診断系の情報を取得するクエリはいくつか持っているのですが、クエリについての情報を拡充したかったので、考えを整理するためのメモを。
Archive for the ‘SQL Server’ tag
Azure 仮想マシンの SQL Server のデータファイルのスケーリング
Azure の仮想マシンで SQL Server を動作させる場合のデータベースのデータファイルのスケーリングについて考えてみたいと思います。
ログファイルのスケーリングについては、Azure VM で記憶域プールを使用した際の列数の影響について の考え方になるかと思います。
Azure VM で記憶域プールを使用した際の列数の影響について
SQL Server を Azure の仮想マシンで実行した際に、接続したディスクを効果的に使用するために記憶域プール (ストレージプール / 記憶域スペース) を使用することがあるかと思います。
SQL Server を Azure VM で動作させた場合のストレージに対しての考慮事項については、
Azure の仮想マシンにおける SQL Server のパフォーマンスに関する考慮事項
Microsoft Azure Universal Storage for SQL Server 2014
Scaling-out SQL Server disks and data files on Windows Azure Virtual Machines…a real-world example
Azure 仮想マシンにおける SQL Server のパフォーマンス ガイダンス
などで紹介されており、基本的な考え方としては「複数のディスクに I/O を分散させて、IOPS の上限を緩和させる」ことになるかと思います。
SQL Server PowerShell で SQL Server 認証を使用して接続
先日、LT をする際にちょっと調べたことのメモを。
SQL Server PowerShell (SQLPS) ですが何もしないと Windows 認証となりますので、SQL Server 認証を使用する方法を。
SQLPS については SQL Server PowerShell を参照して下さい。
SQL Server 認証を使用した接続については、データベース エンジン PowerShell での認証の管理 に記載されています。
名前付きインスタンスで取得したシステムデータベースのバックアップを既定のインスタンスにリストア
名前付きインスタンスで取得したシステムデータベースのバックアップを既定のインスタンスにリストアする方法をまとめてみたいと思います。
今回はバックアップの取得先とリストア先で照合順序 / SQL Server のマイナーバージョンまで含めたバージョン情報は同一の状態としています。
# SQL Server のバージョンがマイナーバージョンレベルでも異なっていると、システムデータベースのリストアはできませんので。
2014 Microsoft MVP アワードを受賞させていただきました
昨年に引き続き SQL Server のカテゴリで Microsoft MVP アワードを再受賞させていただきました。
最近、SQL Server の情報発信の頻度が下がっている気がするので、気を引き締めて勉強していきたいと思います。
今年もいろいろな地域の勉強会には参加させていただければと思いますので、SQL Server ネタ (BI ネタのぞく) で登壇機会がありましたらお誘いいただけると幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
待ち事象を時系列で解析するためのデータを取得する その 2
以前、待ち事象を時系列で解析するためのデータを取得する という投稿をしたのですがその別バージョンとなります。
Performance Statistics Scripts を使用して SQL Server の情報を取得
先日 db tech showcase 2014 の SQL Server パフォーマンス問題対処 Deep Dive で Performance Statistics Script (Perf Stats) が紹介されていたので、情報をまとめてみたいと思います。
情報としては、
SQL Server 2005 Performance Statistics Script
SQL Server ? Download the Perfstats script
SQL Server 2005/2008/2008R2/2012 Performance Statistics collection scripts
What is SQL Nexus?
SQL パフォーマンス チューニング 中上級編 vol. 3 SQLDiag / SQL Nexus ツールの利用 (前編)
SQL パフォーマンス チューニング 中上級編 vol. 3 SQLDiag / SQL Nexus ツールの利用 (後編)
が参考になります。
SQL Server 2012 の KB2969896 の適用
先日、KB2969896 の情報が公開されました。
対応の詳細については SQL Server 2012 のインデックス再構築処理でデータ損失の可能性 / Hotfix for SQL Server 2012 Online Index Rebuild Issue に詳しく記載されていますが、上記の KB では SQL Server 2012 SP1 / SP2 用の修正プログラムが提供されており、2014/6/21 時点の SQL Server 2012 の場合は、SP1 + KB2969896 または SP2 + KB2969896 を適用することでこの問題に対しての修正をすることができます。
Non SP 向けの修正プログラムは提供されていないため、SP1 or SP2 の適用が前提となります。
# SQL Server 2014 については CU2 待ちとなるようです。
→ CU2 がリリースされました。?Microsoft SQL Server 2014 用の累積的な更新プログラム パッケージ 2
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db tech showcase 大阪 2014 で登壇させていただきました
昨日、db tech showcase 大阪 2014 で [SQL Server エンジニアに知ってもらいたい!! SQL Server チューニングアプローチ] という内容で、SQL Server の情報取得についてお話をさせていただきました。
久しぶりに 2 コマ分の時間で話をさせていただいたのですが、100分は意外とあっという間ですね~。
セッション資料については OneDrive で公開させていただきましたので、興味のある方がいらっしゃいましたらご覧いただければと思います。