを開きます。
  3. [委任] タブを開きます。
  4. 以下の設定で SCVMM のライブラリサーバーに対して CIFS を委任します。
    [ユーザーまたはコンピュータ] のサーバー名は黒塗りにしてありますがここには SCVMM サーバーが設定されています。
    image
  5. しばらく待つか Hyper-V サーバーを再起動します。

私の環境ではこれで共有ディレクトリの ISO イメージがマウントできるようになりました。
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共有ディレクトリ / 実ディレクトリのアクセス権は追加では設定していません。
# CIFS を委任しているから問題ないのでしょうかね??
[追記]
とおもったら [Authentiated Users] を追加していますね。CIFS の委任とこのグループの追加が必要になりそうです。
?imageimage

設定の妥当性に自信がないため、同じ現象が発生していてこちらの対応で解決した方がいらっしゃいましたら、
コメントでフィードバックいただけると幸いです。

2009/3/26 追記
[Authenticated Users] の読み取り権限は共有 / ディレクトリともに必要みたいです。
SCVMM 2008 R2 Beta でも本投稿の内容で回避できました。

この機能に関してはヘルプでも

[コピーせずにイメージ ファイルを共有する]:
このオプションを選択すると、このハードウェア プロファイルで作成されたバーチャル マシン上の領域が節約されます。
このオプションを使用できるのは、Virtual Server 上だけです。

と明示的に記載されていますので、 Hyper-V を管理する場合は使用を想定していない機能なんでしょうね。とても便利なのですが。

SCVMM R2 2008 Beta では設定画面にヘルプへのリンクが追加されています。問い合わせが多かったのでしょうか…。
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Written by Masayuki.Ozawa

2月 6th, 2009 at 1:46 pm

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System Center Virtual Machine Manager 2008 実践ガイド

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System Center 製品チーム?の方のブログから↓
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実際のガイドはこちらから↓
?
インストールから各機能の説明まで網羅されています。
SCVMM を使う際には必見の資料です。

Written by Masayuki.Ozawa

1月 27th, 2009 at 12:26 pm

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SCVMM 2008 のインストール時に [ID: 2917. 詳細: ネットワーク パスが見つかりません。 (0x80070035)] のエラーが発生

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Hyper-V 2.0 を SCVMM 2008? で管理した際の動きを確認したかったので SCVMM の環境を作っていたのですが、
以下のエラーが発生してインストールが完了しませんでした…。

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[エラーログの内容抜粋]

[2009/01/15 2:17:01] Data : bcpPath = "c:Program Files (x86)Microsoft SQL Server90ToolsBinnbcp.exe"
[2009/01/15 2:17:01] Information : Retrieve share path
[2009/01/15 2:17:02] Information : Create folder
[2009/01/15 2:17:02] Information : Copy a file
[2009/01/15 2:17:02] Information : Copy a file
[2009/01/15 2:17:02] * Exception 😕 => 2008-SCVMM-01.virtualization.local の認証中にエラーが発生したため、Virtual Machine Manager は要求を処理できません。次のような原因が考えられます。
1) 入力したユーザー名またはパスワードが無効である。
2) リモート コンピュータ名およびポートのサービス プリンシパル名 (SPN) が存在しない。
3) クライアント コンピュータとリモート コンピュータが異なるドメインに存在し、2 つのドメイン間に双方向の完全な信頼がない。VMM サーバーと同じドメインのアカウントまたは VMM サーバーのドメインと双方向の完全な信頼を持つドメインのアカウントを使用してログインし、操作を再試行してください。それで解決しない場合は、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=93709 から kerbtray.exe をダウンロードして実行し、VMM サーバーの Kerberos チケットを削除します。次に、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=93710 から setspn.exe をダウンロードして実行し、2008-SCVMM-01.virtualization.local の SPN をリセットします。これでも問題が解決しない場合は、2008-SCVMM-01.virtualization.local をドメインではなくワークグループのメンバに設定して再起動し、ドメインに再度参加させてから、操作を再試行してください。Microsoft.VirtualManager.Setup.Exceptions.BackEndErrorException: 2008-SCVMM-01.virtualization.local の認証中にエラーが発生したため、Virtual Machine Manager は要求を処理できません。次のような原因が考えられます。
1) 入力したユーザー名またはパスワードが無効である。
2) リモート コンピュータ名およびポートのサービス プリンシパル名 (SPN) が存在しない。
3) クライアント コンピュータとリモート コンピュータが異なるドメインに存在し、2 つのドメイン間に双方向の完全な信頼がない。
VMM サーバーと同じドメインのアカウントまたは VMM サーバーのドメインと双方向の完全な信頼を持つドメインのアカウントを使用してログインし、操作を再試行してください。それで解決しない場合は、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=93709 から kerbtray.exe をダウンロードして実行し、VMM サーバーの Kerberos チケットを削除します。次に、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=93710 から setspn.exe をダウンロードして実行し、2008-SCVMM-01.virtualization.local の SPN をリセットします。これでも問題が解決しない場合は、2008-SCVMM-01.virtualization.local をドメインではなくワークグループのメンバに設定して再起動し、ドメインに再度参加させてから、操作を再試行してください。 —> Microsoft.Carmine.WSManWrappers.WSManProviderException: 2008-SCVMM-01.virtualization.local の認証中にエラーが発生したため、Virtual Machine Manager は要求を処理できません。次のような原因が考えられます。
1) 入力したユーザー名またはパスワードが無効である。
2) リモート コンピュータ名およびポートのサービス プリンシパル名 (SPN) が存在しない。
3) クライアント コンピュータとリモート コンピュータが異なるドメインに存在し、2 つのドメイン間に双方向の完全な信頼がない。
VMM サーバーと同じドメインのアカウントまたは VMM サーバーのドメインと双方向の完全な信頼を持つドメインのアカウントを使用してログインし、操作を再試行してください。それで解決しない場合は、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=93709 から kerbtray.exe をダウンロードして実行し、VMM サーバーの Kerberos チケットを削除します。次に、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=93710 から setspn.exe をダウンロードして実行し、2008-SCVMM-01.virtualization.local の SPN をリセットします。これでも問題が解決しない場合は、2008-SCVMM-01.virtualization.local をドメインではなくワークグループのメンバに設定して再起動し、ドメインに再度参加させてから、操作を再試行してください。 —> System.IO.FileNotFoundException: ネットワーク パスが見つかりません。
?? 場所 Microsoft.Carmine.WSManWrappers.MyIWSManSession.Invoke(String actionUri, Object resourceUri, String parameters, Int32 flags)
?? 場所 Microsoft.Carmine.WSManWrappers.WsmanAPIWrapper.Invoke(String actionUri, String url, Hashtable parameters, Type returnType, Boolean isCarmineMethod)
?? — 内部例外スタック トレースの終わり —
?? 場所 Microsoft.Carmine.WSManWrappers.WsmanAPIWrapper.Invoke(String actionUri, String url, Hashtable parameters, Type returnType, Boolean isCarmineMethod)
?? 場所 Microsoft.Carmine.WSManWrappers.AgentManagement.AssociateLibrary(WsmanAPIWrapper wsmanObject, String CertificateSubjectName, String& ExportedCertificate, ErrorInfo& ErrorInfo)
?? 場所 Microsoft.VirtualManager.Setup.Wizard.Configurator.SetUpLibraryShare()
?? 場所 Microsoft.VirtualManager.Setup.Wizard.BackEnd.ConfigureServer()
?? 場所 Microsoft.VirtualManager.Setup.Wizard.VMInstaller.Configure()
*** Carmine error was: HostAgentBadSharePathname (2917); HR: 0x80070035
***? ** 2008-SCVMM-01.virtualization.local **
?? — 内部例外スタック トレースの終わり —
?? 場所 Microsoft.VirtualManager.Setup.Wizard.VMInstaller.Configure()
?? 場所 Microsoft.VirtualManager.Setup.Wizard.ProgressPage.InstallerThreadEntry()
*** Carmine error was: HostAgentBadSharePathname (2917); HR: 0x80070035
***? ** 2008-SCVMM-01.virtualization.local **
[2009/01/15 2:17:03] *** Error : 2008-SCVMM-01.virtualization.local の認証中にエラーが発生したため、Virtual Machine Manager は要求を処理できません。次のような原因が考えられます。
1) 入力したユーザー名またはパスワードが無効である。
2) リモート コンピュータ名およびポートのサービス プリンシパル名 (SPN) が存在しない。
3) クライアント コンピュータとリモート コンピュータが異なるドメインに存在し、2 つのドメイン間に双方向の完全な信頼がない。 VMM サーバーと同じドメインのアカウントまたは VMM サーバーのドメインと双方向の完全な信頼を持つドメインのアカウントを使用してログインし、操作を再試行してください。それで解決しない場合は、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=93709 から kerbtray.exe をダウンロードして実行し、VMM サーバーの Kerberos チケットを削除します。次に、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=93710 から setspn.exe をダウンロードして実行し、2008-SCVMM-01.virtualization.local の SPN をリセットします。これでも問題が解決しない場合は、2008-SCVMM-01.virtualization.local をドメインではなくワークグループのメンバに設定して再起動し、ドメインに再度参加させてから、操作を再試行してください。
ID: 2917. 詳細: ネットワーク パスが見つかりません。 (0x80070035)
[2009/01/15 2:17:03] Information : Virtual Machine Manager サーバーのインストールに失敗
しました。
サーバーを元の状態に戻すには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用して Virtual Machine Manager サーバーをアンインストールする必要があります。これにより、インストール中にコピーされたファイルおよびコンポーネントはすべて削除されます。

エラーの内容に従い、setspn.exe や kerbtray.exe で対応をしてみたのですが解決せず…。

調べてみたところ同様の現象についての情報があったのですが参考にしても私の環境ではどれも決め手にならず。
# ドメインの機能レベルも上げたのですが変化なしでした。
dealing with VMM error 2917 : "The network path was not found"
SCVMM 2008 Installation Failure – 2927 – WinRM issues

「昔ほかの製品でサーバー名が大文字の場合にインストールでエラーが出たことがあったな~」と思い、
サーバー名を小文字に変更 (2008-SCVMM-01 → 2008-SCVMM-0 → 2008-scvmm-01) したらインストールができました。
# 逆の順でサーバー名を変更したら現象が再現しました。

私の環境特有の問題かも知れませんがご参考まで。

Written by Masayuki.Ozawa

1月 15th, 2009 at 2:28 pm

Posted in System Center