私の環境特有の問題のようですが。
コマンドを使わないと無線 LAN の状況を確認できなかったのでメモとして。
■Server OS で無線 LAN を有効にする
Windows Server のような Server OS でも無線 LAN を使用することが可能です、
Windows Server 2008 R2 の場合は、初期の状態では無線 LAN を使用することができません。
無線 LAN を使用するためには、ワイヤレス LAN サービスの機能を追加する必要があります。 ![]()
ワイヤレス LAN サービスを追加することで、ネットワークと共有センターでワイヤレスネットワークの管理を使用して、無線 LAN の設定をすることが可能です。
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ただし、Windows Server 2008 R2 に搭載されている Hyper-V 2.0 では仮想ネットワーク マネージャーから無線 LAN を選択することができなかったため、ブリッジを使用して無線 LAN を使用する必要がありました。 ![]()
Windows Server 8 DP でも機能を追加しないと使用できないというのは同じになります。
Server Manager から Wireless LAN Service の機能を追加することで無線 LAN が使用できるようになります。
Wireless LAN Service を追加することで、無線 LAN のデバイスを認識できるようになります。
# ドライバをインストールしていることが前提ですが。
機能を追加する前は無線 LAN はアダプターとして認識されていません。 ![]()
ドライバをインストールしていても、デバイスマネージャー上では、デバイスが起動していないことが確認できます。 ![]()
Server Manager から Wireless LAN Service をインストールすることで無線 LAN のデバイスが使用できるようになります。
デバイスの認識はできましたので、次は無線 LAN のアクセスポイントの設定をしてみたいと思います。
■無線 LAN の設定
Windows 8 DP / Windows Server 8 DP では、ネットワークと共有センターにワイヤレス ネットワークの管理が表示されていません。
Windows Server 2008 R2 では無線 LAN が有効になっていると、ワイヤレス ネットワークの管理が表示されます。 ![]()
Windows 8 DP / Windows Server 8 DP では、ワイヤレス ネットワークの管理は表示されません。 ![]()
twitter で教えていただいたところ (ありがとうございます!!) Windows 8 DP では、Settings から無線 LAN の設定ができるようです。
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Windows Server 8 DP の場合、Settings に無線 LAN が表示されませんでした。 ![]()
そのため、ネットワークと共有センターの [Set up a new connection or network] から無線 LAN の設定をする必要があるようです。 ![]()
[Manually connect to a wireless network] からアクセスポイントを設定することが可能です。
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接続が可能なようにしても、Settings には表示がされないようです。 ![]()
私の使っている環境では、GUI からの管理は出来なさそうなので、管理については [netsh WLAN] コマンドを使う必要がありそうでした。
アクセスポイントの接続設定をコマンドで作るのは面倒ですが、作成が GUI できて状態を確認するのをコマンドで実施するという形であれば、まぁなんとかなるかなと。
# Developer Preview なのでこういう状態になっているだけだと思いますので。
Hyper-V 3.0 ではブリッジをしなくても、無線 LAN のアダプタを仮想ネットワークマネージャーで割り当てることができますので、無線 LAN 環境でゲスト OS を外部に接続したいという場合も設定は楽にできると思います。
ただし、ゲスト OS からは Virtual Machine バスネットワークアダプターとして認識しますので無線ではなく有線 LAN として設定がされます。
# External がホスト OS の無線 LAN を使用している仮想ネットワークアダプターになります。
Windows Server 8 DP だと無線 LAN がうまく設定できないと思っていたのですが、そんなことはないのですね。
調べてみて勉強になりました。