SQL Database と SQL Server 間でデータベースを相互に移行する場合、bacpac を使用することがあるかと思います。
bacpac ですが、同一の環境 (SQL Database 間 / SQL Server 間) での移行は、特に問題はないのですが、異なる環境間で移行をする場合、SQL Database で外部テーブルを使用していると、移行できないケースがありますので紹介を。
Archive for the ‘SQL Database’ Category
外部テーブルを使用している SQL Database のデータベースを SQL Server に移行する
SQL Database v12 のデータベースのアクセス状況を取得する
SQL Database v12 のデータベースのアクセス状況の取得方法について軽く。
今回の投稿で書いているクエリは各 DB を選択している状態で実行する必要があります。
master データベースだと想定している値が取得できないかと。
SQL Database v12 の接続のリダイレクトについて
以前、TDS のバージョンによる Azure 内部からの SQL Database への接続の違い という投稿を書きました。
この投稿を書いたときは、Ports beyond 1433 for ADO.NET 4.5, and SQL Database V12 (ADO.NET 4.5、SQL Database V12 における 1433 以外のポート) の内容を元にしていました。
先日、Connect to Azure SQL Database V12 via Redirection という記事が公開され、ダイレクトルート (リダイレクト) についての詳細が解説されています。
これ以前にも、Azure SQL Database Investments and Roadmap という PASS 2015 のセッションでも紹介されていたはずなのですが、このセッションについては PASS の参加者やセッションレコーディングを購入しないと確認することができないものだったのですが、Docs.com の Cloud Roadshow Seoul Use relational database as a service がこのセッションの内容を元にしたものとなっており、こちらでも情報が公開されていました。
いろいろと情報が出てきましたので、ここで一度内容をまとめてみたいと思います。
SQL Database で外部データソースを使用した直接のクエリ実行
2016/5 のドキュメントから記載されているようなのですが、Azure SQL Database エラスティック データベース クエリの概要 (プレビュー) に、新規の情報がありましたので軽く紹介を。
SQL Database のデータベースをまたいだ分散トランザクションについて
3 月に GA した、SQL Database のデータベースをまたいだ分散トランザクションを実行するための機能である、Elastic Database Transaction について。
詳細は以下を参照してください。
Elastic Database Transactions are now generally available for Azure SQL Database
クラウド データベースにまたがる分散トランザクション
インデックスのオンライン/オフライン再構築のシンプルな比較
SQL Database / SQL Server Enterprise Edition を使用している場合、インデックスの再構築 (REBUILD) をオンラインで実施することができます。
オンラインのインデックス再構築の仕組みについては、オンライン インデックス操作の動作原理 を確認していただければ。
オンラインのインデックス再構築は、データアクセスをブロックすることなく、インデックスのメンテナンスを実施することができますが、オフラインでの再構築と比較していろいろとオーバーヘッドがありますので、軽く比較してみたいと思います。
Azure Automation を使用した SQL Database のインデックス再構築
Azure の PaaS として提供されている SQL Database ですが、一般的な RDB ですので、インデックスの断片化が発生し、断片化の進行が進むと、インデックスの再構築 (または再構成) を実施を検討する必要があります。
# 断片化の発生速度と、メンテナンスにかかる時間のトレードオフとなりますが。
Azure Automation では、ギャラリーでインデックスの断片化を解消するためのランブックを簡単に作成することができるようになっていますので、作成の方法をまとめてみたいと思います。
SQL Database v12 や SQL Server 2014 以降で「クエリの進捗どうですか」を取得してみる
件名の通りですが、SQL Database v12 や SQL Server 2014 以降では、「クエリの進捗どうですか (クエリの進行状況)」 を取得するための DMV が使用できるようになっています。
あまり知られていない DMV のような気がしたので、紹介してみたいと思います。
EC2 の SQL Server のコンピューター名変更の方法を確認してみる
EC2 の AMI では、SQL Server インストール済みのイメージが提供されています。
SQL Server のコンピューター名を変更する場合、SQL Server 側の設定も変更する必要があるのですが、EC2 ではどのように設定をしているか調べてみました。
SQL Database Advisor の PARAMETERIZE QUERIES recommendations を試してみる
先日、General availability: SQL Database Advisor and Performance dashboard でアナウンスされましたが、SQL Database アドバイザーに、PARAMETERIZE QUERIES recommendations (in preview) という機能が追加されたようなので軽くためしてみました。