クエリストアの状態については sys.database_query_store_options で情報が公開されています。
操作モードの中には「ERROR」という状態があり、ERROR を解消するためには「sp_query_store_consistency_check」を実行する必要があります。
このストアドプロシージャの動作確認を実状態と合わせて行う場合には、クエリストアの状態を ERROR にする必要があります。
イレギュラーな操作となりますが、クエリストアを意図的に ERROR にすることは可能ですので、操作方法を残しておきたいと思います。