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GitHub Copilot Coding Agent の Premium Request の消費が大幅に緩和されました

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GitHub Copilot coding agent now uses one premium request per session でアナウンスがあり、2025/07/10 19:00 (UTC) から、GitHub Copilot Coding Agent で消費される Premium Request が、1 セッション / 1 Premium Request となり、Premium Request の消費が大幅に緩和されました。

従来まではセッション内のタスクの複雑性に応じて消費する Premium Request 数が変わっており、1 セッション辺り、大体 30~50 Premium Request が消費されるというように言われていました。

以下は昨日実行していた内容となりますが、実際にタスクを実行してみると、上記の範囲の Premium Request の消費となっていることが多かったと思います。

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冒頭のアナウンスのとおり、Copilog Coding Agent の Premium Request の消費は 1 セッション / 1 Premium Request に改善され、現在は次の画像のように 1 Session のタスクで 1 Premium Request の消費となりました。

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Understanding and managing requests in Copilot も更新されています。

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この改善により、Premium Request の消費が大幅に抑えられるようになり、プランに付属している Premium Request だけで、改善前と比較して、数10 倍のタスクの実行を依頼することができるようになりました。

今までは、最初のタスクは Coding Agent で実行しある程度形になったら Copilot Agent で調整をしていくことで、Premium Request の消費を抑えるという使い方をしていたのですが、今後は Premium Request の消費を抑えるために使い分ける必要はなくなり、それぞれの特性を意識して使い分ければ良さそうです。

 

一般的な使い方であれば、Copilot Coding Agent だけで Premium Request を消費しきってしまうことはなくなりそうですね。

GitHub Actions の時間の消費については従来通りとなっていますので、今後は GitHub Actions 側の使用状況を意識するのが重要となってきそうな感じがありますね。

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Written by Masayuki.Ozawa

7月 11th, 2025 at 8:37 am

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