SQL Server のクエリチューニングを行う際に、チューニング対象となるクエリの実行プランの結合の処理を問題が発生している処理と同等の方法にして確認を行いたいケースがあります。
結合ヒント が使用できる個所であれば、ヒント句を追加して確認をすればよいのですが、ヒント句が指定できないようなクエリとなっている場合、ヒント句では明示的な制御ができないことがあります。
本投稿では、ヒント句で結合方法が制御できない場合の対応方法の一例を紹介します。
SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿
SQL Server のクエリチューニングを行う際に、チューニング対象となるクエリの実行プランの結合の処理を問題が発生している処理と同等の方法にして確認を行いたいケースがあります。
結合ヒント が使用できる個所であれば、ヒント句を追加して確認をすればよいのですが、ヒント句が指定できないようなクエリとなっている場合、ヒント句では明示的な制御ができないことがあります。
本投稿では、ヒント句で結合方法が制御できない場合の対応方法の一例を紹介します。
今まで Hyperscale では、ファイルの縮小 (SHRINK) を実行することができず、一度割り当てられたデータファイルの領域については縮小をすることができませんでした。
そのため、一時的にでもデータファイルのストレージが拡張されてしまうと、ストレージを縮小することができず、ストレージコストを削減するためには、新しく作成したデータベースにファイルをコピーするというような新規 DB の作成によるデータファイルの使用済み領域の削減を検討する必要がありました。
これを改善するための機能として、2024-07 に Public Preview: Shrink for Azure SQL Database Hyperscale のアナウンスがあり、Hyperscale でもデータファイルの縮小が可能となりました。
Microsoft Copilot in Azure では、SQL Database 向けのスキルが組み込まれており、Azure ポータルから Copilot で、データベース向けの質問をチャットすることで、SQL Database に特化した回答を得ることができます。
大きなカテゴリとして、次の二つの機能があり、データベースの稼働状況の調査を行う場合には「1.」を活用することになります。
この機能を活用すると、次の画像のように実際のデータベースの稼働状況に応じた回答が生成されます。
この機能がどのようにして動作しているのかが気になったので少し調べてみました。
この機能については Microsoft Copilot in Azure と SQL Database で公開されている記事も参考となります。
Build 2024 のタイミングで次のアナウンスがありました。
Public Preview として、JSON データ型が発表されており、最近、実際に使用することができるようになりました。
Build 2024 が開催されています。
キーノートについては次の情報から確認できます。
SQL Server についてはアップデートはなかったのですが、Azure SQL Database についてはアップデートがアナウンスされていますのでまとめておきたいと思います。
前回の Update: SQL Server / SQL Database Update (2024/01~2024/03/03)
前回の投稿以降の Update をまとめておきたいと思います。
私が使用している Azure SQL Database で SAL 未達の調査と返金要求の申請をする機会がありましたので、その際に実施した内容をまとめておきたいと思います。
本日、Microsoft Fabric の Mirroing Databases の機能が Public Preview で提供されました。
Mirroring については、What is Mirroring in Fabric? のドキュメントツリーから確認することができます。
Mirroring は SQL Database だけでなく Cosmos DB / Snowflake からも同期することができ、面白そうな機能ですね。
基本的な内容についてはドキュメントを確認すれば把握できますが、SQL Database からの連携について、実際に設定しながら試してみて気づいた内容を残しておきたいと思います。
本日、アナウンスがありましたが Database Watcher for Azure SQL が Public Preview で提供開始されました。
ドキュメントも公開されています。
SQL Server ベースの環境向けの Visual Studio のプロジェクトとして、データベースプロジェクト があります。
このプロジェクトは当初はオフラインデータベース開発向けの機能として実装が行われていましたが、昨今は SQL Server ベースの環境の CI/CDでも活用が行われています。
データベースプロジェクトについては Visual Studio (or SSDT) だけでなく、Azure Data Studio (ADS) の SQL Database プロジェクトの拡張機能でも作成することができます。
最近、データベースプロジェクトを活用した CI/CD について調査を行っていましたので、分かった内容をまとめておきたいと思います。