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2026/03/02 時点では、Microsoft Agent 365 SDK の Python のクイックスタートを動かすだけであれば、OpenAI Agent SDK を使用したほうが楽だと思った件について

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Microsoft Agent 365 SDK を使用して、Python で構築されたエージェントを展開する方法のクイックスタートとして、クイックスタート: Python Agent Framework サンプル エージェントの設定と実行 が公開されています。

このクイックスタートでは Agent Framework Sample Agent – Python が使用されていますが、2026/03/02 時点では、このサンプロを利用仕様とすると次のエラーが発生します。

uv run python start_with_generic_host.py
warning: The `tool.uv.dev-dependencies` field (used in `pyproject.toml`) is deprecated and will be removed in a future release; use `dependency-groups.dev` instead
???????????????????? [0/10] Installing wheels…                                                                                                                                                                                          warning: Failed to hardlink files; falling back to full copy. This may lead to degraded performance.
         If the cache and target directories are on different filesystems, hardlinking may not be supported.
         If this is intentional, set `export UV_LINK_MODE=copy` or use `–link-mode=copy` to suppress this warning.
Installed 10 packages in 1.06s
Import error: cannot import name ‘ChatAgent’ from ‘agent_framework’ (D:\git\Agent365_QuickStart\agent365-agentframework-python_2\.venv\Lib\site-packages\agent_framework\__init__.py)
Please ensure you’re running from the correct directory

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Written by Masayuki.Ozawa

3月 2nd, 2026 at 9:11 am

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Microsoft Agent 365 のエージェント ID の情報

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Microsoft Agent 365 では「エージェント ID」(Microsoft Entra Agent ID) が構成要素の一つとなっています。

Ignite 2025 Book of News では、次のように記載されています。

エージェントの乱立を防ぎ、AIエージェントのアイデンティティとリソースへのアクセスを保護するエンタープライズグレードのソリューションであるAgent IDにより、組織は以下のことが可能になります:

  • エージェントの完全なインベントリを通じてAIエージェントを登録・管理し、新しいエージェントが組み込みのIDで作成され、組織のポリシーによって自動的に保護されるようにします。
  • エージェントのアイデンティティとライフサイクルを管理し、エージェントと、エージェントを作成・管理する人々の両方に、ライフサイクル管理とITが定義したガードレールを提供します。
  • エージェントのリソースへのアクセスを保護することで、侵害のリスクを低減し、リスクの高いエージェントをブロックし、条件付きアクセスやトラフィック検査によって悪意のあるリソースへのエージェントアクセスを防止します。

Microsoft Entra エージェント ID パブリック プレビュー がエージェント ID / Agent 365 の紹介: エージェントのためのコントロール プレーン Microsoft Agent 365 のランディングページとなるかと思いますが、Microsoft Agent 365 の「レジストリ」「アクセス制御」といった機能の中にもエージェント ID は要素として含まれています。

本ブログでも関連情報として次の投稿を作成しましたが、エージェント ID についてはどの辺の情報を見ればよいのかを列挙しておきたいと思います。

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Written by Masayuki.Ozawa

1月 26th, 2026 at 9:38 am

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Graph Explorer を使用してエージェント ID にカスタムセキュリティ属性を付与する (暫定対応)

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Agent 365 で追加された「エージェント ID」では、条件付きアクセス を使用することが可能です。

条件付きアクセスでは「カスタムセキュリティ属性」を使用して対象となるエージェントを調整することができます。
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エージェントに対してのカスタムセキュリティ属性の割り当ては、Entra 管理センターのエージェント ID から該当のエージェント ID を選択して、「Custom security attributes」で割り当てを行う UI が提供されています。

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しかし、私の環境では操作をしているユーザーに「属性定義管理者」「属性割り当て管理者」「属性プロビジョニングの管理者」といったロールを付与していても、エージェント ID にカスタムセキュリティ属性を割り当てようとすると 403 エラーになってしまうという事象が発生しています。

これについては現在も確認中なのですが、暫定的にカスタムセキュリティ属性を付与する方法として Graph Explorer が使用できそうでしたので方法をまとめておきたいと思います。

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Written by Masayuki.Ozawa

1月 15th, 2026 at 9:55 pm

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Agent 365 についての関連情報

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Agent 365 の関連情報をまとめておきたいと思います。

公式のドキュメントはいくつかの情報を組み合わせて確認をする必要がありますが、最近、次の二つの記事が公開され、この内容がとても参考になりました。

Agent 365 の全体像については次の記事が参考になりました。

 

Agent 365 はいくつかの技術要素を組み合わせるため、確認が必要なドキュメントが多岐にわたるという印象がありますが、次のようなドキュメントを確認する良いのではないでしょうか。

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Written by Masayuki.Ozawa

12月 21st, 2025 at 11:22 pm

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