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Archive for the ‘Hyper-V’ Category

Hyper-V Server 2008 R2 で Live Migration 環境を構築 – 追加したノードは R2 –

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Hyper-V Server 2008 R2 が提供された当初から気になっていたことがありました。
Hyper-V Server 2008 R2 + Windows Server 2008 R2 でクラスタを組んで Live Migration はできるのか??

昨日、検証用購入した中古の ThinkPad が届いたのでさっそく試してみました。

■使用した環境

今回の環境はこちら。
ThinkPad 2 台構成です。
共有ストレージには Windows Storage Server 2008 を使用しています。

機種 OS CPU
ThinkPad T60 Hyper-V Server 2008 R2
image
image
# T60 標準のT5500 から T5600 に換装しています。
ThinkPad T61 Windows Server 2008 R2
Datacenter Edition
image
image

?

■クラスタの検証

Hyper-V Server 2008 R2 に関しては以前構築したクラスタ環境を使用しています。
この環境に Windows Server 2008 R2 Datacenter Edition を追加してみました。
[オペレーティング システムのインストールオプションを検証] で失敗になるのですがクラスタを構築することができました。
image

image?

■構築された環境

できた環境がこちらになります。
[HVS-CLUSTER] という仮想ホスト名でクラスタを構築しています。
以下の画面は SCVMM で表示されるサーバーの階層になります。

image

ここに Live Migration 可能な OS として CSV 上に 1 台のゲスト OS を構築しています。
# メールの検証環境として構築した Windows Server 2000 を 配置しています。
image image

■Live Migration を実行

それではさっそく Live Migration の実行です。

SCVMM で Live Migration を実行する場合は、[移行] 操作を実行します。
image

[フェール オーバー クラスター マネージャー] の場合は [仮想マシンを別のノードにライブ マイグレーション] で
Live Migration を実行できます。
image

[転送の種類] が [ライブ] となっているサーバーに対しての移行が Live Migraion になります。

image

エラーになることなく Live Migration が完了しました。

image

?

Hyper-V Server 2008 R2 と Windows Server 2008 R2 間でも Live Migration はできるんですね~。
サポートは受けられない構成でしょうけども。

Written by Masayuki.Ozawa

2月 4th, 2010 at 2:51 pm

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Hyper-V Server 2008 R2 で Live Migration 環境を構築 – 環境の都合で 1 台構成 –

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自宅の検証環境にはインストールマニアックス 3 の勉強用で構築した Hyper-V Server 2008 R2 が 1 台あります。
# 私は VPS コースだったのですが勉強を兼ねて構築していました。

せっかくなので、この環境で Live Migration 環境を作ってみたいと思います。
1 台なので Live Migration のテストはできませんが。
# 2 月のどこかで中古の ThinkPad を購入して Live Migration の検証環境を作りたいな~とは思っているのですが。
??? UPS の電源容量が小さいので Live Migration 環境を ML115 で作ろうとすると UPS がなり始めてしまうのですよね・・・。

ちなみにこの環境はドメインに参加済みの環境です。

■クラスタのインストール

まずはクラスタ環境を構築する必要があります。
Hyper-V Server 2008 R2 では [sconfig.cmd] で表示されるメニューからクラスタの有効化ができます。

  1. [11] を選択
    ?image
  2. [はい] をクリックします。
    image
  3. DISM で機能が有効化されます。
    image
  4. [OK] をクリックします。
    image

?

■iSCSI イニシエーターサービスの自動起動化

デフォルトでは iSCSI イニシエーターのサービスは自動起動になっていませんので、自動起動に設定し初回の起動を行います。
# ローカルで MMC が使えないのでコマンドで。

  1. コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行し、サービスを自動起動にします。
    sc config MSiSCSI start= auto
  2. 自動にしてもサーバーが再起動しないとサービスが起動されないので、再起動しない場合は以下のコマンドで起動させます。

    sc start MSiSCSI

?

■iSCSI ターゲットへの接続

iSCSI ターゲットへの接続ですが、iSCSI イニシエータのコマンドとして [iscsicli.exe] が用意されています。
Server Core 環境なのでコマンドで設定するしかないのかと思っていたのですが、GUI である、[iscsicpl.exe] が使えるんですね。

image

これは楽でいいです。

ターゲットを入力してクイック接続してみます。
# ターゲット側で、iSCSI ターゲットを作成し、Hyper-V Server 2008 R2 の iSCSI イニシエータの FQN を追加済みです。
image

接続できました。
image

ターゲット側でディスクを割り当てておきましたので、まずはクォーラム用のディスクが使用可能な状態です。
image

ひとまず、[DISKPART] コマンドで Q ドライブに割り当てておきます。
今回は、ディスク 2 に新規のディスクが割り当てられていますので以下のコマンドを実行していきます。

diskpart
list disk
select disk 2
create part primary
format quick
assign letter=Q
exit

?

■クラスタの構築

[cluster.exe] を使ってクラスタを構築してもいいのですが今回は勉強を兼ねて PowerShell で。
ドメインにクラスタ用のコンピュータアカウントを作成して無効状態にし、セキュリティとして今回の作業に
使用するドメインユーザーのフルコントロールを付与している状態です。
image?? image

後は以下のコマンドを順次実行していきます。
クラスタのコンピュータアカウントにフルコントロールを指定したユーザーをローカルの Administrators に入れるところから
コマンドを記載しています。
現在のサーバーは DHCP で IP を割り当てているので、クラスタの作成時に静的 IP を指定していません。

net localgroup “Administrators” “<ドメイン名"ユーザー名>” /add
runas /user:“<ドメイン名ユーザー名>”? cmd
powershell

Import-Module FailoverClusters
New-Cluster ?Name “HVS-CLUSTER” ?Node $ENV:COMPUTERNAME

これでクラスタの構築は完了です。
他の端末に、RSAT の [フェールオーバー クラスタリング ツール] を導入して接続してみたいと思います。

image?

正常に接続できました。
image

クラスターの作成自体も管理ツールからリモートで実施できるので、管理端末が用意できるのであれば、Hyper-V Server 上で
PowerShell を使わなくても構築することが可能です。

■クォーラムディスクの設定

作成直後のクォーラムはノードマジョリティになっているので、Q ドライブに割り当てているディスクをクォーラムとして
追加したいと思います。

Get-ClusterQuorum
Get-ClusterAvailableDisk | Add-ClusterDisk
Get-ClusterResource | ft -Wrap
Set-ClusterQuorum -NodeAndDiskMajority "クラスター ディスク 1"

?

これでクォーラムがノードおよびディスクマジョリティになりました。

Get-ClusterQuorum

Cluster??????????????????? QuorumResource??????????????????????????? QuorumType
——-??????????????????? ————–??????????????????????????? ———-
HVS-CLUSTER??????????????? クラスター ディスク 1??????????? NodeAndDiskMajority

?

■CSV の有効化

初期状態では CSV は無効になっているので、これを有効化します。

Get-Cluster | %{$_.EnableSharedVolumes="Enabled/NoticeRead"}

EnabledSharedVolumes は [Enabled/NoticeRead] を指定する必要があります。
CSV を有効にするときには以下の通知が表示されます。
image
[Enabled] だけですと上記の通知がコンソール内に表示されるだけで有効にすることができません。
有効にするためには通知を読んだ事を指定する必要がありますので、[Enabled/NoticeRead] が必要となります。
無効にする場合は、[Disabled] を指定します。

GUI から CSV の無効化はできないみたいなので、CSV を無効にする場合には PowerShell から実行する必要があるようですね。

■CSV にディスクを追加

現在はクォーラム用のディスクしか iSCSI に作っていなかったので CSV 用のディスクを新規に作り、CSV に割り当てたいと思います。
私の環境の iSCSI ターゲットは Storage Server 2008 ですので、仮想ディスクを追加して、iSCSI イニシエータでマッピングします。
image image

あとはこのディスクも DiskPart でフォーマットしておきます。
今回はドライブ文字は不要ですのでアサインはしません。
# クォーラムも不要なのですが、今までのクラスタ構築の癖で Q ドライブを割り当てちゃうんですよね。

diskpart
list disk
select disk 3
create part primary
format quick
exit

?

後はこのディスクを CSV に追加します。

Get-ClusterAvailableDisk | Add-ClusterDisk
Get-ClusterResource | ft -Wrap
Add-ClusterSharedVolume "クラスター ディスク 2"

?

これで CSV の追加は完了です。
CSV に追加されているディスクを確認してみます。

Get-ClusterSharedVolume

Name?????????????????????? State????????????????????? Node
—-?????????????????????? —–????????????????????? —-
クラスター ディスク 2????? Online???????????????????? hvs2008r2

?

■仮想マシンの作成

残るは Live Migration する仮想マシンの作成です。
ひとまず管理用端末の GUI で仮想マシンを作りたいと思います。

クラスタの管理は RSAT の [フェールオーバー クラスタリング ツール] をインストールすればよいのですが、仮想マシンの作成は
クラスタ用の管理ツールではできません。
image

仮想マシンを作成する場合は [Hyper-V ツール] をインストールする必要があります。
image
今回は管理用端末に SCVMM 2008 R2 の端末を使用しているのですが、この場合でも RSAT の Hyper-V ツールが必要になるんですね。

GUI を使用して CSV を使用する仮想マシンを作成することができました。

image?

PowerShell の場合は、[Add-ClusterVirtualMachineRole] を使用すればよいと思うのですが、私の環境では
エラーになってしまうんですよね・・・。
GUI からは作成できているのでコマンドのオプションを間違っているような気がするのですが原因までは追えていません。

?

コマンドからの仮想マシンの作成がうまくいっていないのですがひとまずこれで Live Migration に必要となる環境までは
設定ができたと思います。

GUI って楽だな~と改めて実感しました・・・。

Written by Masayuki.Ozawa

1月 31st, 2010 at 4:32 am

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Hyper-V 導入コーディネーター資格

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昨日、ニュースサイトに掲載されていた Hyper-V 導入コーディネーター資格ですが以下の URL から受験可能です。

Hyper-V 仮想化検定

リンクを開いて下にスクロールしていただくと、受験をすることができます。

以前、MCA プラットフォーム (Windows Server 2008) 保持者が受験でした、Hyper-V 導入アドバイザー検定と
どこが違うのだろうと思っていたのですが、今回発表されたものは R2 対応のものとなっていました。

MCA の有資格者以外も受験できますので興味がある方は受験されてみてはいかがでしょう?
無償で何度もチャレンジできます。

合格すると Hyper-V 導入コーディネーターという称号がいただけるようです。

以前の資格と同様に合格しても MCA の Transcript に表示はされないようです。
連携されていると資格証明書として提出する機会があるときに便利なんですけどね。

Written by Masayuki.Ozawa

9月 9th, 2009 at 1:54 pm

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Hyper-V Server 2008 R2 を直接 USB に展開

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少しずつ検証をしている Hyper-V Server 2008 R2 の USB 起動ですが、VHD を使わずに直接展開することが
できましたので手順を投稿してみました。

この方法は、USB ブートの方法を調査していたときに参考にさせていただいたブログに記載されていた方法になります。
参考にさせていただいたリンクは以前に投稿した内容に載っておりますのでそちら参照いただければと思います。

Hyper-V Server 2008 R2 の Flash Media Boot について

[用意するもの]

  1. WAIK の imagex.exe
  2. Hyper-V Server 2008 R2 のインストールメディア
  3. USB メモリ (ブート可能な状態にしたもの)
  4. Hyper-V が動作する端末

DISM を使用して WIM ファイルの展開ができればよかったのですが、Hyper-V Server 2008 R2 の DISM では
Mount-Wim が実行できませんでした。
そのため、Wim ファイルの展開には WAIK の imagex.exe を使用します。
HYper-V Server 2008 R2 のインストールメディアに含めるか USB メモリに入れておくと便利だと思います。

ブート可能な USB の作成に関しては以前の手順と変わりません。
DISKPART でパーティションを Active にして、Bootsect で USB メモリにブートセクタを書き込みます。
今回は作成の手順は省略しています。

今回は直接 USB に Hyper-V Server 2008 R2 を展開しますので、ローカルディスクは不要になります。
検証中は HD を外した状態で作業をしていました。

[WIM の展開]

  1. Hyper-V Server 2008 R2 のメディアでブートします。
  2. [Shift + F10] を押してコマンドプロンプトを開きます。
  3. imagex で install.wim を USB に展開します。
    コマンドは以下になります。
    imagex /apply <インストールメディア>SOURCESINSTALL.wim 1 <USBメディア>

    これで WIM を直接展開することが可能です。
    ただし、USB への直接展開ですが私の環境では 4 時間以上かかっていました。

  4. BCDBOOT で USB に BCD を作成します。
    この辺は、VHD の場合と変わらないですね。今回は VHD ではなく USB に展開していますので、
    VHD 用の設定は不要になります。
    以下のコマンドでロケール設定を日本語にして BCD を作成できます。
    今まで勘違いしていたのですが、BCD で指定する Windows ディレクトリはシステムルートの指定なので、
    USB や VHD の Windows ディレクトリを指定すればよかったんですね。

    bcdboot <USB メモリのドライブ>:windows /s <USB メモリのドライブ> /v /l ja-jp

WAIK 実行できる環境があれば、Hyper-V Server 2008 R2 のメディアでブートしなくても、
USB に WIM を展開することができますね。
Windows 7 / Windows Server 2008 R2 の環境があれば、VHD をマウントして WIM を展開することも
できると思います。

INSTALL.WIM を展開した場合は英語環境で展開されています。
image 
これは INSTALL.WIM の既定の言語設定が英語になっているためのようです。
INSTALL.WIM は複数の言語パックを含んでいるのですが既定の設定は英語になっています。
この辺は展開サービスのスキルが必要になってくるようで詳しくはないのですが、調べてみたところ、
WIM ファイルに含まれている言語パックの情報は以下のコマンドで取得ができるようです。

imagex /info <インストールメディア>SOURCESINSTALL.WIM

~ 省略 ~

<LANGUAGES>
  <LANGUAGE>de-DE</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>en-US</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>es-ES</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>fr-FR</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>it-IT</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>ja-JP</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>ko-KR</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>pt-BR</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>ru-RU</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>zh-CN</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>zh-HK</LANGUAGE>
  <DEFAULT>en-US</DEFAULT>
</LANGUAGES>
~ 省略 ~

<DEFAULT></DEFAULT> が en-US となっているため、imagex で展開をすると英語版となります。

INSTALL.WIM を書き込み可能な場所に保存して、以下のコマンドを実行することで、
既定の言語を日本語に変更することができます。

imagex /mountrw <インストールメディア>SOURCESINSTALL_JP.WIM 1 c:tempmount
Intlcfg -ALL:ja-jp -IMAGE:c:tempmount
imagex /unmount /commit c:tempmount

imagex /info e:SOURCESINSTALL.WIM

~ 省略 ~
<LANGUAGES>
  <LANGUAGE>de-DE</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>en-US</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>es-ES</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>fr-FR</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>it-IT</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>ja-JP</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>ko-KR</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>pt-BR</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>ru-RU</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>zh-CN</LANGUAGE>
  <LANGUAGE>zh-HK</LANGUAGE>
  <DEFAULT>ja-JP</DEFAULT>
</LANGUAGES>
~ 省略 ~

私は最近、インストールメディアは USB を使っているので、そのままコマンドを実行することができました。
DVD を使用されている方は一度ローカルディスク等に保存する必要があります。

イメージの展開で応答ファイルのようなものを使えば言語は指定できるとは思うのですが、imagex の
コマンドではそのようなオプションが見当たらなかったので、WIM ファイルの既定の言語を変更する
方法をとっています。

展開サービスの使い方を理解すればこの辺のスキルも取得できそうですね。
Intlcfg コマンドを使用することで複数の言語パックをインストールしている WIM ファイルの既定の言語を
変更することができます。
このコマンドを使用して既定の言語を変更しています。

[参考]
Intlcfg.exe でインターナショナル設定を構成する

既定の言語を日本語にした WIM を展開すると日本語環境で展開されます。
image

WIM を USB に直接展開、または、USB 内に作成した VHD に WIM を展開することで、ローカルディスクを使わずに
USB に Hyper-V Server 2008 R2 をインストールすることができますが、展開にかなりの時間がかかりますので、
一度ローカルディスクに VHD を作成してWIM を展開または、メディアブートしてインストールする方法が
一番時間かからずに環境を作れると思います。

あとは実運用でどれぐらい使用できるかを検討してみないといけないですね。
週末に、スキルチャージプログラムで貸与されている ML110 G5 の移行を考えてみたいと思います。

Written by Masayuki.Ozawa

9月 5th, 2009 at 9:17 am

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Hyper-V Server 2008 R2 を USB ブートしてからの機能追加について

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Power Shell と フェールオーバークラスタの機能を USB ブートしてからインストールすると
ものすごい時間がかかりますね…。

Power Shell のインストールには 40 分以上かかりました。
# フェールオーバークラスタの機能に関しては 30 分程度かかりました。

読み取りは早いのですが書き込みはかなり時間がかかるようですね。
# 読み取りと書き込みの I/O が両方発生しているからでしょうか??

基本的な機能に関してはローカルディスクでインストールし、sysprep をかけた状態の
VHD を USB にコピーしたほうが効率が良いですね。

Hyper-V Server 2008 R2 の BCD はデフォルトで HAL の自動検出が有効なように設定されているので、
簡単に別のサーバーで稼働させることができます。

現在検証の最中ですが、 ThinkPad T60 で作成した USB で ML115 G5 / ML110 G5 を起動することができました。

ML115 / ML110 の RAID とネットワークの認識も完了。

ML115 は起動すれば RAID の認識はできたのですが ML110 については

  1. pnputil ?e でドライバパッケージを一通り削除
    ドライバー パッケージをドライバー ストアから削除する
  2. pnputil ?i ?a aarahci.inf でドライバをインストール
    HP内蔵G5 SATA RAIDコントローラ ドライバ for Microsoft Windows Server 2008 x64 Editions

したところ RAID を認識できました。

Intel の RAID ドライバとして認識してしまっていたのがいけなかったようで、一度削除し ML110 のホームページから
ダウンロードした Adaptec の RAID ドライバをインストールすることで RAID を認識できました。

ML110 の RAID の認識がうまくいかず、時間がかかってしまいましたがこれで ML110 G5 を Hyper-V Server 2008 R2 で
実行させることができそうです。
# この検証作業のため、スキルチャージプログラムのサイトは頻繁に停止しています。

あとは ローカルディスクを使わないで USB に Hyper-V Server 2008 R2 をインストールする方法が確立できれば。

Dism の /Mount-Wim がうまく動かないので代わりに Imagex を使用して Install.wim を展開する形で
ローカルディスクへのインストールを無しで環境構築ができないか現在検証中です。
# 参考にさせていただいたサイトでは Imagex で wim を展開する方法で、初期セットアップを実施する手順と
? なっていたのでできるとは思うのですが。

インストールメディアから起動して、コマンドプロンプトで dism による WIM のマウントをしようとすると
なぜかエラーとなってしまうんですよね…。

現在、Imagex でダイレクトに wim を USB に展開しているのですが二時間経過して 75 % 程完了している状態です。
実行したままにして本日は休みたいと思います。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 31st, 2009 at 3:29 pm

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Hyper-V Server 2008 R2 の一般公開が開始されました

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昨日、Hyper-V Server 2008 R2 の一般公開が開始されたようです。

MicrosoftR Hyper-V? Server 2008 R2

こちらのページでダウンロードできる [MS_HVS_livemigration.doc] で PowerShell による、
CSV の有効のコマンド等が載っています。

一般公開もされたので USB ブートについて情報増えるといいな~。
OPK を使っていないのでいまいち正しいかがわからないんですよね。

USB ブートの Hyper-V Server 2008 R2 でスキルチャージプログラムのサーバーを稼働させようと検討中です。

8GB の USB メモリでもインストールできるのですが、16 GB はあったほうがいいですよね。
お店が開店する時間になったら買いに行ってこようかな。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 28th, 2009 at 11:41 pm

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Hyper-V Server 2008 R2 の Flash Media Boot について

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Hyper-V Server 2008 R2 で USB 等のフラッシュメディアを使ってブートできる機能が実装されています。
ESXi で USB ブートできる機能と同じイメージでしょうか。

スマートな方法ではないなですが設定の検証ができました。
# 一度ローカルディスクを使っています。

[準備するもの]

  • 4,882 MB 以上の USB メモリ
  • VHD ブートに使用するハードディスク
  • Hyper-V Server 2008 R2 のメディア
  • 64 bit OS が動作する環境

USB メモリは 4,882 MB 以上のものが必要となります。
ブート用の VHD が 4,882 MB より小さいとインストールできません。
# 最近は 8GB のメモリが 2,000 円以下で買えると思います。

USB ブート用の VHD イメージをローカルディスク上に作成してその VHD を USB にコピーしています。
そのため最初の VHD ブートイメージを作成するためにハードディスクを使用しています。

ダイレクトに USB にインストールできればよかったのですがインストールで有効なディスクとして
使用できなかったので一度ローカルに作成しています。

Hyper-V Server 2008 R2 は 64 bit 専用 OS ですので 64 bit OS の実行環境は必須です。

[作業内容]

  1. Hyper-V Server 2008 R2 をローカルディスクに VHD ブートでインストールします。
    手順は Windows 7 の VHD ブートと同じですので省略します。
    Hyper-V Server 2008 R2 が起動したらシャットダウンします。
  2. Hyper-V Server 2008 R2 のメディアで起動します。
  3. [Shift + F10] を押してコマンドプロンプトを開きます。
    まずは USB を初期化してブート可能な USB メモリにします。
    diskpart
    select disk <USB メモリのディスク>
    clean
    create part primary
    format fs=ntfs quick
    active
    exit
    <Hyper-V Server R2 のメディアが挿入されているドライブ>
    bootbootsect.exe /nt60 <USB メモリのドライブ>

    ディスク情報は [list disk] [list vol] コマンドで確認することができます。

  4. ローカルの VHD を USB メモリにコピーします。
    copy <ローカルの VHD ファイルのフルパス> <USB メモリのドライブ>
  5. BCD の設定です。こちらもコマンドプロンプトで実行します。
    USB メモリの中にある BCD ストアを編集します。
    BCD ストアは [bootsect.exe] コマンドを実行することによって USB メモリに作成されています。
    # BCD ストアは隠しディレクトリになっていますので実体を確認したい場合は [dir * ?A:H] で確認してください。
    [locale] の設定はおまけです。

    USB のドライブに関しては [diskpart] コマンドで [list vol] コマンドを実行するか、[mountvol] コマンドで確認して下さい。

    diskpart
    select vdisk file=”<Hyper-V の VHD ブートイメージファイルのフルパス”>
    attach vdisk
    select part 1
    assign letter=z:
    exit
    bcdboot z:windows /s <USB メモリのドライブ> /v
    bcdedit /store <USB のドライブ>BootBCD /set {default} device vhd=[<USB のドライブ>]<VHD ファイルのパス>
    bcdedit /store <USB のドライブ>BootBCD /set {default} osdevice vhd=[<USB のドライブ>]<VHD ファイルのパス>
    bcdedit /store <USB のドライブ>BootBCD /set {default} locale ja-JP
    bcdedit /store <USB のドライブ>BootBCD /set {bootmgr}? locale ja-JP
  6. これで設定は終了です。一度シャットダウンしてハードディスクをはずします。
    シャットダウンは以下のコマンドで実行できます。
    wpeutil shutdown
  7. この状態で USB メモリからブートすると Hyper-V Server 2008 R2 が USB から起動します。

一応この方法で Hyper-V Server 2008 R2 を USB から起動することができました。
最初はインストール時に USB にインストールできるオプションがあるのかと思っていたのですが、
VHD ブートの応用で実現するみたいですね。
BCDEDIT コマンドを使う機会が多くなってきたので BCD ストアの操作方法も理解する必要が出てきそうです。

どこかで BCDEDIT でよく使うコマンドをまとめておくと便利そうですね~。

USB メモリが 2 本と 64 bit 環境が 2 台あれば既存の環境にはあまり影響を与えるくとなく Hyper-V Server 2008 R2の
Live Migration 環境が作れるかも。

Windows Server 2008 R2 の環境整備と併せて Hyper-V Server 2008 R2 の検証もやってみたいです。
自宅の検証環境使って確認したいことがいろいろと増えてきました。

[参考にさせていただいたサイトの URL]

http://www.markwilson.co.uk/blog/2009/07/running-windows-from-a-usb-flash-drive.htm
http://blogs.technet.com/virtualization/archive/2009/07/30/microsoft-hyper-v-server-2008-r2-rtm-more.aspx
http://blogs.technet.com/stephenrose/archive/2009/07/28/a-bootable-usb-utility-to-create-bootable-usb-drives-for-win-7-and-server-2008.aspx
http://www.microsoft.com/oem/sblicense/OPK/default.mspx

# OEM Preinstallation Kit が必須かと思っていたのですが、なくても実現できました。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 16th, 2009 at 2:42 pm

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MAP 4.0 のインストール

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サーバーのスペック変更をして SCVMM 2008 R2 RC をリソースに余裕があるサーバーに
移すことができたので MAP (Microsoft Assessment and Planning Toolkit) 4.0 を
SCVMM のサーバーにインストールしてみました。

Microsoft Assessment and Planning Toolkit

インストールしようとしたところ、Excel と Word が必須とのメッセージが。

image

せっかくなので Office 2010 x64 CTP でインストール要件が満たせるか試してみました。

image?

Office 2010 CTP のインストール終了後に再度 MAP のインストールをしてみたところ
残念ながら NG でした.…。
image

Office 2007 をインストールしたところ前提はクリアできました。
後は、インストーラーの指示に従うだけでインストール完了です。

SQL Server 2008 Express が必須となるようで、すでに SQL Server 2008 がインストール
されている環境でもインストール要求が表示されました。
# SCVMM / OpsMgr 用に SQL Server 2008 をインストールしている環境を使っています。

image

後はインストーラーに従えばインストール完了です。

image

まだ、ざっくりとしか触っていませんが以下のようなレポートが作れるようです。

image

Written by Masayuki.Ozawa

8月 6th, 2009 at 11:33 am

Posted in Hyper-V

[Virtualization.info]Microsoft Hyper-V Server 2008 R2

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記事リンクになります。

久しぶりに Virtualization.info を眺めていたら以下の記事が。

Microsoft Hyper-V Server 2008 R2(20090803-5)

USB ブートをサポートするようですね。これで ESXi にさらに近づきました。

早いものでもう、明日 RTM が提供されるんですね~。
Hyper-V Server 2008 では言語別にメディアが分かれていなかったので、
今回もそのようなメディアでの提供となると日本語版では一番に提供される
2008 R2 になるのかもしれないですね。

スキルチャージプログラムのサーバーも先週末に P2V と CPU / メモリ交換して
仮想環境に移行したので、ホスト OS を USB ブートの Hyper-V Server R2 に
変更することも視野に入れたいと思います。

Hyper-V Server 2008 R2 では LiveMigration に対応していますが、クラスタを
構築する必要があり、AD 参加が必須になるはずですので ライセンスを購入しないと
いけないでしょうね~。

余っている USB メモリがいくつかありますのでダウンロードできたら週末に
少し実験してみたいと思います。

Written by Masayuki.Ozawa

8月 4th, 2009 at 10:39 pm

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Hyper-V 1.0 と Hyper-V 2.0 間のゲスト OS の移行について

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私の使用している環境は SCVMM 2008 R2 Beta で Windows Server 2008 の Hyper-V 1.0 と
Windows Server 2008R2 Beta の Hyper-V 2.0 を複数台管理しています。

Hyper-V 1.0 と 2.0 の間で SCVMM の移行機能を使ってサーバー間でゲスト OS を移行しようとしたところ
以下のメッセージが表示されました。
# Hyper-V 2.0 → 1.0 にゲスト OS を移行しました。

image?

バージョンが異なる Hyper-V 間でゲスト OS を移行する場合は以下の条件を満たす必要があるようですね。

  1. ゲスト OS は停止状態にする (保存状態は NG)
  2. スナップショットはすべて削除する

いろいろとやっていたらうまく移行できずに再構築になってしまいましたが…。

Written by Masayuki.Ozawa

4月 29th, 2009 at 5:21 am

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