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SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿

Archive for the ‘SQL Server’ Category

SQL Server 側でエラーを取得するための方法

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以前、次の投稿を書きました。

これらの投稿では、「アプリケーションからのクエリタイムアウト (コマンドタイムアウト)」を SQL Server 側 (DB サーバーサイド) で取得する方法について記載を行いました。
(本ブログでも何回か書いていますが、クエリのタイムアウトは「アプリケーションから発行された Attention のメッセージにより、SQL Server がクエリをキャンセルする処理」ですので、クエリをタイムアウトさせているのは、SQL Server ではなく、クエリを発行したアプリケーション側の処理となります)

SQL Server に対してクエリを実行する際に発生するのは、クエリタイムアウトだけでなく、様々なエラーがあります。

本投稿では、クエリタイムアウト以外のエラーを SQL Server 側で取得する方法の一例について紹介したいと思います。

クエリのタイムアウトや、クエリの実行の失敗については、クエリ実行側 (アプリケーション側) で取得した方が正確かと思いますので、SQL Server で全てをキャッチするのではなくアプリケーション (または、APM のような仕組み) でエラーを把握した方が良いと思います。
(DB に対してのクエリ実行でエラーが発生すると、SQL Server 側の調査のみで原因を特定してくれという依頼が多いのですよね…。)

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Written by Masayuki.Ozawa

6月 18th, 2020 at 11:04 pm

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Build 2020 で発表された SQL Server / SQL Database 関連の情報

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Build 2020 で発表された SQL Server / SQL Database に関連する情報を。

全体のニュースは MICROSOFT BUILD 2020BOOK OF NEWS から。

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Written by Masayuki.Ozawa

5月 20th, 2020 at 12:30 am

SQL Server / SQL Database パフォーマンスチューニング & トラブルシューティング シリーズ : クエリストアの有効化を例とした機能有効化による性能の影響調査 その 1

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SQL Server のトラブルシューティングでは「特定の機能を有効化したことによる性能影響への調査」を実施することもあります。

今回は SQL Server 2016 で搭載された「クエリストア」の機能を例として、機能を有効にした場合の性能影響への調査のアプローチを考えてみましょう。

なお、今回の調査は本番環境ではなく、検証環境での調査を前提としています。

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Written by Masayuki.Ozawa

5月 17th, 2020 at 11:00 pm

SQL Server / SQL Database パフォーマンスチューニング & トラブルシューティング シリーズ : sys.dm_exec_query_stats を使用したキャッシュされたクエリの分析 その 1

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SQL Server と Azure SQL Database (Single Database (Elastic Pool) / Managed Instance / Hyperscale) でパフォーマンスチューニングやトラブルシューティングに利用できる情報を、本投稿のタイトルのシリーズでまとめていきたいと思います。

今回は「sys.dm_exec_query_stats」について紹介します。

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Written by Masayuki.Ozawa

5月 3rd, 2020 at 7:59 pm

SQL Server Management Studio を使いやすくするためのカスタマイズ

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SQL Server Management Studio (SSMS) を使用するために、実施している設定のカスタマイズについてまとめておきたいと思います。

気づいたときにいろいろと追記していこうかと。

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5月 2nd, 2020 at 3:02 pm

Azure Data Studio を使用した統計情報のヒストグラムの可視化

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可視化の方法は様々なものが使用できますが、Azure Data Studio (ADS) にはグラフを作成するための機能がありますので、この機能を利用して SQL Server の統計情報のヒストグラムを可視化する方法を紹介したいと思います。

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4月 30th, 2020 at 11:20 pm

SQL Server エージェント ジョブのプログラム名をジョブ名に変換する

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SQL Server で SQL Server エージェントでジョブを実行している場合、sys.dm_exec_sessions の「program_name」に 「SQLAgent – TSQL JobStep (Job 0x66479B4A282C8545BED20F14B618478A : Step 2)」というような形式で表示が行われています。

この際、表示されている program_name ですが、GUID を Binary 表示したものとなっています。

これをジョブ ID と関連付けるためには、次のようなクエリを実行します。

SELECT
	T.*,
	j.name,
	j.description
FROM
(
	SELECT
		program_name,
		CAST(
		CONVERT(varbinary,
		SUBSTRING(
			program_name,
			CHARINDEX('0x', program_name),
			34
		),1)  AS uniqueidentifier) AS job_id
	FROM
		sys.dm_exec_sessions  AS es
	WHERE 
		program_name Like '%JobStep%0x%'
) AS T
LEFT JOIN msdb.dbo.sysjobs AS j
	ON j.job_id = T.job_id

 

これにより、SQL Server エージェント ジョブの program_name を実際のジョブ名と関連付けることができます。

image

sys.dm_exec_requests と sys.dm_exec_sessions を組み合わせて、実行中のクエリ情報を取得する際にはプログラム名も取得するのが定石となります。

SQL Server エージェント ジョブについても「実際にはどのジョブなのか?」が確認できた方が分析の効率が良いですので、このような方法で program_name をジョブ名と関連付けるための方法は覚えておくとよいかと。

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4月 30th, 2020 at 12:15 am

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Azure Data Studio で KQL の実行が可能になりました

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The April 2020 release of Azure Data Studio is now available で Azure Data Studio 1.17.0 のリリースがアナウンスされました。

このリリースから Notebook で KQL Magic がサポートされ、KQL の実行が可能になったようです。

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4月 29th, 2020 at 8:00 pm

sys.dm_exec_requests を活用したクエリの実行状況の取得

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SQL Server 2016 以降では、クエリ情報の取得はクエリストアを使用して取得を行うことができるようになり、SQL Server / Azure SQL Database では、この機能 (または、クエリストアを活用した機能) により、クエリ実行情報を取得することが一般的な方法となってきているのではないでしょうか。

SQL Server 2016 より前のバージョンでは、次のような DMV を使用して情報の取得が行われるケースが多かったかと思います。

SQL Server 2016 以降の環境で、クエリストアが有効になっている環境でも、これらの DMV を活用した方が、クエリの実行状態を細かに分析することができるケースがあります。

本投稿では sys.dm_exec_requests を使用したクエリの実行状況の取得について見ていきたいと思います。

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Written by Masayuki.Ozawa

4月 26th, 2020 at 10:28 pm

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sys.sysprocesses を使用しないで「AWAITING COMMAND」となっている接続の情報を取得する

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SQL Server の処理の実行状況を取得するためのシステムテーブルとして sys.sysprocesses というシステムビューが存在しています。

このシステムテーブルは下位互換のビューとして含まれているため、このテーブルを利用しているクエリについては、対応した DMV への移行が推奨されています。

image

sysprocesses については、3 種類の DMV を使用することになるのですが、各 DMV から単純にデータをとるだけでは、sysprocesses で「AWAITING COMMAND」となっているセッションを取得することはできません。

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Written by Masayuki.Ozawa

4月 22nd, 2020 at 9:38 pm

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