可用性グループ (AlwaysOn Availability Groups) ではセカンダリでバックアップを取得することが可能です。
バックアップの取得について一度整理しておきたいと思います。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
可用性グループ (AlwaysOn Availability Groups) ではセカンダリでバックアップを取得することが可能です。
バックアップの取得について一度整理しておきたいと思います。
SQL Server 2012 の AlwaysOn の可用性グループ (Availability Groups) ではセカンダリサーバーでバックアップを取得することが可能です。
このセカンダリを利用したバックアップですが、メンテナンスプランでも新機能が追加されています。
今回はこの機能についてみていきたいと思います。
先ほどの投稿を書き終わった後に拡張イベントでチェックポイントの動作を見ていたら、従来からの自動チェックポイントとインダイレクトチェックポイントでは発生しているイベントに違いがありそうでした。
この内容について軽くまとめてみたいと思います。
SQL Server 2012 ではインダイレクトチェックポイント (Indirect Checkpoint : 間接的なチェックポイント) という機能が追加されています。
twitter でパスがあったので少しまとめてみたいと思います。
技術情報としては以下の情報が参考になります。
データベース チェックポイント (SQL Server)
Change the Target Recovery Time of a Database (SQL Server)
SQL Server 2012 RC0 の SSMS (SQL Server Management Studio) では、拡張イベントの使い勝手が大幅に向上しています。
今までのバージョンの SQL Server では、待ち事象 (Wait Event) は [sys.dm_os_wait_stats] で累計値を確認するのが一般的な方法であったかと思います。
この方法を使用した待ち事象の確認は対象インスタンスの累計値となりますので、処理を実行したときの特定のセッションの待ち事象をピックアップして確認するというのが難しい状況となっていました。
# 対象の処理のみが実行されている状態であれば、実行前 / 実行後の差をとることで近似値のデータは取れると思います。
SQL Server 2012 RC0 の SSMS の拡張イベントを使用すると、特定のセッションの待ち事象を取得するというのが簡単に実現することが可能です。
RC0 の SSMS のGUI から拡張イベントを操作できるのは SQL Server 2012 のインスタンスに接続した場合に限定されているので、SQL Server 2008 / R2 では SSMS からは操作できませんが、拡張イベントの機能は実装されていますので似たようなことはできるかもしれないですね。
SQL Server 2012 CTP3 (Denali CTP3) まではデフォルトで [system_health] という拡張イベントが設定され、稼働している状態になっていました。
system_health セッションの使用
本日公開の DB Online の記事にも掲載されていました。
トレースはもはや古い?SQL Server 2012 の拡張イベント(前編)
SQL Server 2012 RC0 になり、デフォルトで設定されている拡張イベントが一つ増えています。
今回はその点についてまとめてみたいと思います。
以前、Denali CTP3 Express Core の新機能 LocalDB を触ってみる という投稿をしました。
LocalDB は SQL Server 2012 からの新機能でサービスではなく、プロセスとして起動する Express Edition 相当の SQL Server となります。
SQL Server コード ネーム 2012 Express LocalDB
RC0 が提供された際に、LocalDB も単体でダウンロード可能になっています。
MicrosoftR SQL ServerR 2012 Express RC0
前回は触れていなかった LocalDB の [共有名] という設定について、今回はまとめてみたいと思います。
SQL Server 2012 の SSMS (SQL Server Management Studio) では、登録済みサーバーから SQL Server のログを確認することが可能となっています。
今回はこの機能についてまとめてみたいと思います。
SQL Server 2012 RC0 では CTP3 には含まれていなかったリソースガバナーの拡張が実装されています。
今回の投稿では拡張された部分についてみていきたいと思います。
SQL Server 2012 ではリソースガバナーの強化がされています。
そのテストをしていて、Contained Database (包含データベース) のユーザーでログイン名を使用して、リソースガバナーを使用することができるのかが気になって試してみました。
SQL Server 2012 RC0 の検証内容ですので、RTM では変更されているかもしれません。あらかじめご了承ください。